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ゲームからはまりこんだ作品
ゲームから好きになった作品で、漫画でもその魅力は失われていませんでした。それぞれの個性がきちんと描かれている部分がこの漫画のいいところです。
悲しい展開にはなるけれど、そんな悲哀も新撰組ならではのよさを恋愛なども通して教えてくれます。
最後を描いた締め付けられる作品
気持ちが締め付けられて仕方ない、悲しいけれどきれいという、切ない気持ちになる作品です。近藤の死刑からの話になるので、珍しいなと思い読み始めていくと、しらなかった新撰組の現実をまざまざと見せつけられます。何回も読み直したくなりました。
衝撃的な作品
主人公が沖田総司や土方などの主要メンバーではなく、新撰組のうちの一人という視点から描かれていたので、色々な面を見ることができて面白い作品でした。
かわらく、繊細な絵柄とは裏腹に衝撃的な展開、どろどろとした内容、ショックなシーンなどが随所にみられるため、印象深いです。