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1位上・京・物・語 / シャ乱Q
引用元: Amazon
流行りの歌も歌えなくて
「流行りの歌も歌えなくて ダサいはずのこの俺」というフレーズがいつまでたっても耳から離れない。
『特命係長 只野仁』の初代EDだったから、小生にとっては親に隠れながら見ていたあの頃を思い出す、フラッシュバック曲でもある。
3位ズルい女 / シャ乱Q
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別れの言葉と別れの言葉の間に、感謝のサンドイッチ
「バイバイありがとうさよなら 愛しき恋人よ」
バイバイとさよならという別れの言葉の間に、ありがとうという感謝の言葉が挟まれていることが今となっては印象的。
4位いいわけ / シャ乱Q
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5位こんなにあなたを愛しているのに / シャ乱Q
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| アーティスト | シャ乱Q |
|---|---|
| 作詞・作曲 | まこと / はたけ |
| リリース | 1996年4月24日『いいわけ』 |
| 収録アルバム | 『シャ乱Qベスト ～四半世紀伝説～』ほか |
| タイアップ | ドラマ『Age,35 恋しくて』挿入歌 |
6位都会のメロディー / シャ乱Q
引用元: Amazon
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つんく♂のかっこよさがバチバチ！！
シャ乱Qの解散をかけてリリースされたという「上・京・物・語」。シャ乱Qの曲のなかでも、かっこよさがバチバチに弾けている曲だと思う。
それは、切なさが漂うリリックと、刹那的かつスタイリッシュなサウンドのミックスによって超絶な化学反応が生まれたから、かもしれないが、詳しくはわからない。