1分でわかる「斉木楠雄のΨ難」
超能力者が主人公のギャグ作品『斉木楠雄のΨ難』

斉木楠雄のΨ難(漫画)
(引用元: Amazon)
「週刊少年ジャンプ」で連載されていたギャグ漫画『斉木楠雄のΨ難』(2011年)は、テレビアニメ化のみならず、テレビドラマ化もされた人気作品。サイコキネシスや透視などあらゆる超能力を使える主人公「斉木楠雄」が、周囲の家族や友人たちに振り回され、トラブル続きの日々を送る物語です。2019年の12月には『斉木楠雄のΨ難 Ψ始動編』が、Netflixオリジナルアニメとして配信されました。
斉木楠雄のΨ難の代表的なキャラクター
一風変わったキャラクターが数多く登場する『斉木楠雄のΨ難』。高校生サイキッカーの主人公「斉木楠雄」は、瞬間移動や人の心を読むなどの超能力を持ちながらも、予測ができない友人たちの行動にいつも困らされています。ほかにも、何も考えていないバカのため斉木が心を読むことができない「燃堂力」や、腕に包帯を巻いている中二病の高校生「海藤瞬」などのキャラクターが代表的。
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