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1位カービィのエアライド
引用元: Amazon
ジャンル | レースゲーム |
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対応機種 | ゲームキューブ |
発売日 | 2003年7月11日 |
メーカー | 任天堂 |
公式サイト | http://www.nintendo.co.jp/ngc/gkyj/index.html |
2キャラを使い分ける爽快感
結構古いゲームにはなりますが、他のマリオカートシリーズと違って2キャラが同時に乗車するという特徴があります。そのためキャラクターの特性を2つ使い分けることが可能です。
そのほか乗せるキャラクターの重さやカートの重さを見ながら、細かい調整も可能!
マリオカートシリーズのみならず、他のレーシングゲームとは一線を画したゲームとなっています。
3位グランツーリスモ
引用元: Amazon
ジャンル | レースゲーム |
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対応機種 | PS、PSP |
発売日 | 1997年12月23日 |
メーカー | ソニー・コンピュータ・エンタテインメント |
公式サイト | http://www.jp.playstation.com/software/title/scps91128.html |
当時最先端の圧倒的技術、登場時のインパクトは大
登場時、あまりの実写的感覚や車種の多さにかなり驚いた一品です。
まだCGが出始めてさほど経っておらず、直線的な作りも多かったころで衝撃的でした。
「ドライビング&カーライフシミュレーター」と銘打っていましたが、その通りでリプレイを見るだけでワクワクできたゲームは後にも先にもこの1つだけだと思っています。
4位マリオカート7
引用元: Amazon
ジャンル | レースゲーム |
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対応機種 | 3DS |
プレイ人数 | 1~8人 |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
発売日 | パッケージ版:2011年12月1日 |
メーカー | 任天堂 |
公式サイト | https://www.nintendo.co.jp/3ds/amkj/ |
手軽にできるレーシングゲーム
コースや遊び方が多いこともさながら、やはり1つのソフトで4人まで通信ができるのは今でも太っ腹だと思います。
昨今では無料と銘打っているものも多いですが、それでも全員がお金を払わないと満足に楽しめないものも多く存在しています。
この1本とDSさえ持って集まれば、いつまででも満足いくまで遊べるというゲームはなかなかないものです。
またどんな年代でも分け隔てなくプレイできることや、初心者に優しいUIも今みても魅力的です。
5位マリオカート64
引用元: Amazon
ジャンル | レースゲーム |
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対応機種 | N64 |
発売日 | 1996年12月14日 |
メーカー | 任天堂 |
公式サイト | http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nmkj/index.html |
今やっても色あせない楽しさ
だいぶ昔に出たゲームですが、今再びやっても色あせない楽しさがやはりあります。
メインのエアライドはカービィの特性を生かしたコピー機能が付いていて、友達と盛り上がれること間違いなしです。
またシティトライアルが1番の醍醐味。わずか数分でマシンを育てることはさながら、育てたマシンが最終ミニゲームでは全然役立たないなんてことも!
今でこそソシャゲなど、ロングタイムや課金で強くしていくことが求められる世の中ですが、エアライドでは純粋な予測力、時間分配などゲームの上手さで勝敗が決まるワクワク感がたまりません。