ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアまえがき
SFって全部同じ感じじゃないの…?って思ってた作品はどれも「あ、こりゃ大ヒットだわ。」って圧倒されるものばかりでした。
ランキング結果
1位メン・イン・ブラック

引用元: Amazon
トモダチ
指と指合わせる月のやつでしょ?
なんてなめてかかってたあの頃の自分を殴ってやりたい。
大人になってから見ると少年の無邪気な心って私にもあったんだろうか…ってノスタルジックな気分になりました。トモダチ欲しいな。
3位散歩する侵略者
5位ジョナサン -ふたつの顔の男-

引用元: Amazon
『ジョナサン -ふたつの顔の男-』(原題:Jonathan)は2018年に公開されたアメリカ合衆国のSF映画である。監督はビル・オリヴァー、主演はアンセル・エルゴートが務めた。なお、本作はオリヴァーの長編映画監督デビュー作でもある。
1人、いや2人。
12時間で人格が入れ替わるジョナサンとジョン。
2人は相いれないようで全然違う。理解しようとお互いを思いやる姿に感情移入したら最後、魅了されてしまいました。
1人じゃないよ、2人だったんだよ。
エンタメの新着記事
おすすめのランキング




あわせて読みたいランキング





唯一無二の相棒
非現実的なのにどこかリアルに感じてしまう日常生活の様子は、「もしかしたら私たちもエイリアンに遭遇してて記憶を改ざんされているんじゃ…?」って思っちゃうような世界観に毎度ワクワクさせられます。
近くのパン屋の店員さんも実は気持ちが悪いエイリアンかも。なんてね。