近未来や宇宙、現代を舞台にロボットが活躍する「ロボット映画」。精巧なメカや大迫力なアクションが楽しめるバトルものから、感動を呼ぶ物語など、多くの作品が発表されました。今回は「ロボット映画人気ランキング」をみんなの投票で決定します!『スターウォーズ』をはじめとしたシリーズ作品や、『アイ・ロボット 』や『チャッピー』などの人気作は何位に輝くのでしょうか?あなたの好きなロボット映画に投票してください!
最終更新日: 2020/09/18
このお題は投票により総合ランキングが決定
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このランキングでは、すべてのロボット映画が投票対象です。ロボットやメカが登場する作品であれば、邦画・洋画・アニメ映画はもちろん、Netflixやアマゾンプライムのオリジナル映画にも投票OK。あなたのおすすめ作品に投票してください!
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1位トランスフォーマー
2位アイ,ロボット
3位ターミネーター2
4位A.I.
5位ターミネーター
1位トランスフォーマー
2位アイ,ロボット
3位ターミネーター2
4位A.I.
5位ターミネーター
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
制作年 | 2007年 |
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上映時間 | 143分 |
原案 | アレックス・カーツマン、ロベルト・オーチー、ジョン・ロジャース |
監督 | マイケル・ベイ |
脚本 | アレックス・カーツマン、ロベルト・オーチー |
製作 | ドン・マーフィー、トム・デサント、ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ、イアン・ブライス |
製作総指揮 | スティーヴン・スピルバーグ、マイケル・ベイ、ブライアン・ゴールドナー、マーク・ヴァーラディアン |
メインキャスト | シャイア・ラブーフ(サミエル・ジェームズ・ウィットウィッキー)、ミーガン・フォックス(ミカエラ・ベインズ)、オプティマス・プライム(ピーター・カレン)、バンブルビー(マーク・ライアン)、メガトロン(ヒューゴ・ウィーヴィング)ほか |
主題歌 | リンキンパーク『What I've Done』 |
公式サイト | - |
ちょっと怖いロボットの未来
ロボットと人間が共存する世界で、未だにロボットが信じられない刑事デルと、感情をもったロボット、サニーの物語です。ロボットが人間に反乱を起こす。というのは未来には現実になるのではないか? という怖さが感じられます。それとは別に、サニーのような良き友人となる未来にも期待を持ってしまう作品です。どちらになるかは分かりませんが、ロボット社会の未来について考えてしまう作品です。
ウイル・スミスがとにかくカッコ良い
私はウイル・スミスが大好きで、彼の作品であれば何でも見ます。
そんな中、いつもとは少し違った役柄のこの作品が好きです。
アイロボットは、未来の話なのですが、謎の死を遂げた人がいて、
そのロボットとAIと人間が上手く共存してくことがテーマになっています。
とても興味深く、実際に近い未来に起こりそうな内容がスリリングで好きです。
人類がロボットたちに拘束されてしまうストーリー展開なのでちょっと怖くなる映画
人類がロボットたちに拘束されてしまうストーリー展開だったので、見ていて怖くなりました。でも主人公を演じたウィル・スミスはカッコ良かったです。
ロボットの監視
ロボットが人間と共生する社会を描いた作品。
人間に対してよい感情を持ったロボットもいれば反乱を起こすロボットもあり、これから現実となっていくロボットを活用する社会で、ロボットが人間に対して良き感情を持ってくれるのか、それとも悪い感情を持ち反乱を仕掛けてくるのかと考えさせられました。
人間に危害を加えないはずのロボットが殺人を犯す理由が気になる
絶対に人間に危害を加えないようプログラムされたロボットが創造主である博士を殺してしまいます。物語が進むにつれてその真相が明らかになっていきますが、ロボットが博士の事を想いつつ、善悪の判断について悩む姿が印象的でした。
