みんなのランキング

まるこさんの「島本理生の書籍ランキング」

0 0
更新日: 2020/07/11

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

考えるきっかけになった本

自分自身を責めてしまったり、少し気持ちを閉じ込めてしまうことは人間だれしもあると思いますが、そんな時にこの本を読むと救われる本です。今まで普通に考えていた、行動していた事でも、客観的に自分の行動を見つめなおすことができて面白かったです。

衝撃でした。

少し過激な表現のある本で、このような本は初めて読んだのでとても衝撃が強かったことを覚えています。夫婦間の問題について、私も既婚となってから読むと、共感できる部分もあったり、考えさせられる部分もあって、少し自分に置き換えながら読んだ部分に関しては面白かったです。

3わたしたちは銀のフォークと薬を手にして

わたしたちは銀のフォークと薬を手にして

引用元: Amazon

「どこへ行きましょうか」 「どこへ行くか」 30歳の私は、あの日、夕方の春の海辺で、どこへ行けるか分からない恋を始めた。限られた時間の中にいる男女の行く末を描いた、渾身の恋愛小説。 年上のエンジニア・椎名さんと仕事先で出会った知世。美味しいものを一緒に食べる関係から、少しずつ距離が近くなっていったある日、椎名さんは衝撃の告白をするが……。

友人からおすすめされて知った本!

友人から、この本おもしろかったからぜひ読んでほしい!と言われ、興味を持ったのがきっかけです。まず、本の見た目の表紙からすごく可愛くて綺麗で、惹かれました。
恋愛に関することが多く述べられていますし、アラサーの女同士で盛り上がりました。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる