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1位アイアンマン(映画)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 「スターク・インダストリーズ」の社長、トニー・スタークは、自社で製作した兵器のデモ実験をアフガニスタンで行っていた。しかし、その現場をテロリストに襲われ、トニーは囚われの身となってしまう。そこでテロ組織に、最強兵器の開発を強制されたが、隙を見て戦闘用のパワードスーツを開発し、なんとか脱出に成功する。無事生還したスタークだが、そこで衝撃的な事実を知ることになる。それによりテロ撲滅のため、新たな強力のパワードスーツを開発し、敵に立ち向かう決意をするのだった……。 |
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制作年 | 2008年 |
上映時間 | 125分 |
監督 | ジョン・ファブロー |
メインキャスト | ロバート・ダウニー・Jr(トニー・スターク)、ジェフ・ブリッジス(オバディア・ステイン)、テレンス・ハワード(ローディ)、グウィネス・パルトロー(ペッパー・ポッツ)、ショーン・トーブ(インセン)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
2位アベンジャーズ エンドゲーム
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 史上最強で最悪の敵・サノスによって、宇宙にいる人類の半分が消し去られてしまった。最強のヒーロー集団、アベンジャーズもまた多くの仲間を失った。諦めかけていた彼らは、それぞれが別の道を歩み始めていた。大逆転できる確率は、たったの1400万605分の1。しかし残された可能性を信じて、再びアベンジャーズは集結する。35億の人々と今はいない仲間たちのために、最強の絆を取り戻し、最後で最大の逆襲に挑むための時間が幕を開ける……。 |
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制作年 | 2019年 |
上映時間 | 182分 |
監督 | アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ |
メインキャスト | ロバート・ダウニー・Jr.(トニー・スタークス/アイアンマン)、クリス・エバンス(スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ)、マーク・ラファロ(ブルース・バナー/ハルク)、クリス・ヘムワーズ(ソー)、スカーレット・ヨハンソン(ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:なし Hulu:なし |
公式サイト | https://marvel.disney.co.jp/movie/avengers-endgame.html |
果たす責任。
マーベル・シネマティック・ユニバースと言えば、万人にウケが良くなるように比較的誰も強くは傷つかず、"観客にとって"多くを失うショックが少ないストーリーの選択が多いように思います。それでも最後に失うべきものは失ってしまう。何も失わずに良いことだけを得ることは難しい。そんな大きな犠牲に感じます。
3位シャーロック・ホームズ(2009年)
引用元: Amazon
制作年 | 2009年 |
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上映時間 | 129分 |
監督 | ガイ・リッチー |
メインキャスト | ロバート・ダウニー・Jr (シャーロック・ホームズ)、ジュード・ロウ(ジョン・ワトスン医師)、マーク・ストロング(ブラックウッド卿)、レイチェル・マクアダムス(アイリーン・アドラー)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
これもロバート・ダウニー・Jr
ロバート・ダウニー・Jr版シャーロック・ホームズ。
アイアンマンのイメージがめちゃくちゃ強いですが、同時進行で他の大きな役もやっています。基本的にはやっぱりアイアンマンのトニー・スターク的。ちょっとトボケていて、だらしないところもあって、でも切れ者。そういえばシャーロック・ホームズもそうだ。
男子の夢。
ロバート・ダウニー・Jrといえばアイアンマンというのが圧倒的なイメージですが、その第一作。そしてこの第一作が後に続くアイアンマンシリーズの中でも一番面白いと思います。単純明快、男の子が夢描くメカの開発とヒーローの強さ、そんな要素が詰まっています。