ロボットと人間の友情
前作ではサラコナー殺害のために未来から送られてきたターミネーターが、今回は味方側についてまだ少年のジョンコナーを守る姿が単にプログラムされたロボットではなく人間としての感情を持った父親のように見えた。
最後のシーンでは、完全にロボットではなく人の感情を学んだターミネーターがサラとジョンに別れを告げて溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙ものでした。
アクションシーンも素晴らしく、T1000という液体金属のターミネーターが人に化けたり、わずかな隙間から液体となって入り込んできたり、想像つかないようなシーンの連発でした。
いろんなロボット映画がありますが、これを超える映画はないと思います。
人間をモデルとしたデザイン性が秀逸
全知全能のAIが作り出した、殺人マシーンとしての存在感は圧倒的。
量産型タイプのモデルで軍事的な要素も多く含まれている。
戦闘用に開発された事もあって、状況や判断はまさに軍人そのもの。
武器の扱いも長けている点でも軍人データを再現していると言える。
CG技術で迫力がすごいです。
ターミネーターの1作目よりも迫力が増していて、すごかったの一言です。
CG技術により怖いくらいのターミネーター同士の争いが表現されています。
頑丈さなどは想定していましたが、液体化するターミネーターには、びっくりしました。
アクションがすごい
1で敵で怖すぎたターミネーターが、2では味方となって現れて心強かった。最初は人間の感情を理解できなかったが、サラとジョンと一緒に行動を共にし、涙の理由が分かったと言うのに感動した。アクション、音楽、俳優、シナリオすべてが良すぎた。
ラストシーン
ターミネーター2を好きな理由はなんといっても最後のお別れのシーンに集約されます。
親指を立てて溶岩の中に沈んでいくラストは涙なしでは視聴できません。
何年たっても、定期的に見たくなる映画のうちのひとつです。
シリーズで一番好き
未来からやってきたターミネーターと呼ばれるロボットがでてくるシリーズのなかで一番好きな作品です。人とロボットや様々な技術の発展は目覚ましいですが、慎重な用い方をしなければと考えさせてくれます。
大迫力のロボットアクションと感動のストーリー
ターミネーターはこの2作目が個人的に1番面白い作品で、シュワルツェネッガーが1番カッコ良く見える大好きな映画。大迫力のアクションシーンだけでなく、ストーリーも面白くて最後に感動を味わえる。
感動する
とにかく終始感動する映画でした。母親の愛情を求めるロボットの男の子を見ていると、本物の人間のように思えてきます。途中のロボットの世界に行くところもおもしろいし、何よりラストが感動です。涙なしでは見られない作品です。
映画館で泣きました。
学生の頃、映画館でA.I.を見て、感動と切なさで泣きました。今でもとても好きな映画です。ロボットは感情をもたないものですが、そのロボットが感情をもった時の姿と人間の感情との対比をしたり、すごく愛情を感じる、愛情について考えさせられる映画で、じんと来ると同時に心を打たれます。
さすがスティーヴン・スピルバーグ監督が撮った映画だけあって、映像が綺麗でストーリーにもグングン引き込まれるとても良い映画
さすがスティーヴン・スピルバーグ監督が撮った映画だけあって、映像が綺麗でしたし、ストーリーにもグングン引き込まれるとても良い映画でした。
そして主人公の少年デイビッドを演じたハーレイ・ジョエル・オスメント君の演技が素晴らしかったです。そして「愛」について考えさせられる感動的な映画で良かったです。
情のあるロボット
ベビーシッターロボットや風俗ロボットが、まるで人間のように情のある言動をするところに感動します。また、母とデビッドの抱き合うシーンでは、思わず涙がこぼれました。作中に登場するロボットたちはみんな感情があり、人間的で、人とロボットの違いについて考えさせられる作品でした。
子供の頃のトラウマ
小学生の時に観たと思うのですが、物語終盤の展開に当時すごく恐怖・困惑し、しばらく引きずっていた記憶があります。
ですが今でもラストシーンを鮮明に思い出せることから心に強く残る作品なのだと思います。
ロボット強い!
