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2位I"s(ドラマ)
正統派ヒロイン
高校2年生の主人公が4人のヒロインと繰り広げる、ときに情熱的でときに淡い恋物語。
演劇部のマドンナ葦月伊織役を演じ、原作ファンすら納得する驚異の可憐さを見せつけてくれた…!
白石聖という存在それ自体がヒロインといえる美しさを持っている…!
おそらくこのドラマをきっかけに彼女のファンになった人間は数多く存在するだろう。自分もその1人だ…!
岡山天音くん演じる一貴にそこを代わってくれと願った視聴者も少なくなかったはず。自分もその1人だ…!
やはり、王道のかわいい子を演じる白石聖ちゃんが一番好きかもしれない。
3位キミの墓石を建てに行こう。
公式動画: Youtube
いろいろと考えさせられた
主人公の青年の女友達は自分の墓を建てて欲しいと言い残したまま亡くなった。青年と女友達の後輩の女の子が、亡くなった彼女との思い出の地を巡るというストーリー。その後輩の女の子を演じたのが白石聖ちゃん。大好きな先輩を失った悲しみから立ち直れず、感情を爆発させるシーンもあって、とても悲しくなった。ちなみにこのドラマの脚本を書いたのはなんと高校生…!将来が楽しみなクオリティだ。
音楽系との相性がバッチリ
3人組のガールズバンドが未来からやってきたプロデューサーに指導されるというストーリー。白石聖ちゃんが演じるのはバンドのボーカル兼リーダーのヒロインだ。まっすぐで熱くなりやすく、言葉遣いも悪い。今までに白石生ちゃんがあまり演じていないタイプでとても新鮮だった…!
そして何より白石聖ちゃんは歌がとてもうまく、バンドの説得力が段違い…!音楽系の役との相性が抜群だ。
5位シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
引用元: Amazon
『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(シロでもクロでもないせかいで、パンダはわらう。)は、日本テレビ系の「日曜ドラマ」で2020年1月12日から同年3月15日まで放送された日本のテレビドラマである。主演は清野菜名と横浜流星のW主演。略称は『シロクロ』、または『シロクロパンダ』。新聞番組表では、スペース(フルサイズ1行10文字)の関係もあり『シロでもクロでもない世界でパンダ笑う』とクレジットされている。
物語の鍵を握る
ミスパンダという謎の存在がイケメン医大生とともに悪をこらしめる勧善懲悪のストーリー。白石聖ちゃん演じる女性記者はイケメン医大生の婚約者だったが、彼の気持ちはミスパンダに傾いていくという不憫な役柄。彼女の歪んだ愛の大きさは物語の鍵を握る重要な要素だった。このドラマでも彼女の演技力の高さに実感した…!
7位PRINCE OF LEGEND(ドラマ)
引用元: Amazon
地下アイドル
地下アイドルを応援するアラサー女性ファンの視点から見るアイドルの明暗を描いたストーリー。
白石聖ちゃんはこのドラマで地下アイドルのハナを演じていた。パフォーマンスのレベルは低いが常に一生懸命で思わず応援したくなるようなアイドルだ。
しかしながら黒い部分も内に秘めているキャラクターでもあって、その両面性が物語の面白さを加速させていた。
彼女の演技を見るのがこれが始めてではなかったが、声色や表情などこういう地下アイドル絶対にいる!と思わせるほどのリアルな演技に驚いた。やはり彼女は演技力が高い。そして初であろうアイドルとしての歌って踊るパフォーマンスもかわいらしく、相当練習したんだろう。
それにしても仁やドラマ版のセカチューを書いた人がこのドラマの脚本を担当していたのか…!道理で面白かったわけだ。