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1位アイアンマン(映画)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 「スターク・インダストリーズ」の社長、トニー・スタークは、自社で製作した兵器のデモ実験をアフガニスタンで行っていた。しかし、その現場をテロリストに襲われ、トニーは囚われの身となってしまう。そこでテロ組織に、最強兵器の開発を強制されたが、隙を見て戦闘用のパワードスーツを開発し、なんとか脱出に成功する。無事生還したスタークだが、そこで衝撃的な事実を知ることになる。それによりテロ撲滅のため、新たな強力のパワードスーツを開発し、敵に立ち向かう決意をするのだった……。 |
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制作年 | 2008年 |
上映時間 | 125分 |
監督 | ジョン・ファブロー |
メインキャスト | ロバート・ダウニー・Jr(トニー・スターク)、ジェフ・ブリッジス(オバディア・ステイン)、テレンス・ハワード(ローディ)、グウィネス・パルトロー(ペッパー・ポッツ)、ショーン・トーブ(インセン)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
2位ベイマックス(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 主人公である天才少年・ヒロが住むのは、最先端の技術が集まる街サンフランソウキョウ。ヒロは、自作のロボットを使って戦う、ロボット格闘技に夢中だった。そんな彼の理解者である兄・タダシは、ヒロを大学へ連れ出し、ロボット工学に関わる、魅力あふれる人たちとの出会いを与える。そんなある日、不慮の事故によって最愛の兄が命を落としてしまう。悲しみに暮れるヒロにそっと寄り添ってくれたのは、タダシが残した『ベイマックス』というケア・ロボット。少しずつ元気を取り戻したヒロは、兄の死に関わる重大な秘密を知り……? |
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制作年 | 2014年 |
上映時間 | 102分 |
原作 | ダンカン・ルーロー、スティーブン・T・シーグル『ビッグ・ヒーロー・シックス』 |
監督 | ドン・ホール、クリス・ウィリアムズ |
メインキャスト | 川島得愛(ベイマックス)、本城雄太郎(ヒロ・ハマダ)、小泉孝太郎(タダシ・ハマダ)、新田英人(フレッド)、浅野真澄(ゴー・ゴー)ほか |
主題歌・挿入歌 | Story(English Version) / AI
Immortals / フォール・アウト・ボーイズ |
制作会社 | ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ |
公式サイト | - |
ベイマックスがかわいすぎる
とにかくベイマックスがかわいすぎます。主人公との友情が芽生えていく描写は心温まりますし、ストーリーの展開やテンポも良くさらっと見れます。また日本を舞台とした背景がさすがディズニーといった感じで、桜やアニメなど日本ならではの世界観がみごとにディズニーの世界観とマッチしていてほんとに素敵です。
3位トランスフォーマー(映画)
引用元: Amazon
制作年 | 2007年 |
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上映時間 | 143分 |
監督 | マイケル・ベイ |
メインキャスト | シャイア・ラブーフ(サミエル・ジェームズ・ウィットウィッキー)、ミーガン・フォックス(ミカエラ・ベインズ)、オプティマス・プライム(ピーター・カレン)、バンブルビー(マーク・ライアン)、メガトロン(ヒューゴ・ウィーヴィング)ほか |
主題歌・挿入歌 | What I've Done / リンキンパーク |
公式サイト | - |
圧巻の変形シーン
変形シーンはかなりインスピレーショナルで永遠に観ていられます。ストーリーよりこちらメインで鑑賞しています。(笑)といってもロボット映画といえば!という作品だと思うので変形シーン以外の面でももちろん楽しめます。
永遠のスタートニースターク!
トニースタークのカリスマ性や人間味溢れるところ、研究に没頭する姿に惚れます。絶対付き合ったら大変だけど、ああいう男に弱いんです、、。映像の迫力もシリーズを追うごとに流石という感じで引き込まれます。肝心のアイアンマンスーツはもちろんかっこよすぎでスタークのコレクションは全男子が欲しいのではないでしょうか。AIのジャービスがかわいいです。