アーノルド・シュワルツェネッガーがタフなロボットを演じる映画です。未来から送られてきたというだけあり、未来の科学力のすべてを注ぎ込んだこのロボットは最強。銃どころかショットガンを打ち込んでもまったくダメージを与えられません。逃げるにしても、相手は人間と違って無休で追跡してきます。ロボットを敵に回したら死ぬしかない・・とまで感じさせてくれた作品です。
ロボットだけどかっこいいおじさん
なんといっても、ターミネーターの役を務めたアーノルド・シュワルツェネッガーがまずめっちゃカッコいい! なのにさらにロボットだからめちゃ強いというインパクトありすぎな映画です。
特にターミネーター2は大きく展開が変わり、見た人にアクションのみの興奮だけでなく、感動までも与える素晴らしい作品になっています。
悪役のターミネーターが怖くて衝撃的でサラ・コナーとカイルとのロマンスも素敵な映画
この映画は1984年に製作されたので、その当時に見た際、悪役のターミネーターが怖くて衝撃的だったのを今でも覚えています。
そのターミネーターを演じているアーノルド・シュワルツェネッガーさんの演技が良かったです。その悪役のロボット(ターミネイター)から必死で逃げようとするサラ・コナーと彼女を守るために頑張るカイルとのロマンスも素敵でした。
その後、ターミネーター2、ターミネーター3などの続編が出ましたが、やっぱり一番最初のターミネーターが好きです。
強烈なインパクト
初めて見たロボット映画が「ターミネーター」です。
ターミネーター役を務めたシュワちゃんがまずめちゃめちゃかっこいい!
さらにロボットでものすごく強いという衝撃的なインパクトを与えてくれました。
全シリーズを見ましたが、戦闘シーンだけではなく感動も与えてくれます。
不朽の名作!
ターミネーターは私が初めて観た映画で、父と一緒に家で見ました。
あの有名な「ダダンダンダダン」の音もとてもカッコいいし、未来から主人公を助けに来るというストーリーも当時の自分にはとても斬新で、最初から最後まで釘付けでした。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 主人公である天才少年・ヒロが住むのは、最先端の技術が集まる街サンフランソウキョウ。ヒロは、自作のロボットを使って戦う、ロボット格闘技に夢中だった。そんな彼の理解者である兄・タダシは、ヒロを大学へ連れ出し、ロボット工学に関わる、魅力あふれる人たちとの出会いを与える。そんなある日、不慮の事故によって最愛の兄が命を落としてしまう。悲しみに暮れるヒロにそっと寄り添ってくれたのは、タダシが残した「ベイマックス」というケア・ロボット。少しずつ元気を取り戻したヒロは、兄の死に関わる重大な秘密を知り……? |
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制作年 | 2014年 |
上映時間 | 102分 |
監督 | ドン・ホール、クリス・ウィリアムズ |
メインキャスト | 川島得愛(ベイマックス)、本城雄太郎(ヒロ・ハマダ)、小泉孝太郎(タダシ・ハマダ)、新田英人(フレッド)、浅野真澄(ゴー・ゴー)ほか |
主題歌・挿入歌 | AI「Story(English Version)」
フォール・アウト・ボーイズ「Immortals」 |
制作会社 | ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ |
ベイマックスがかわいすぎる
とにかくベイマックスがかわいすぎます。主人公との友情が芽生えていく描写は心温まりますし、ストーリーの展開やテンポも良くさらっと見れます。また日本を舞台とした背景がさすがディズニーといった感じで、桜やアニメなど日本ならではの世界観がみごとにディズニーの世界観とマッチしていてほんとに素敵です。
ベイマックスとヒロとの絆がとても感動的
メカニックだったヒロが作ったベイマックスは、
見た目は全然ロボットぽくない、可愛くて丸っこいフォルムが特徴的です。
そんなベイマックスとヒロの友情ストーリーがメインなのですが、心温まりハートウォーミングな気持ちになります。
感動するシーンもある一方、笑えるシーンも多くて全体的なバランスが良い映画
ふんわり柔らかい雰囲気の風船ロボット、ベイマックスの姿に癒されました。
ストーリー展開が感動するシーンもある一方、笑えるシーンも多くて全体的なバランスが良かったし、映画の中で流れている音楽も素敵なので、良い映画に仕上がっていると思いました。
癒される
ベイマックスが白くて丸くて見ているだけでも癒されます。それに加えて、行動も可愛いし、あんなに人の命を大切にするロボットは素敵すぎると思います。わたしの家にもベイマックスがいてくれたらいいのに、と思いました。
ベイマックスの可愛さと兄弟愛
ベイマックスのビジュアルと行動が織りなす笑いあり感動ありの多い映画です。特にベイマックスが最後弟であるヒロを助け自分を犠牲にするシーンなどは、ロボットと人間の絆を感じることができる心温まる映画になっています!
