みんなの投票で「SAW(ソウ)シリーズの人気映画ランキング」が決定! 恐怖のサイコホラー映画『SAW(ソウ)』シリーズ。ジグゾウが仕掛ける数々の残虐なゲームによって、視聴者を恐怖に陥れるホラー作品です。衝撃的なラストに戦慄した第一作目『SAW』(2004年)を皮切りに、全8作品あるSAW(ソウ)シリーズのなかから、見事1位に選ばれるのは? あなたが最も怖いと思う、SAW(ソウ)シリーズの作品を教えてください!
最終更新日: 2020/08/15
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは『SAW(ソウ)』シリーズの歴代映画作品に投票可能です。あなたが恐怖におののいた『SAW(ソウ)』の名作を教えてください!
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1位ソウ
2位ソウ3
3位ソウ2
4位ソウ6
5位ソウ ザ・ファイナル 3D
1位ソウ
2位ソウ3
3位ソウ2
4位ソウ6
5位ソウ ザ・ファイナル 3D
条件による絞り込み:なし
グロい中に悲しい真実が……。
サイコ殺人鬼として誕生した「ジグソウ」という人物像がこの回で紐解かれ、ただ単に快楽殺人鬼となった訳では無いという重要な回だと思います。やはり彼が仕込むゲームはとてもグロく残忍ではあるものの、背景には命を重んじる思考も持った珍しい殺人鬼と言えます。
グロテスクさはナンバー1
シリーズを通して最もグロテスクなゲームが多いことでファンからも特に人気のある作品です。殺人の表現がグロテスクというだけでなく、「皮膚に繋がれた鎖を千切らなければ、爆弾を止めることができない」というような被験者の心の葛藤を見せるようなゲームも多いのが見どころです。
子供の死は人をかえる
この作品は子供を事故で失ってしまい復讐だけが生き甲斐になってしまった父親をメインにストーリーが進んでいきます。理想の仲良し家族だったのに、たった一瞬のことで命が奪われ、父、母、娘…全員が不幸な日常を送り、最後であっても復讐によって身を滅ぼしてしまった結末は考えさせられるものがありました。
特にグロい
この作品から、グロいシーンが多くなっていく印象をうけました。また、SAWシリーズで必要不可欠なキャラクタージグソーがこのシーズンで死んでしまうのはとても衝撃をうけました。憎む相手を人は許す事ができるのかとうことを考えさせられる作品です。
第1部の完結編として申し分なし
旧三部作のなかでは評判の悪い作品ですが、1作目から続くジグソウの物語としては綺麗に纏まった印象を受けたからです。また1作目のラストのようなどんでん返しという点では、重要人物の衝撃的な死をもって反撃されているのも興味深かったです。
人の本能が描かれた作品
SAWシリーズはどの作品も登場キャラクターたちが極限の状態まで追い込まれますが、そのような状況下での人間の本能が特に描かれた作品が本作だと思います。普段はクールで冷静な刑事も息子が死に直面する状況で取り乱していたりと、リアリティが追求された作品だと思います。
ジグゾウの本当のゲーム
SAW1で謎だったジグゾウがあっさり出てきたところに驚いた。またジグゾウを追い詰めた際ジグゾウのゲームが同時進行で行われてると思いきや、それは録画されたゲームで本当のジグゾウのゲームは時間までジグゾウと話をするだけだったことに衝撃を受けた。
シナリオ
こちらもそれほどグロいシーンがないので、まだ見やすい映画だと感じました。物語のシナリオも1番最後に解決する内容に直結するところもあるので、見逃すことができない作品の一つだと感じました。スリルと興奮が味わえる作品となっています。
ジグソウの後継者の登場
低予算だった1作目と比較してもスケールがパワーアップしてますが、何よりも連続殺人鬼ジグソウが主犯ではないことに衝撃を受けたからです。1作目の「近くで見ている」という設定が継承されている点も面白かったです。
外国ならではの問題
皆が保険証を持っていて、医療をうけれる日本とは違い、外国ならではの問題からストーリーがすすむこの作品。病歴を告知してなければ保険はおりないというのはわかりますが、わざわざあら探ししてまで病気になったら保険を出さないというのは死刑宣告も同然。本当にこういうトラブルはあるんだろうなと思いました。
引き継がれるゲーム
ジグソウは自分を崇拝する者達に自分のいこう意向とプランをすでに指示していたことにもジグソウ本人の強い意志を感じずにはいられません。この回はジグソウの意志を継いだ者がゲームを展開していきます。ゲーム内容はシリーズの中でも1、2を争う心理ゲームなので観るべきですね。
多彩なゲームが多く、ストーリーがシリーズの中でも面白かった。
正直どのシリーズも好きですが、その中でも6が個人的1番に気に入ったゲームや、ストーリーだったので1位にしました。
ゲームの内容が他のシリーズに比べて考えさせられるゲームが多く、個人的にはお気に入りでした。
ストーリーもまさかの展開が他のシリーズより良かったので1位にしました。
ここまで全部見たし!
