1分でわかる「SAW(ソウ)」
残酷すぎる恐怖映画「SAW(ソウ)」
究極の残虐サイコホラー映画『SAW(ソウ)』シリーズ。物語の中心人物「ジグゾウ」によって、命に関わる無理難題な「死のゲーム」が被験者に出題されるという内容です。タイトル名には「のこぎり(saw)」と「見た(see)」という意味が込められており、作品内容にも関連が。その意味がわかったとき、背筋がゾッ!とするはず。
怖いのにハマる!SAW(ソウ)シリーズは全8作品
物語が進むごとにゲームのグロテスクさが増していくSAW(ソウ)シリーズ。第一作目『ソウ』(2004年)では、その衝撃的なラストに絶叫する視聴者が多数出現しました。2010年の『ソウ ザ・ファイナル3D』で一度シリーズに幕を閉じたものの、復活作として2017年に『ジグゾウ:ソウ・レガシー』が公開。全8作品あるシリーズを通して痛々しくサスペンス性の高い、恐怖の展開が繰り広げられます。
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謎だらけの1作目が逆に面白い
自分がSAWシリーズをこの先見ようと思えるストーリー内容でした。
自分は正直最後まで誰が黒幕なのか最後までわからなくて、最後の最後でまさかのシーンがあり個人的には凄く面白かったです。
グロテスクに抵抗が無い人にはオススメ出来る作品だと思い、3位にしました。
0780kさん
3位(75点)の評価
鍵を握る
物語の鍵を握る作品で、これをまず見ないことには始まらないと感じました。それほどグロいシーンはないのですが、最初に男の人が足に鎖をつけられて部屋に閉じ込められているシーンはとても印象的です。この作品を見ることにより、より一層SAWシリーズにハマっていきます。
ミントさん
1位(100点)の評価
衝撃とまさかのフラグ回収!
こちらこそ、フラグ回収の秀逸な映画だと思います。
シリーズ毎にストーリーが分かれているかと思わせながら、最終的な原点がこのシリーズ1作目のSAWなのですから。すべてが繋がったときの爽快感といったら、サイコサスペンス映画でも珍しいと思います。
Cielさん
1位(100点)の評価