ベイマックスがとにかく可愛い
ロボット映画の中でも、一番ベイマックスが可愛くて見ているだけで癒される映画。ベイマックスの優しさや絆を大切にしようとする姿勢にとにかく心が温まる。ラストでは感動して思わずはらはら泣いてしまった。
かっこいい
勤務中に殉職した警察がロボットとなって世にはびこる悪党どもに、正義の鉄拳をくらわすシーンの数々は胸をうたれます。
同時にこれを人間のままできたらどれだけ良かったかと切なくもなります。
スカッとしたくなったら視聴する映画のうちのひとつです。
死を乗り越えた正義のスーパーコップが熱い
殉職した警官がロボットと化し、自身を虐殺した犯人を追い詰めるのが見どころです。不死身の身体を手にし、まさに敵無しの状態ですが、人間だった時の記憶が突如蘇り、家族と会えない寂しさに苦しむ姿が切ないです。
アナログなロボット
射殺シーンでの血肉が飛び散るところなどグロいところもありますが、単純にロボコップがかっこいいと思いました。
他のロボット映画と違うのは、ロボコップがなんともアナログな動きをするロボットであるところ。しかし、そんな動きがアナログなロボットですがハンドガンをぶっぱなしながら悪党一味を倒していきます。
なんとも独特な動きと動作音を出すので、一度は見てみる価値はあると思います。
見る前の印象と大きく変わり、泣ける。
期待せずに見始めた割には、しっかりとドラマ仕立てになっていて、つい主人公を応援したくなるような話の流れで面白かった。
ロボットの映像技術も、見応えがあり最後まで楽しんでみることが出来た。
コミカルと感動のバランス
”人間の定義”のような話題になるたび思い出してしまいます。
子供としても楽しめるコミカルな演出やシリアスもあり、最後には感動もあるのでバランスが良いと感じました。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 「スターク・インダストリーズ」の社長、トニー・スタークは、自社で製作した兵器のデモ実験をアフガニスタンで行っていた。しかし、その現場をテロリストに襲われ、トニーは囚われの身となってしまう。そこでテロ組織に、最強兵器の開発を強制されたが、隙を見て戦闘用のパワードスーツを開発し、なんとか脱出に成功する。無事生還したスタークだが、そこで衝撃的な事実を知ることになる。それによりテロ撲滅のため、新たな強力のパワードスーツを開発し、敵に立ち向かう決意をするのだった……。 |
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制作年 | 2008年 |
上映時間 | 125分 |
原作 | - |
監督 | ジョン・ファブロー |
脚本 | マーク・ファーガス、ホーク・オストビー、アート・マーカム、マット・ホロウェイ |
製作 | アビ・アラド、ケビン・ファイギ |
製作総指揮 | スタン・リー デビッド・メイゼル、ルイス・デスポジート、ピーター・ビリングスリー、ジョン・ファブロー、アビ・アラド |
メインキャスト | ロバート・ダウニー・Jr(トニー・スターク)、ジェフ・ブリッジス(オバディア・ステイン)、テレンス・ハワード(ローディ)、グウィネス・パルトロー(ペッパー・ポッツ)、ショーン・トーブ(インセン)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | - |
アイアンマンのビジュアルと、性能のカッコ良さ!
アイアンマンはシリーズとして3作品出ていますが、その中でもやはりアイアンマンが初めて作られるパート1が個人的には一番好きです。
アイアンマンが作られる過程、襲われている人を助けにやってくる登場シーン、戦闘シーン、飛行シーンなど、どの場面を見ても近未来的でハイテクな姿は見ていてとても興奮しました! 見たことない人には是非見てもらいたい作品です。
永遠のスタートニースターク!
トニースタークのカリスマ性や人間味溢れるところ、研究に没頭する姿に惚れます。絶対付き合ったら大変だけど、ああいう男に弱いんです、、。映像の迫力もシリーズを追うごとに流石という感じで引き込まれます。肝心のアイアンマンスーツはもちろんかっこよすぎでスタークのコレクションは全男子が欲しいのではないでしょうか。AIのジャービスがかわいいです。
スーツかっこいい
ストーリーが面白い!ロボット会社社長の話、アイアンマンが出来るまでの話などシリーズを通して面白いです。
戦闘シーン、空を飛ぶ飛行シーン、人々を助ける時の登場シーンがかっこいいです。
特にアイアンマンスーツの変身がリアルでかっこよくすごく好きなシーンです。
未来から現れた殺人機に恐ろしすぎる
未来から現代へ人間を抹殺する為に送り込まれた殺人機「ターミネーター」がとにかく恐ろしく、またその迫力に圧倒されてしまいます。感情を全く持たず、とにかくひたすらにターゲットを追い続ける姿には恐怖を覚えます。
ロボット映画の代表かなと。
ロボット映画で古いですが、ターミネーターは外せないですし一番初めに見たロボット映画はこの作品だったような気がする。
ありがちなストーリーではありますが、強いインパクトを覚えた記憶があり、忘れれない作品。
命とは?魂とは?
