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まふ。さんの「セガサターンソフトランキング」

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更新日: 2019/12/04

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まえがき

サターンは予約して発売日に買いました。

ランキング結果

1バーチャファイター(ゲーム)

バーチャファイター(ゲーム)

引用元: Amazon

ジャンルアクション
対応機種メガドライブ、セガサターン
発売日1995年10月20日
メーカーセガ(SEGA)
公式サイト-

サターンと同時購入

バーチャが目的でサターン買ったようなものでした。
アーケードではバーチャ2を1番やり込んだと思うんですが、サターンでは初代が1番やり込みました。
何故ならバーチャ2は筐体買っちゃったのでサターンでわざわざやらなかったのです。
ので1位は初代バーチャです。

2セガラリーチャンピオンシップ

セガラリーチャンピオンシップ

引用元: Amazon

『セガラリーチャンピオンシップ』 (SEGA RALLY CHAMPIONSHIP) は 、セガ(後のセガ・インタラクティブ並びに後のセガゲームス)が発売したレースゲームのタイトルである。 WRCをモチーフとしており、実在するラリーカーを操作し高順位あるいは経過タイムを競うもので、それまでの「ラリーゲームは売れない」というジンクスを払拭した、現在のラリーゲームの元祖とも言える作品である。

アーケードからの移植です。

セガラリーもゲーセンでかなりやりましたが好みの問題でセリカしか使ってませんでした。
サターン版でランチアストラトスが隠し車両として出てきたので、喜び勇んで練習して使いこなそうとするもタイムが出せず、結果的にセリカしか使わなくなりましたがとても好きなゲームです。

3デイトナUSA

デイトナUSA

引用元: Amazon

1995年4月1日発売。初の移植作だが、サターンとModel2基板との性能差により、ポリゴンの表示カウントが少なく、テクスチャは粗く、秒間フレーム数もアーケードの半分以下(秒間20フレーム表示)となった。その一方で独自要素として、光吉猛修が歌う曲が増え、車種や隠し要素が詰め込まれている。レーシングコントローラにも対応。

これまたアーケードからの移植です。

しかしポリゴン数が少なく見た目も挙動も物足りなさは否めませんでしたがサターン版オリジナルのデイトナUMAが使える事でそれらの不満も帳消しでした。
逆走した時の「逆走だー!」がビックリ要素だったのもポイント高いです。

サターンのアイテムが無かったので。

スーパーリアル麻雀PVです。
アーケードからの移植で、グラフィティー(PⅡ~PⅣ)、PⅤ、PⅥまではアーケードと同じアニメーションを使っていたのでとてもやりがいのある・・・どころか、必死になってクリアした麻雀ゲームでしたw
因みにですが、アイドル雀士スーチーパイRemixも同上です。

5電脳戦機バーチャロン

電脳戦機バーチャロン

引用元: Amazon

ジャンルアクション
対応機種セガサターン、PS3、Xbox 360
発売日1996年11月29日
メーカーセガ(SEGA)
公式サイト-

アーケードからの移植です。

バーチャロンはゲーセンでは全く勝てなくてアーケードを諦めてコンシューマーでひたすら遊んでやる的な、半ばヤケクソでプレイしていました。
のでアーケードよりかなり劣化していましたが気にならずに遊べてました。

あとがき

サターンって大人向けゲームが多かった気がします。

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