90年代を賑わせ、数々の名曲を世に送り出してきた4人組ロックバンド「シャ乱Q」。ボーカルのつんく♂は、自身のアーティスト活動の傍らアイドルグループ・モーニング娘。をプロデュースしていたことでも有名です。今回みんなの投票で決めるのは「シャ乱Qの人気曲ランキング」。スマッシュヒットした『上・京・物・語』をはじめ、ミリオンセールスを記録した『シングルベッド』や『ズルい女』など、ヒット曲は何位にランクインするのか?あなたが好きでおすすめしたいシャ乱Qの曲も教えてください。
最終更新日: 2020/12/30
このお題は投票により総合ランキングが決定
シャ乱Qは、大阪出身のメンバーで構成されたロックバンド。結成当初は6人でしたが、1名が脱退後は、つんく♂(ボーカル)・はたけ(ギター)・まこと(ドラム)・たいせい(キーボード)の5人で活動。1992年にメジャーデビューし、1994年に発売した4thシングル『上・京・物・語』でスマッシュヒットを記録します。
シャ乱Qの名を全国区にした曲といえば、1995年に発売した『ズルい女』。イントロが印象的なこの失恋ソングは、140万枚以上を売り上げる最大のヒット曲となりました。このほか、別れた彼女への思いを歌った『シングルベッド』(1994年)、不倫をテーマにしたテレビドラマ『Age,35 恋しくて』の主題歌『いいわけ』(1996年)などもファンの多い人気の曲として知られています。
1990年代の半ばにブレイクしたシャ乱Q。1997年には、メンバーが総出演した映画『シャ乱Qの演歌の花道』が公開されたこともあります。同映画の主題歌には、「ゴメンよゴメンよ~♪」と歌うサビが印象深い『パワーソング』が起用されました。
本ランキングでは、これまで「シャ乱Q」名義で発表されたすべての曲に投票可能です。シングル曲やアルバム収録曲を問わず、あなたの好きな曲に投票してください!
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1位シングルベッド / シャ乱Q
2位ズルい女 / シャ乱Q
3位上・京・物・語 / シャ乱Q
4位いいわけ / シャ乱Q
5位都会のメロディー / シャ乱Q
1位シングルベッド / シャ乱Q
2位ズルい女 / シャ乱Q
3位上・京・物・語 / シャ乱Q
4位いいわけ / シャ乱Q
5位都会のメロディー / シャ乱Q
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シャ乱Qと言えば、やっぱりこの曲が思い浮かぶ
楽曲の内容がどうこういう以前に、「シャ乱Qと言えば、やっぱりこの曲!」というイメージ・その1。
過去を振り返ってみると・・・当時、音楽に興味がない自分でも、それなりに歌えた=すごい世の中を席巻したんだろうな、と想像できます。
何十年経っても印象が薄れない、これぞ名曲!
シャ乱Qのイメージを変えた曲
シングルベッド以前のポップなイメージやバラードの上手いイメージをガラッと変えた名曲。
はたけのサックスやダンスなどもあの時代としては珍しく頭に残るメロディ。
シングルベッドの次としてシャ乱Qの歴史に刻んだ素晴らしい一曲。
歌いまくっていました
サックスのいやらしくてかっこいい前奏から「Bye Bye ありがとう さようなら」からはじまるこの歌はインパクト抜群でした。
そして、シャ乱Qという名前、派手な衣装などキャラが確立した作品でした。
共感できる
大ヒットしたシングルベッドの次に出た曲で期待感に満ちて聞いた曲でした。脈がない女性に惚れちゃって、でもどうしようもない男性の気持ちを表現した曲でした。共感できる歌詞がとても好きです。
別れの言葉と別れの言葉の間に、感謝のサンドイッチ
「バイバイありがとうさよなら 愛しき恋人よ」
バイバイとさよならという別れの言葉の間に、ありがとうという感謝の言葉が挟まれていることが今となっては印象的。
つんく♂のかっこよさがバチバチ!!
シャ乱Qの解散をかけてリリースされたという「上・京・物・語」。シャ乱Qの曲のなかでも、かっこよさがバチバチに弾けている曲だと思う。
それは、切なさが漂うリリックと、刹那的かつスタイリッシュなサウンドのミックスによって超絶な化学反応が生まれたから、かもしれないが、詳しくはわからない。
恋愛ではないバラード
恋愛を歌う単純なバラードではなく感動する名曲。
上京した経験は無いが歌詞の情景が脳裏に浮かぶ素晴らしい歌詞とメロディ。
シングルベッドが売れる前の名曲だが順番が逆ならシングルベッドに変わるヒット曲になっていた可能性大だと思います!
離れ離れになる男女の交差する感情
大阪から東京に進出した彼らだからこそ創れた曲。関西のお笑い芸人が東京に挑戦するのと同じ心情なのでしょうか。
歌謡曲や演歌の香りがするシャ乱Qの世界がこの曲から生まれたような気がします。
男女の細かい描写に胸打たれます。
ノリノリになる曲
シャ乱Qらしいワイルドでかっこいい曲。この曲を聞くとノリノリになれます。この曲が好きすぎて100回くらい聴きなおした記憶があります。曲も好きですが、つんくさんの声が何より素敵です。
くどさ爆発
シャ乱Qらしさを極めた作品。シャ乱Qのやらしさや毒々しさがやり過ぎというほど詰まっています。
サビに入る前のダダッダッダダンというかっこいい前奏、全体をとおして乱れた歌詞、つんくのいかれた雄叫び、どれも強烈です。
明るい曲調
シャ乱Qのイメージは水商売ぽかったり、ちょっとダークな印象を勝手にもっていたのですが、この曲は明るいく元気になれる感じです。
シャ乱Qは恋愛の曲作りが上手で、どの曲を聞くのも楽しみでした。
切ない歌詞
当時見ていたドラマ「Age35」の挿入歌だったのですが、つんくさんの独特な声や歌い方と切ない歌詞の相性が最高でした。バラードで歌いやすかったのでカラオケでもよく歌っていました。
歌詞と言い、曲と言い・・・破格の格好良さ!