普遍的な娯楽映画と思いきや哲学的な要素もある奥が深い作品です。チャッピーというロボットを通して実体二元論について考えもっと哲学を学びたくなりました。肉体があれば人間なのか、命に限りある人間の儚さは弱さなのか…。色々考えさせられる作品だけど小難しい話ではなく、純粋で愛嬌たっぷりなチャッピーは可愛いし、ロボット同士の戦闘シーンはかっこいいし、全ての“人間たち”におすすめしたい映画です。
可愛い
ロボットでありながら、生まれたての赤子のような行動をとるチャッピーがとても愛らしくて大好きな映画です。
どんどん成長してロボットらしくなり、最後の切ないラストを迎えるシーンは涙なしでは見られないと思います。
切ないロボット映画
名優ジョニー・デップ、ハサミの手を持つ人造人間が主人公の映画。人造人間のエドワードと人間のキムが恋に落ちていく物語ですが、二人が最後に選ぶ道はとても切ないです。その危険な見た目から孤独な存在であり、そでもキムを愛し続ける、純粋で心優しいエドワードに心打たれます。最後に明かさる、「雪が降る理由」がとても美しい作品です。
飽きない
かなり昔の映画ですが、今見ても全然飽きない映画だと思います。人造人間の男性と人間の女性のラブストーリーです。主人公の切なく哀しい感じ、不器用な生き方に見ているうちにすごく引き込まれました。切ないロボット映画もランクに入れようと思い3位にしました。
ジョニーデップとティムバートンの名作
ジョニーデップとティムバートンの名作で私の中で一番記憶に古いものといえばシザーハンズです。
ティムバートン特有の雰囲気とジョニーデップの機械と人間が融合したような独特な演技が惹きつけます。
3年に1回くらいは見直している気がしますし、毎回新鮮に面白いですね。
巨大ロボットinハリウッド
巨大ロボット映画不滅の殿堂入り。
謎の侵略者から地球を救え!という日本のアニメではおなじみの物語がついにハリウッドのビッグバジェットによってつくられた!物語は『真ゲッターロボ 世界最後の日』のオマージュなので原作は日本のアニメだといっても遜色ない。
これが突破口になってハリウッドには巨大ロボット映画が溢れかえるな、と思ってたらそんなこともなかったのがショック。アメリカ人に巨大ロボット映画はまだ早かったか。
笑えて泣けてスカッとできる、アクションでありヒューマンドラマでありラブストーリーもあり。大満足の映画です。
使われている曲がとにかくかっこいい。聴き流しているだけでも楽しめるくらい。
あとは俳優がかっこいい。だらしないけど熱い父親役のヒュージャックマンはもちろん、息子も、芯が通っててかっこいい。
あとロボットのアクションシーンがかっこいい。
バトル前の入場の演出はテンションが上がるし、ついつい引き込まれてしまう。
見応え十分です。
とても感動したからです。
ロボットを通して親子の絆を描くストーリーにとても感動した。
実際親子同士でも事件がある時代で、この映画を観ると良い影響力があるかなと感じる。
家族で観るにも適している作品だと思いましたし、印象に残った。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 西暦2805年。地球はゴミの山と化し、人類は「アクシオム(AXIOM)」で生活していた。量産型のゴミ処理ロボットであるWALL・E(ウォーリー)は、人類が地球を去ってから700年間、ひたすらゴミを圧縮しゴミの塔を積み上げていた。ところがある日、ウォーリーは''感情をもつ''というシステムエラーを起こしてしまう。そんなWALL・E(ウォーリー)のもとに、最新型ロボットのEVE(イヴ)が現れる。イヴに一目惚れしたウォーリーだったが、イヴは重要な任務を背負っていて......。 |
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制作年 | 2008年 |
上映時間 | 97分 |
