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ランキング結果
私が小学生の頃生まれて初めてハマった漫画
部員が起こした暴力事件によってほとんどの部員が去り、4人しか残らなかったことでチームが組めず、休部状態になっていた瑞穂高校男子バスケットボール部。しかし、主人公の転入、突然の入部により、部員達の心にくすぶっていた「全国制覇」の夢を目指していく。
部活以外にも、恋愛もあってたまらん!何より、初期の絵からだいぶ変化し続けてる(笑)めっちゃオススメですが、めっちゃ長いです(あひるの空より)
3位鬼滅の刃(漫画)
義勇さんの天然な部分どうにかなりませんか(笑)
時は大正時代。炭を売る心優しき主人公の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変する。唯一生き残ったものの、鬼に変貌した妹を元に戻すため、また家族を殺した鬼を討つため、二人は旅立つ!! 血風剣戟冒険譚、開幕!!
流行りに乗って読んだけど、めっちゃ面白い。柱の過去だったり、姉妹や兄弟の絆だったりはもう泣けます。。。推しは、義勇さんと実弥。もう完結したけど、単行本楽しみに待ってます~
夏目健二に出会いたい(笑)
九頭龍(くずりゅう)高校に入学した身長149cmの主人公は、母親に誓った「高校最初のバスケの大会で優勝」の実現のためにバスケットボール部に入ろうとする。しかしバスケ部は不良達の巣窟になっており、部活動などできる状況ではなかった。だが、しつこく食い下がる主人公の純粋なバスケへの熱に心動かされていく。そしてバスケット生活が始まった。
夏目健二のような広島弁で、熱いバスケする人に出会いたい(笑)試合に負けたり、ライバルの出現だったり、同好会の設立(事件)、徐々に部員がまとまっていくところが良い。話の流れは少しDEARBOYSに似てるかも。
芸術・美術への入口 幻想的な世界が広がる
絵を描くことの楽しさに目覚めた主人公を中心に、美術大学受験予備校や入学試験での苦悩が描かれる青春群像劇。
私自身、絵を描くことが好きってのもあるけど、世界観に入り込みやすい作品。主人公の悩みや葛藤だったりが、細かく描写されている。芸術は無限なんだなって感じた!
男の熱い友情、主人公の成長がたまらん。くそ泣ける。
主人公は、最凶最悪の悪党連合”東京卍會”に、中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人が殺されたことを知る。そんなある日、突如12年前へタイムリープ!!恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始する!!
不良漫画ならではで、名台詞が多すぎる。めっちゃ笑えるし、 めっちゃ泣ける。推しは千冬と場地と三ツ谷!マジで読んで欲しい。。。