アニメ【魔術士オーフェン】の、オープニングテーマ。
自分自身はオーフェンでこの曲を聴いて、シャ乱QのCDを買ったクチなので。そういった意味でもとても思い出深い一曲。
特にイントロの入りが格好イイんですよね!イントロクイズとかだったら最初の3音で分かる・・・それ位、インパクトが強い!
アニメ自体には恋愛要素は殆どなかったので、歌詞が完璧に世界観と一致するかと言われると「?」ですが。そこを一旦置いておける位に、格好良さが突き抜けていた楽曲だったと思います!
怪しさ満載のイカした曲
トランペットのハイトーンからはじまるこの曲は華やかで攻撃的です。シャ乱Qの怪しい雰囲気にフィットしていてイカしてます。
丁度この曲でミュージックステーションに出演する前日にベースのしゅうが事件を起こしてしまったのを覚えていますね。
大学時代にシャ乱Qで一番聞いた曲です。
大学時代、当時付き合っていた彼女に振られ、その際に自分を慰めるために良く聴いていました。今でもこの曲を聴くと、当時の記憶が蘇り、胸が締め付けられるような感覚になります。また、この曲の前向きな歌詞「明日があるなら僕も行く」の部分も好きです。
ある意味、シャ乱Qらしい楽曲?
アニメ【魔術士オーフェン】の、オープニングテーマ。
前期の【愛 Just on my Love】と同じで、自分としては【魔術士オーフェン】のOP曲としてのイメージが強い1曲。
この曲もオーフェンの曲としてみると「男女感が強い」気がしますが。あの曲調に思わせ振り(寧ろ直球)な歌詞を当てて、違和感なく100%以上の仕上がりに昇華させる・・・さすがはシャ乱Qとしか言い表せません。
因みにですが。歌詞通りのオーフェンを想像したら男前さ3割増しで、脈拍が不安定になりそうです。
でもそこまで「男前になり切らない」のも、オーフェンの魅力なんだよなぁ・・・。
愛と勇気を感じる
アニメ『魔術師オーフェン』の主題歌ということで魔術師というタイトルがついてます。
男女を書いた作品なのですが、メロディーラインとアレンジにアニメらしい勇ましさを感じます。
純粋に、楽曲が好き
【愛 Just on my Love】=「魔術士オーフェンのOP曲」という入り口から入った自分が、そういったバックグラウンド無しに好きだったのは、この曲。
上手く言い表せないけど・・・「この歌詞・曲調がバッチリ嵌る二次創作キャラが居たら、確実にハマる」そんな感じ。
・・・それは多分、死亡フラグ立ってるキャラとか、報われないキャラが好きだからだと思います。
コッチか先って、知らなかった・・・
楽曲の内容がどうこういう以前に、「シャ乱Qと言えば、やっぱりこの曲!」というイメージ・その2。
タイトルからも分かるように、シャ乱Qについて全然詳しい訳ではないのですが。
自分にとっては【シングルベッド】と【ズルい女】、この音楽の世界の幅広さが、シャ乱Qの魅力でした。
カラオケで絶対歌う!
シャ乱Qの定番曲で、色んな方がカバーされているけど本家がやっぱり一番いいです。カラオケに行ったら絶対に歌う曲!心に響く名曲です。2番の歌詞の、恋は石ころよりも溢れると思ってた、だけどダイヤモンドよりも見つけられないの所がめっちゃ好きです。
シャ乱Qの名バラード
お金はなかったけど、熱い恋をした青年時代を歌った曲。その日々をシングルベッドという言葉で表すセンスは天才つんくならではです。今聴いても色褪せない曲なんで、この先も歌い継がれて欲しいです。
流行りの歌も歌えなくて
「流行りの歌も歌えなくて ダサいはずのこの俺」というフレーズがいつまでたっても耳から離れない。
『特命係長 只野仁』の初代EDだったから、小生にとっては親に隠れながら見ていたあの頃を思い出す、フラッシュバック曲でもある。
初めて聞いた時からハマりました
スーパーに買い物に行った時に、店内でシングルベッドが流れていたのを聞いたのがこの曲を初めて知ったきっかけでした。初めて聞いたのにずっと頭の中から離れなくなっちゃって、誰が歌っているのか、曲はなんなのか夢中で調べました。
バラードの最高峰
ありきたりなバラードに聴こえるが何年経っても飽きないメロディが素晴らしい。
今では聴くことのできないつんくの歌声を記憶の中にいつまでも。
高校時代の1番思い出に残る名曲、今でもカラオケで必ず歌う最高の曲です。
流行りの唄も歌えなくて
シャ乱Qを代表する名バラード。
恋は石ころよりもあふれてると思ってた
なのにダイヤモンドより見つけられない
↑この歌詞にいつも共感してしまう。つんくさん、しばらく恋ができそうにありません。