DEAR BOYS（漫画）に関するランキングと感想・評価

引用元: Amazon

最高評価

70.0点

(59人の評価)

「バスケ漫画ランキング」で最も高い評価を得ています。

DEAR BOYS（漫画）の詳細情報

作者	八神ひろき
ジャンル	少年漫画
出版社	講談社
連載	月刊少年マガジン（1989年7月号～1997年2月号）
巻数	全23巻
参考価格	660円(税込)

『DEAR BOYS』（ディアボーイズ）は、八神ひろきによる日本のバスケットボール漫画。2007年第31回講談社漫画賞少年部門受賞。本作品はバスケットボールを題材にしたスポーツ漫画であるが、同系統の作品にありがちな汗臭い要素を排除し、爽やかに描いている。(引用元: Wikipedia)

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DEAR BOYS（漫画）がランクインしているランキング

感想・評価

全 17 件を表示

バスケ漫画ランキングでの感想・評価

本格バスケ漫画

他のバスケ漫画にはないぐらいバスケットをしてる漫画だと思います。バスケの戦術や技術についても細かく記されていて、そこも読んでいて面白いポイントです。ディフェンスの要素は蔑ろにされがちなバスケ漫画においてディフェンスのシステムから動きまでしっかり解説してくれるのは貴重だなと思います。

ナハマジャさん(男性・20代)

3位(70点)の評価

スポーツ漫画ランキングでの感想・評価

天才プレイヤーのあいちゃんが最強すぎる

あいちゃんが凄い。
身長175cmとバスケ界では小柄なあいちゃんですが、天才的なバスケの才能を持ち、ダンクも軽々と決めちゃいます。
あいちゃんのプレーがほんとに華麗で凄すぎて、次はどんなプレーを見せてくれるのか！と楽しませてくれます。
あいちゃんだけじゃなく全国の強豪チームにもすごい選手がたくさんいて試合シーンは見応え抜群です。

ureさん(女性・30代)

3位(90点)の評価

少年漫画ランキングでの感想・評価

私が小学生の頃生まれて初めてハマった漫画

部員が起こした暴力事件によってほとんどの部員が去り、4人しか残らなかったことでチームが組めず、休部状態になっていた瑞穂高校男子バスケットボール部。しかし、主人公の転入、突然の入部により、部員達の心にくすぶっていた「全国制覇」の夢を目指していく。

部活以外にも、恋愛もあってたまらん！何より、初期の絵からだいぶ変化し続けてる(笑)めっちゃオススメですが、めっちゃ長いです(あひるの空より)

Kさん

2位(95点)の評価

主人公最強漫画ランキングでの感想・評価

努力の天才

主人公は175センチのスモールフォワード。この身長でダンクもできる超天才プレーヤーです。インターハイ連勝校から転校してきた主人公。連勝校では天才がゆえに人間関係にうまくいっていませんでした。転校先で信頼できる仲間と出会いバスケを続けます。努力を怠らない天才です。信頼できる仲間をみつけ、日々努力を、怠らない彼はどんな試合にも負けない、スーパー高校生といえるでしょう。

みーこさん(女性・30代)

2位(85点)の評価

面白い漫画ランキングでの感想・評価

飽きない

全巻持っていますが、しばらくしたらすぐまた読みたくなります。
全然飽きないです。
ストーリーの展開も面白くて、いつも続きが気になります。
様々なタイプのプレイヤーが出てくるので、そこも魅力で面白みがあります。
少年漫画の中では、ぜひおすすめしたい漫画です。

かえぽんさん(女性・30代)

1位(100点)の評価

少年漫画ランキングでの感想・評価

バスケ好きは読むべし

めっちゃハマりました。

あいちゃんがめちゃくちゃバスケうまくてすごすぎて一瞬で惚れました(笑)
あいちゃんが転校してきたことで廃部寸前の瑞穂高校男子バスケ部が再起して、全国の強豪と渡り合えるぐらい強くなっていく様子がほんっとうにおもしろくて何度も読みました。

あいちゃんがほんとに大好きで、あいちゃんのことが好きなまいちゃんも可愛くて大好きだったので
2人の初々しい恋愛事情もニヤニヤしながら読んでました(笑)
たまに恋愛ごと挟んできてナイスでした(笑)
普段は恋愛要素要らない派なのにこの漫画だけは許せました(笑)