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1位幻の手羽先
2位みそ串カツ
名古屋といえばはずせない味噌カツ
名古屋資本の山ちゃん、なごやめしにも当然力を入れています。
この味噌串カツは片手で食べやすいように豚肉が細かくカットされているし、味噌もまろやかなので赤味噌がそれほど得意ではない方にも食べやすい味だと好評です。
なごやめしで忘れてはいけない
名古屋パスタでははずせない、あんかけスパゲッティも手羽先と一緒に楽しめます。
胡椒がちょっと効いた中華的なあんかけソースが独特な味わい、具材のたまねぎやピーマン、ソーセージも懐かしいクタクタぶりでほっこりします。
名古屋コーチンを使った、歯ごたえがたまらんつくね
名古屋コーチンを使用しているので、肉肉しい歯ごたえと、ギュッと濃縮された旨みがたまらない味わいです。
塩とタレが選べますが、シンプルに塩をチョイスした方がよりお肉の旨みを楽しめます。
お好みにより、添えてあるレモンをかけると爽やかになります。
5位どて煮
名古屋の酒のつまみといえば、どて煮だて
豚のホルモンを赤味噌で煮込んだ、裏メニュー的な名古屋名物、どて煮。
しっかりと味噌で煮込まれているので意外と臭みもなく、実はホルモンが苦手な私ですが、必ず注文するほど好きな一皿です。
濃厚でとろりとした味わいがクセになり、ビールや日本酒のアテにピッタリです。
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幻の手羽先を知らずして名古屋は語れんがや!
「尾張名古屋の夜といえば手羽先、手羽先と言えば山ちゃん」と言わしめるようになった、パイオニア的なごやめし。
これでもかというくらい胡椒がピリリと効いたスパイシー風味が、辛いのですがいつしか病みつきになり、おかわりの皿への手も止まりません。またビールによく合うので、蒸し暑い夏でも食欲がわいてくる逸品。食べ方が箸袋にも書いてあるほどちょっとワザがいりますが、これさえあれば季節を問わず場も盛り上がるので、合コンや会社の飲み会にも向いていて良いと思います。