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究極のブラコン
弟の楠雄が好きすぎて、天才的なその頭脳をしょーもないことに使うのが意味がわからない。基本的に空助は意味がわからなくて何を考え、何がしたいのか分からない、そこが面白い。
世界規模で全人類までを巻き混んでまで弟と戯れたいという、神経がぶっ飛んでいるところが魅力だと思う。
ケツアゴ
見た目もアホなのに中身もアホで永遠にボケ続けるキャラで、たまに、想像を超えるボケとポンコツさが出るところも面白い。
また、ツッコミが耳に入らず、受け流しているところも良い。1番お気に入りのシーンは斉木と初対面したところ。
平均的な人間に憧れる
側から見れば、斉木は完璧な人間であり羨ましがられる存在なのに、斉木本人は相当な努力をしてまで普通になろうとしているところが好き。
あと、それを正当化しようとする設定のガバガバ具合も良い。普段は何があっても無表情で淡々とツッコミするのに、千里眼やおとぼけ顔をするのがツボる。