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ボボピックさんの「三国志登場人物ランキング」

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更新日: 2021/03/03

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ランキング結果

1郭嘉

郭嘉

とがり具合が好き

郭嘉は曹操陣営の軍師の中でも最も個性的な人物だと感じます。曹操といえば人材コレクターとしても有名で、有能な軍師が回りにはキラ星のごとくいます。その中でも郭嘉は頭一つ抜けていて、カッコイイですね。他の軍師は普通なのに、郭嘉だけは色んな面で許されていました。赤壁の戦いで曹操が郭嘉がいればこの大敗はなかったのにと悔やむ所でもその有能さがわかると思います。恐らく郭嘉なら連環の計や埋伏の毒を見破ったでしょうし。もう少し長生きしていればと残念に感じる人でもありますね。

2司馬懿

司馬懿

司馬 懿(しば い、拼音:Sī-mǎ Yì 、179年 - 251年9月7日)は、中国後漢末期から三国時代にかけての武将・政治家。魏において功績を立て続けて大権を握り、西晋の礎を築いた人物。字は仲達(ちゅうたつ)。西晋が建てられると、廟号を高祖、諡号を宣帝と追号された。『三国志』では司馬宣王と表記されている。

最後の小芝居が好き

司馬懿といえば孔明との対決が有名です。死せる孔明生ける仲達を走らすなんて言葉、三国志好きなら誰もが知っているでしょうし。でも私は最後、ボケ老人をした所が一番好きですね。さすが孔明と渡り合ってきただけある!と感じました。

3諸葛亮孔明

諸葛亮孔明

諸葛 亮(しょかつ りょう、拼音: Zhūgě Liàng ジューガー リァン、181年 - 234年)は、中国後漢末期から三国時代の蜀漢の政治家・軍師。字は孔明(こうめい)。 司隷校尉諸葛豊の子孫。泰山郡丞諸葛珪の子。諡は忠武侯(ちゅうぶこう)。蜀漢の建国者である劉備の創業を助け、その子の劉禅の丞相としてよく補佐した。伏龍、臥龍とも呼ばれる。今も成都や南陽には諸葛亮を祀る武侯祠があり、多くの観光客が訪れている。 妻は黄夫人。子は蜀漢に仕え綿竹で戦死した諸葛瞻。孫には同じく蜀漢に仕え父と共に綿竹で戦死した諸葛尚や、西晋の江州刺史になった諸葛京がいる。親族として叔父の豫章太守諸葛玄、同母兄で呉に仕えた諸葛瑾とその息子の諸葛恪、同母弟で同じく蜀漢に仕えた諸葛均などが知られる。一族には、魏に仕えた諸葛誕などがいる。

赤壁の戦いの活躍は凄かった

孔明が対曹操の為に呉へ赴いた時が一番印象に残ってます。呉の謀臣達を言葉でねじ伏せるシーンは最高です。

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