SAWシリーズも全部見てきたし、最後まで見なきゃね!という思いから見ました。ここまでくるとどんなゲームが始まるのかという楽しみから見てしまいます。さすが最後だけあってゲームも一筋縄ではいかないようなものばかり、生き残った人もまたジョンの意思通り、更正したと言えるのか?と思うことばかりでした。
すべてのゲームの理由が明らかに!
ファイナルというだけあって、すべてのゲームを仕組んだ方法とすべての人物たちがジグソウに選ばれし者だったこと、そしてその選ばれし者たちもまた繋がっているという伏線だらけの内容で、今までのシリーズに張り巡らされていた伏線をすべて回収してくれます。
ソウを観ている人なら絶対に観るべき作品です。
忘れかけていた人物が再登場で面白かった。
シリーズ完結作で、1からシリーズ見てきた人にとっては予想できたシナリオだと思いますが内容が思ってた以上にどっぷりハマる内容でした。
出てくるゲームは個人的に控えめだなと思いましたが、ファイナルだけであってストーリー重視の内容が多くて良い完結の仕方だと思いました。
ジグゾウの正当な後継者とは
ジグゾウの死後、ホフマンとジルタックが争い、ホフマンがジルタックを殺し、ジグゾウの正当な後継者はホフマンに決定したと思いきや、ラストでSAW1で生き残ったゴードン先生が出てきたところに衝撃を受けた。
続編とも言える、必ず観たい回
衝撃的だったSAWⅢのわかりやすい続編なので、ストーリーを忘れてしまう前にすぐ観たくなる作品です。殺人鬼「ジグソウ」は恐れられ人々を苦しめる反面、彼の思想に魅了された人物達がジグソウのゲームを手伝っていく狂気を感じる作品です。
ストラム対ホフマン
ジグゾウのゲームは本当は5人で協力すれば皆助かったとわかったとき、脚本を作った人を天才だと思った。ジグゾウが死に、後継者であるアマンダも死に、次のジグゾウの後継者は誰なのかを推理するのも面白かった。ラストでストラムが死ぬのは想像がつかなかった。
驚きに満ちた新章
『プリデスティネーション』の監督コンビであることも幸いして、新章の幕開けとして新しいソウを開拓していたことに好感が持てるからです。お決まりのどんでん返しなどシリーズの定番を受け継ぎながら、ラストの決め台詞は新たなシリーズの誕生を想起させるようで見応えありでした。
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シリーズの原点
シリーズ第1作で、シリーズの原点である作品です。1作目ということもあり他のシリーズ作品と比べるとシンプルですが、殺人描写のグロテスクさよりも登場キャラクターたちの心理描写を最も克明に描いている作品だと思います。
鍵を握る
物語の鍵を握る作品で、これをまず見ないことには始まらないと感じました。それほどグロいシーンはないのですが、最初に男の人が足に鎖をつけられて部屋に閉じ込められているシーンはとても印象的です。この作品を見ることにより、より一層SAWシリーズにハマっていきます。
謎だらけの1作目が逆に面白い
自分がSAWシリーズをこの先見ようと思えるストーリー内容でした。
自分は正直最後まで誰が黒幕なのか最後までわからなくて、最後の最後でまさかのシーンがあり個人的には凄く面白かったです。
グロテスクに抵抗が無い人にはオススメ出来る作品だと思い、3位にしました。
衝撃とまさかのフラグ回収!
こちらこそ、フラグ回収の秀逸な映画だと思います。
シリーズ毎にストーリーが分かれているかと思わせながら、最終的な原点がこのシリーズ1作目のSAWなのですから。すべてが繋がったときの爽快感といったら、サイコサスペンス映画でも珍しいと思います。
原点こそ頂点
記念すべき1作目にして、ラストのどんでん返し含めかなり衝撃を受けたからです。密室劇としての面白さに加え、スリラー映画とは思えないスピード感やキャラクターの魅力がたっぷりです。後のシリーズ作品と比較しても圧倒的な出来だと思います。