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sunnyさんの「青春映画ランキング」

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更新日: 2020/05/17

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ランキング結果

1あの頃ペニー・レインと

あの頃ペニー・レインと

引用元: Amazon

制作年2000年
上映時間122分
監督キャメロン・クロウ
メインキャストパトリック・フュジット(ウィリアム・ミラー)、マイケル・アンガラノ(ウィリアム)、ケイト・ハドソン(ペニー・レイン)、ビリー・クラダップ(ラッセル・ハモンド)、フランシス・マクドーマンド(エレイン・ミラー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

憧れのペニーレイン

音楽好きな少年が大人になっていく物語です。その中で出会うペニーレインという女性がとても魅力的。思春期にあんな女性に出会ってしまったら…。主人公の彼の成長映画のような物だけど、その周りの人たちもそれぞれ成長していきます。母親となった今観返してみると、主人公の母親の気持ちもわかったりして…。登場人物達のファッションや部屋のインテリアなどもとても可愛いです。いわゆる王道青春ラブストーリーではないけれど、自分もこんな青春過ごしてみたかったなという映画です。

26才のボクが、大人になるまで。

6才のボクが、大人になるまで。

引用元: Amazon

『6才のボクが、大人になるまで。』(6さいのボクがおとなになるまで、原題: Boyhood)は2014年のアメリカ合衆国のドラマ映画である。監督・脚本はリチャード・リンクレイター、主演はパトリシア・アークエット、イーサン・ホーク、エラー・コルトレーン、ローレライ・リンクレイター(リチャード・リンクレイターの実の娘)である。本作はメイソンとオリヴィアが離婚後に、息子であるメイソン・ジュニアを12年間(6歳から18歳まで)にわたって育てる中で、関係が変化していく様子を描写したものである。

これはもうドキュメンタリー映画

12年間かけて同じキャストでずっと撮り続けたという、1人の少年の成長ムービーです。公開当時、私の息子がちょうど6才だったのでまさに重ねて見てしまい、とても感情移入してしまいました。イーサン・ホークのダメ父っぷりもいいし、母親役のパトリシアアークエットがオープニングとエンディングを比べるときちんと老けている様子がとてもいい。時間や気持ちに余裕がある時にのんびり観るやがおすすめ。主人公の少年の親戚になったつもりで成長を見届けられます。

3旅するジーンズと16歳の夏

旅するジーンズと16歳の夏

引用元: Amazon

制作年2005年
上映時間119分
監督ケン・クワビス
メインキャストアメリカ・フェレーラ(カルメン)、アンバー・タンブリン(ディビー)、アレクシス・ブレデル(レーナ)、ブレイク・ライヴリー(ブリジット)、ブラッドリー・ウィットフォード(アル)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

仲良し4人組のそれぞれの夏

幼なじみでいつも一緒にいた4人の女の子が初めてそれぞれ別々の夏休みを過ごします。4人のキャラクターがそれぞれバラバラで個々の物型も楽しい。ブレイク・ライブリーやアメリカフェレーラが有名になる前の映画ですが、ブレイクライブリーはやっぱり4人中でも一番オーラをはなっていた気がします。
娘がもう少し大きくなったら一緒に観たい、爽やかな青春ムービーです。

5ピンポン(映画)

ピンポン(映画)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー卓球を愛し、勝つことに絶対的な自信をもつペコと、卓球は暇つぶしと公言するが才能のあるスマイル。正反対の2人は幼なじみで、小さい頃から近所にある卓球場に通っていた。高校生になり、2人とも片瀬高校卓球部に入部したものの、練習にはまともに参加しない毎日を送っていた。2人が対戦すると、必ずと言っていいほどペコが優位に立つ。スマイルは自分にはペコほどの才能がないと無意識に手を抜いていたのだ。ある日、そんなスマイルの秘められた才能に目をつけた卓球部の顧問・小泉が、強引にスマイルに詰め寄ってくる。熱血指導をする小泉だったが、一方スマイルは小泉の指導を拒絶するのだった。
制作年2002年
上映時間114分
監督曽利文彦
メインキャスト窪塚洋介(ペコ)、ARATA(スマイル)、サム・リー(チャイナ)、中村獅童(ドラゴン)、大倉孝二(アクマ)ほか
主題歌・挿入歌YUMEGIWA LAST BOY / SUPERCAR
公式サイト-

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