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2位男女7人秋物語
引用元: Amazon
『男女7人秋物語』(だんじょしちにんあきものがたり)は、1987年10月9日から12月18日まで毎週金曜日21:00 - 21:54に、TBS系で放送された日本のテレビドラマ。主演は明石家さんま。 前年にヒットした『男女7人夏物語』の続編。
「もうお前を離さへんのや」の名台詞に共感。
「男女7人夏物語」の待望の続編です。明石家さんま演じる良介と大竹しのぶ演じる桃子の1年振りの再会から、すれ違いを繰り返しながらラストに向かうストーリーはハラハラドキドキ。後々まで語り継がれた良介の名台詞「もう遅いねや」とラストの「もうお前を離さへんのや」は、いつか自分も使おうと思っていました。
明石家さんまと広末涼子の親子のラブストーリーに感動。
「世界で一番パパが好き」は明石家さんまが弁護士役と聞いて、笑ってしまいましたが、娘役の広末涼子との親子のストーリーに引き込まれてしまいました。お互いが悪戦苦闘しながら心を通わせていく展開は、ありがちながら感動しました。弁護士役もスンナリこなした明石家さんまの演技力がそうさせたのだと思います。
人生の中でナンバーワンのドラマで、恋愛の教科書でした。
「男女7人夏物語」は、私の人生の中でナンバーワンのドラマです。明石家さんま演じるツアーコンダクター今井良介と、大竹しのぶ演じる神崎桃子の関係を、羨ましく見ていたのを思い出します。酔っ払って、記憶が無いまま良介のベッドで一緒に寝ていた桃子。その物語の始まりのシーンは、当時の私にとって、理想の出会いでした。また、ふたりの掛け合いも憧れでした。