1分でわかる「白石聖」
透明感溢れる実力派女優・白石聖
白石聖は、1998年8月10日生まれ、神奈川県出身の女優。高校2年生の時にスカウトされ、芸能界入りを果たしました。透明感あふれる存在感で注目を集め、2016年のテレビドラマ『AKBラブナイト 恋工場』で女優デビューを飾ります。以降、数多くの映像作品に出演し、その演技力で幅広い役柄をこなす実力派として評価されています。 近年では、2023年のドラマ『フェルマーの料理』といった話題作に出演し、着実にキャリアを積み重ねています。
正統派ヒロイン
高校2年生の主人公が4人のヒロインと繰り広げる、ときに情熱的でときに淡い恋物語。
演劇部のマドンナ葦月伊織役を演じ、原作ファンすら納得する驚異の可憐さを見せつけてくれた…!
白石聖という存在それ自体がヒロインといえる美しさを持っている…!
おそらくこのドラマをきっかけに彼女のファンになった人間は数多く存在するだろう。自分もその1人だ…!
岡山天音くん演じる一貴にそこを代わってくれと願った視聴者も少なくなかったはず。自分もその1人だ…!
やはり、王道のかわいい子を演じる白石聖ちゃんが一番好きかもしれない。
真司良樹さん
2位(95点)の評価
泣いた
ヒロイン4人とも、死ぬほどかわいすぎぃぃ〜〜〜〜💖なかでも伊織役の白石聖ちゃん、、、、、ダントツの美しさ、、、まじで天使なんだけど😻「かわいい」じゃ足りないんよ、言葉が!!!!笑 原作の再現率半端なかったよね?全員ハマり役だったと思う!もうね、全部よかった!見終わった後もしばらくさめない余韻に浸りました😭
あーたん💖さん
1位(100点)の評価
漫画の世界から抜け出してきたのかい??
この作品で、白石聖ちゃんを知った。彼女が演じたのはヒロインの葦月伊織。演劇部の人気者で、可愛くて性格がよくて、主人公の一貴からすると憧れの存在だ。そんな存在、2次元にしかいないだろ、とおもっていたが、いた。
特に、ホテルのロビーで後ろから伊織が忍び寄り一貴を驚かして、「会いたかったんだから」と言ったシーンは、ニヤニヤと思い出し笑いをしたいくらい素晴らしかった。
ちなみに白石聖ちゃんは約700人が集められたオーディションによって、ドラマヒロインの座を射止めている。オーディションの審査員のなかには原作者の桂先生もいて、彼女を選んだ決め手は「笑顔」と制作発表会で語っていた。確かに白石聖ちゃんの笑顔は素敵だ。[続きを読む]
ほろけいさん
1位(100点)の評価