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ケイナさんの「ジャンプ漫画ランキング」

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更新日: 2020/03/01

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ランキング結果

1NARUTO -ナルト-(漫画)

NARUTO -ナルト-(漫画)

引用元: Amazon

作者岸本斉史
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(1999年43号〜2014年50号)
巻数全72巻

少年心

NARUTOのもう絵のタッチやストーリー、キャラなど全てが好き。和物が好きっていうのもあって忍者の話なのでとにかく面白い。涙あり笑いあり、いつまでも少年時代を思い出させるようなワクワクが止まらなくて、周りを思う気持ちや真っ直ぐな心、ナルトに教えられることは限りなくある。

漫画の域を超えた作品

尾田先生の頭の中が一体どうなっているのか覗きたい。ワンピースは謎解明や考察などについての本がたくさん出回るほどとにかく想像がつかない。こんな昔の話からここまで繋がっていたのか、などとにかく凄い。話の内容が面白いことはもちろん、こんなにも結末がどうなっていくのかワクワクしてわからない漫画は他にない。

3BORUTO—NARUTO NEXT GENERATIONS—

BORUTO—NARUTO NEXT GENERATIONS—

引用元: Amazon

作者原作・監修:岸本斉史 / シナリオ:小太刀右京 / 作画:池本幹雄
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ (2016年23号~2019年28号)
Vジャンプ (2019年9月号~)

新世代

大人気漫画NARUTOの次の世代の話ということで、主人公はナルトとヒナタの息子であるボルト。あの頃から比べ、かなり現代化した里に現代っ子化した若者達。現世とかぶる要素がたくさんあってリンクしやすい。NARUTOの話とはまた少し違い大筒木たちとの対立。そしてNARUTOででてくる皆んなが親になった姿や子どもとの関わり合いなどその辺りもすごく面白い。正直はじめはやっぱりNARUTOの方がいいと思っていたけど話が進むにつれすごく面白くてハマってしまう。やはり岸本先生は天才。

4ROOKIES(漫画)

ROOKIES(漫画)

引用元: Amazon

作者森田まさのり
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(1998年10号~2003年39号)
巻数全24巻

男臭いストーリー

佐藤隆太さんや市原隼人さんなど人気俳優たちによる実写ドラマでも話題となった作品。私の場合はそのドラマや映画を見てから読みましたが、やはり原作はドラマなどでは描かれていない部分がもちろんたくさんあるのですごく面白かった。男臭い感じの絵のタッチに内容でとにかく熱いストーリー。絵の雰囲気と内容の熱さが見事にマッチしていて入り込みやすいし、ドラマも映画も漫画もどれも面白か大好きな作品。

5暗殺教室(漫画)

暗殺教室(漫画)

引用元: Amazon

作者松井優征
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2012年31号〜2016年16号)
巻数全21巻

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