シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。のSNS情報
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シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。の詳細情報
メインキャスト | 川田レン/ミスパンダ(清野菜名)、森島直輝/飼育員さん(横浜流星)、神代一樹(要潤)、佐島あずさ(白石聖)、門田明宏(山崎樹範)、加賀佳恵(椿鬼奴) |
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参考価格 | 20,000円(税込) |
『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(シロでもクロでもないせかいで、パンダはわらう。)は、日本テレビ系の「日曜ドラマ」で2020年1月12日から同年3月15日まで放送された日本のテレビドラマである。主演は清野菜名と横浜流星のW主演。略称は『シロクロ』、または『シロクロパンダ』。新聞番組表では、スペース(フルサイズ1行10文字)の関係もあり『シロでもクロでもない世界でパンダ笑う』とクレジットされている。 (引用元: Wikipedia)
感想・評価
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白石聖出演ドラマランキングでの感想・評価
横浜流星出演ドラマランキングでの感想・評価
横浜流星出演ドラマランキングでの感想・評価
清野菜名出演ドラマランキングでの感想・評価
2020冬ドラマランキングでの感想・評価
要潤出演ドラマランキングでの感想・評価
執拗に追いかける姿で見せる重要な存在感
世間の人気者を執拗に追う、嫌な報道マンぶりを全面に出しながらも、その嫌味さの演技をとても上手く表現していて、ドラマ内でも印象に残るキャラクターになっていました。そのキャラクターがあってこそ主人公が世間の人にもなっていたので、物語の面白さにつながっていたと感じます!
たかたんたん♪さんの評価
日曜ドラマランキングでの感想・評価
白石聖出演ドラマランキングでの感想・評価
清野菜名出演ドラマランキングでの感想・評価
清野菜名出演ドラマランキングでの感想・評価
横浜流星出演ドラマランキングでの感想・評価
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要潤出演ドラマランキングでの感想・評価
とことん真相を追う姿に見入った
ミスパンダの正体を追うという立場で、時には嫌な感じの取材もしていましたが、視聴者に真相を伝えようという強い姿勢には、気付くと目を奪われていました。
ほうほう☆コーンさんの評価
清野菜名出演ドラマランキングでの感想・評価
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田中圭出演ドラマランキングでの感想・評価
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物語の鍵を握る
ミスパンダという謎の存在がイケメン医大生とともに悪をこらしめる勧善懲悪のストーリー。白石聖ちゃん演じる女性記者はイケメン医大生の婚約者だったが、彼の気持ちはミスパンダに傾いていくという不憫な役柄。彼女の歪んだ愛の大きさは物語の鍵を握る重要な要素だった。このドラマでも彼女の演技力の高さに実感した…!
真司良樹さん(男性・20代)
5位(85点)の評価