監督 | アンドリュー・スタントン |
メインキャスト | 横堀悦夫(ウォーリー)、園崎未恵(イヴ)、草刈正雄(艦長)、江原正士(オート)、吉野裕行(モー)、立木文彦(ジョン)ほか |
主題歌 | ピーター・ガブリエル『ダウン・トゥ・アース』 |
制作会社 | ピクサー・アニメーション・スタジオ、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ |
公式サイト | https://www.disney.co.jp/studio/animation/0902.html |
可愛い
セリフのないウォーリーなのに、しぐさや表情で感情が伝わってきて、とても可愛かったです。ロボットに恋をする姿も愛らしいなーと思って見ていましたが、同時にゴミだらけになってしまった世界を見ていて、人間の未来が怖くもなりました。
愛らしいロボットキャラ
お気に入りの物を集めて持ち帰ったり、一途に誰かを想ったり、ロボットなのに人間らしいウォーリーが魅力的です。最新型のロボット、イヴとは違い、古くてどんくさい感じも、ロボットなのに親近感がもてるポイントです。イヴのために宇宙にまで行ってしまう、そんな全力な姿になんとなく励まされます。便利なことが増える世の中で、その代表ともいえるロボット、ウォーリーに自分の力で挑む素晴らしさを教えられる作品です。
ロボットなのに感情があるウォーリーの切ない物語
ウォーリーは元々、ただゴミを集めて働くだけのロボットだったのですが、途中で空から落ちてきた他のロボットに恋をします。
ずっと孤独だった生活が、そのロボットの登場によって、とても素敵な毎日に変わるのが、見ていてとても嬉しいです。
しかし、途中か他のロボットが記憶をなくして、ウォーリーと過ごした大切な毎日を忘れてしまって、とても悲しいです。
そんな切ないロボットの物語が、私は大好きです。
じいちゃんロボットが凄い
アクシントにより、異星人に殺されてしまったオジサン(犬屋敷)と男子高校生(獅子神)。これはまずい!ということで、異星人は急遽犬屋敷と獅子神の記憶を植え込んだロボットを創り上げます。蘇生させたわけではなく、ロボットを身代わり的な感じにしたわけです。そこからハチャメチャな展開になります。とりわけ、獅子神の行動が衝撃的で凄く印象に残りました。
引用元: Amazon
制作年 | 2007年 |
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上映時間 | 98分 |
監督 | 庵野秀明 |
メインキャスト | 緒方恵美(碇シンジ)、林原めぐみ(綾波レイ)、三石琴乃(葛城ミサト)、山口由里子(赤木リツコ)、立木文彦(碇ゲンドウ)、清川元夢(冬月コウゾウ)ほか |
主題歌 | 宇多田ヒカル『Beautiful World』 |
制作会社 | カラー |
公式サイト | https://www.evangelion.co.jp/1_0/index.html |
ATフィールド全開
次々に出てくるガンダムの歴史観にごちゃごちゃになってしまった頃に現れたエヴァ。最初はガンダムには勝てないだろうと思っていたのですが、見たらどハマり。使徒、ATフィールド全開などガンダムとはまた違った内容の面白さに虜になってしまいました。
ヱヴァンゲリヲンに引き込まれる圧倒的世界観
日本アニメの超大作ともいえるヱヴァンゲリヲンは、ロボット映画の中で最も内容の理解が難しいのに引き込まれるという唯一無二の作品だと思います。
ヱヴァンゲリヲンのリメイク版となったヱヴァンゲリヲン新劇場版は、映像美だけでなく、少しストーリーも変えてきているというファンにはたまらない作品です。
第4弾映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の公開は2020年6月となっており、今からとても楽しみです!
