ザ・ギフト（2015）に関するランキングと感想・評価

引用元: Amazon

最高評価

69.2点

(4人の評価)

「バッドエンド映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

ザ・ギフト（2015）の詳細情報

制作年	2015年
上映時間	108分
監督	ジョエル・エドガートン
脚本	ジョエル・エドガートン
メインキャスト	ジェイソン・ベイトマン（サイモン）、レベッカ・ホール（ロビン）、ジョエル・エドガートン（ゴードン）、アリソン・トルマン（ルーシー）、ティム・グリフィン（KK）ほか
制作	ジェイソン・ブラム、レベッカ・イェルダム、ジョエル・エドガートン
主題歌・挿入歌	-
公式サイト	-

『ザ・ギフト』（原題: The Gift）は、2015年のアメリカ合衆国のスリラー映画である。監督と脚本と製作をジョエル・エドガートンが手がけており、主演をジェイソン・ベイトマン、レベッカ・ホール、ジョエル・エドガートンが務めている。 (引用元: Wikipedia)

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ザ・ギフト（2015）がランクインしているランキング

感想・評価

全 3 件を表示

サイコホラー・スリラー映画ランキングでの感想・評価

鳥肌ものの結末

この映画は、ある夫婦のもとに現れた一人の男性のお話です。不気味な雰囲気のサイコスリラー映画が好きな人は好きだと思います。しかし結末の評価は好き嫌いが分かれそうです。どんでん返し映画で味わえるすっきり感というのは期待しない方が良いかもしれません、私はそこも含めて好きですが。よく使いまわされる「衝撃のラスト」という言葉に正直なところ何度も騙されてきましたが、この映画の結末は確かに「衝撃のラスト」だと思います。

こころさん(女性・20代)

1位(100点)の評価

どんでん返しがすごい映画ランキングでの感想・評価

思ってたのと違う！…いい意味で。

転勤で引越し、新居で新たな生活を始めた夫婦。仕事も順調で幸せな２人はある日、夫と学生時代の同級生だという男と出会う。彼の事を忘れていた夫だったが、男は再会を喜び、早速２人にワインを贈る。その後も彼からの贈物が次々と届くようになり困惑していく２人だったのだが…。
中盤から流れが変わり、誰もが予想だにしない驚愕のラストシーンを迎えます！

会社員

あおあかダディさん(男性・50代)

26位(74点)の評価

バッドエンド映画ランキングでの感想・評価

私達にも共通して感じることがある、人間的な気味の悪さ

主人公が別に仲も良くなかった同級生から、プレゼントを贈り続けられるも、だんだんヒートアップして贈り物騒ぎでなくなってくるという新しい恐怖を感じられる映画です。共感し難い程に薄気味悪い同級生の行動は、観ている私たちの心までもむしばんでいくようなもので、最後までゾッとさせられるものでした。場合によってはハッピーエンド寄りかもと考察できなくもないですが、バッドエンド嫌いな人にはお勧めし難い映画でした。

totobirdさん(女性・20代)

3位(75点)の評価