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2位ソウ3
引用元: Amazon
制作年 | 2006年 |
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上映時間 | 108分 |
監督 | ダーレン・リン・バウズマン |
メインキャスト | トビン・ベル(ジグソウ/ジョン・クレイマー)、ショウニー・スミス(アマンダ・ヤング)、アンガス・マクファーデン(ジェフ・レインハート)、バハー・スーメク(リン・デンロン)、デブラ・リン・マッケイブ(ダニカ・スコット)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
グロい中に悲しい真実が……。
サイコ殺人鬼として誕生した「ジグソウ」という人物像がこの回で紐解かれ、ただ単に快楽殺人鬼となった訳では無いという重要な回だと思います。やはり彼が仕込むゲームはとてもグロく残忍ではあるものの、背景には命を重んじる思考も持った珍しい殺人鬼と言えます。
3位ソウ4
引用元: Amazon
制作年 | 2007年 |
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上映時間 | 92分 |
監督 | ダーレン・リン・バウズマン |
メインキャスト | トビン・ベル(ジグソウ/ジョン・クレイマー)、リリク・ベント(ダニエル・リッグ)、コスタス・マンディロア(マーク・ホフマン)、ドニー・ウォルバーグ(エリック・マシューズ)、ジャスティン・ルイス(アート・ブランク)ほか |
主題歌・挿入歌 | I.V. / X JAPAN |
公式サイト | - |
続編とも言える、必ず観たい回
衝撃的だったSAWⅢのわかりやすい続編なので、ストーリーを忘れてしまう前にすぐ観たくなる作品です。殺人鬼「ジグソウ」は恐れられ人々を苦しめる反面、彼の思想に魅了された人物達がジグソウのゲームを手伝っていく狂気を感じる作品です。
4位ソウ6
引用元: Amazon
制作年 | 2009年 |
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上映時間 | 95分 |
監督 | ケヴィン・グルタート |
メインキャスト | トビン・ベル(ジグソウ / ジョン・クレイマー)、コスタス・マンディロア(マーク・ホフマン)、ピーター・アウターブリッジ(ウィリアム・イーストン)、マーク・ロルストン(ダン・エリクソン)、アシーナ・カーカニス(リンジー・ペレーズ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
引き継がれるゲーム
ジグソウは自分を崇拝する者達に自分のいこう意向とプランをすでに指示していたことにもジグソウ本人の強い意志を感じずにはいられません。この回はジグソウの意志を継いだ者がゲームを展開していきます。ゲーム内容はシリーズの中でも1、2を争う心理ゲームなので観るべきですね。
5位ソウ ザ・ファイナル 3D
引用元: Amazon
制作年 | 2010年 |
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上映時間 | 90分 |
監督 | ケヴィン・グルタート |
メインキャスト | トビン・ベル(ジグソウ / ジョン・クレイマー)、コスタス・マンディロア(マーク・ホフマン)、ショーン・パトリック・フラナリー(ボビー・デイゲン)、チャド・ドネラ(マット・ギブソン)、ベッツィ・ラッセル(ジル・タック)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
すべてのゲームの理由が明らかに!
ファイナルというだけあって、すべてのゲームを仕組んだ方法とすべての人物たちがジグソウに選ばれし者だったこと、そしてその選ばれし者たちもまた繋がっているという伏線だらけの内容で、今までのシリーズに張り巡らされていた伏線をすべて回収してくれます。
ソウを観ている人なら絶対に観るべき作品です。
衝撃とまさかのフラグ回収!
こちらこそ、フラグ回収の秀逸な映画だと思います。
シリーズ毎にストーリーが分かれているかと思わせながら、最終的な原点がこのシリーズ1作目のSAWなのですから。すべてが繋がったときの爽快感といったら、サイコサスペンス映画でも珍しいと思います。