引用元: Amazon
制作年 | 1977年 |
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上映時間 | 121分 |
監督 | ジョージ・ルーカス |
製作 | ゲイリー・カーツ、リック・マッカラム |
メインキャスト | マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)、ハリソン・フォード(ハン・ソロ)、キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ)、デヴィッド・プラウズ(ダース・ベイダー)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | https://starwars.disney.co.jp/ |
子供の冒険心がいいです。
自分は子供の頃に、キャンプに行って可愛いロボット・テトラと出会えたら良いなと思いました。
テトラの謎の解明に取り掛かるなんて、素晴らしい冒険心で、ワクワクしました。全体的なストーリーもラストシーンも感動しました。
引用元: Amazon
制作年 | 1981年 |
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上映時間 | 137分 |
監督 | 富野喜幸 |
メインキャスト | 古谷徹(アムロ・レイ)、池田秀一(シャア・アズナブル)、鈴置洋孝(ブライト・ノア)、鵜飼るみ子(フラウ・ボゥ)、白石冬美(ミライ・ヤシマ)、井上遥(セイラ・マス)、古川登志夫(カイ・シデン)、鈴木清信(ハヤト・コバヤシ)、戸田恵子(マチルダ・アジャン)、潘恵子(ララァ・スン)、永井一郎(ナレーター)ほか |
主題歌 | やしきたかじん『砂の十字架』 |
制作会社 | 日本サンライズ |
公式サイト | http://www.gundam.jp/movie/ |
感動モノ
小学生の高学年から中学、高校の時にハマったロボット映画です。それまでのロボット映画は、正義のロボットが悪いロボットをやっつけるというものでしたが、ガンダムはロボット同士の戦いはもちろんのこと、戦争に巻き込まれる子供たちの心理を細かく描写していたので、夢中になりました。
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衝撃のカッコ良さ
私にとってトランスフォーマーは子供向けアニメであり、クソゲーランキング上位に入るレトロゲーのタイトルという印象しかなかった。そんなイメージをぶち壊したのが、このトランスフォーマーという映画。その迫力はさすがハリウッド映画といった所。凄くカッコイイデザインのロボットが所せましと暴れまわります。またスパイ的な感じで小さいロボットも周囲を暗躍したりと本当に凄いロボット映画です。この映画を観てから、アニメのトランスフォーマーを見返したり、久々にゲームをプレイしたりもしました。
迫力ある映像美
昔アニメでやっていたトランスフォーマーも好きでしたが、映画となりアメリカが手掛けたトランスフォーマーはとにかくスケールが大きくなって、迫力満点です。大型トラックからランボルギーニやフェラーリといった高級車までロボットに変形するシーンや戦闘シーンはめちゃめちゃかっこよく、それだけでも見る価値があります。もちろんストーリーもしっかり構成してあるので全シリーズ見る価値ありです!
いろんなロボットがカッコ良くてストーリー展開も面白い映画
この映画にはさまざまなロボットが出てきてどれもカッコ良いし、ストーリー展開も面白い映画だと思います。
圧巻の変形シーン
変形シーンはかなりインスピレーショナルで永遠に観ていられます。ストーリーよりこちらメインで鑑賞しています。(笑)といってもロボット映画といえば!という作品だと思うので変形シーン以外の面でももちろん楽しめます。
完全に期待以上!
子供の頃にトランスフォーマーが好きで、テレビで見たりおもちゃを持っていたりしてました。
大人になり興味はなくなっていましたが、ハリウッドからトランスフォーマーが出るということで息子が見たいというので映画館に観に行ったところ、とにかくCG技術が凄い!迫力満点の映像に圧倒されました。完全に期待を超えていて満足しました!トランスフォーマーはシリーズものですが1作目が一番面白いと思います!
cgがかっこいい。
見終わったあとの爽快感がすき。
だらしない父親と対照的なクールで頭の回転の早い息子の態度、この2人の絡みでまずはクスリと笑える。
あとは、弱いものが徐々に勝ち進んで評価される強い存在となっていく様は、王道ながらに見ていて気持ちがいい。
そして終盤は、敵らしい敵を倒す流れに乗せて親子関係の成長が重ねられ、泣ける。
アクション好きにおすすめ
単純なアクション作品だと思いました。ロボットが一瞬で乗り物に変身シーンは思わず「すご!」と思ってしまいました。
どちらかというと子供向けの映画なのかと思いましたが、大人が見ても単純に楽しめる作品だと思います。
単純にアクションシーンがたくさんある映画が見たい方には楽しめるかと思い選びました。
男のロマン
昔マンガで見たようなロボットがこんなリアルに、どこか幼い頃の懐かしさも感じれる作品。
ロボットのデザイン、迫力、リアル感、かっこよさ、全てにおいてパーフェクトだと思う。
使われている音楽もかっこいい。
車型ロボット生命体
好きな車とロボットのニコイチなカッコよさは個性的でファンも多い。
鉄板
アニメの実写化。鉄板。かっこいい。面白い。みんな見て。
繊細
機械的な細かな部品の描写がとても良かった。