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2位八千草薫
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1931年1月6日 / やぎ座 / 未年 |
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出身地 | 大阪府 |
プロフィール | 1947年、宝塚歌劇団入団。入団当初はコミカルな役が多かったが、1952年『源氏物語』で若紫役の演技が評価され絶大な人気を博す。1957年、宝塚歌劇団退団。退団後は、優しい母親役を演じる代表格として数多くのドラマに出演。その一方、ドラマ『岸辺のアルバム』で不倫妻を演じそれまでのイメージを覆す演技が話題を呼びテレビドラマ史に残る名作と評されている。晩年は、ガンと闘いながら主演舞台『黄昏』、ドラマ『やすらぎの刻〜道』などに出演。2019年10月24日、膵臓がんのため死去。ドラマ『やすらぎの刻〜道』は遺作となった。 |
代表作品 | 映画『宮本武蔵』(1954)
映画『阿修羅のごとく』(2003) TBS『岸辺のアルバム』(1977) フジテレビ『わたしの可愛いひと』(1986) |
4位由美かおる
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 | 1950年11月12日 / さそり座 |
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出身地 | 京都府 |
プロフィール | 1962年、西野バレエ団に入団。1966年、よみうりテレビ『11PM』に師である西野晧三氏の企画・構成・振付の歌と踊りでデビュー。新鮮さとキュートな魅力でたちまちマスコミの渡井となる。番組を見ていた石原裕次郎氏から相手役にとの要請により映画『夜のバラを消せ』に出演。その後、松竹、東宝で数々の作品のヒロインを務める。テレビでは、西野晧三氏の企画・作・構成・の音楽番組、日本テレビ『レ・ガールズ』『ゴールデンショー』、TBS『ヤング720』にレギュラー出演。そのほか、テレビ『水戸黄門』第16部~第41部にレギュラー出演。ステージでは、ブロードウェイミュージカル『シュガー』『グリース』などを第劇場で主演するほか、海外でもテレビ・ユーロビジョンで西ヨーロッパ全域にワンマンショーを放映。厚生大臣の私的詰問機関「国民健康会議」委員、厚生省「医療審議会」委員、酒田短期大学客員講師、大阪国際女子大学客員講師などを歴任。全国の企業、公共団体や「日本人間ドック学会」「日本医学会総会・アンチエイジング企画」などの医学会で西野流呼吸法の公演を実施。京都市特別観光大使、兵庫県川西市「源氏のふるさと大使」、水戸大使なども務める。特技の合気道は、四段の腕前。 |
代表作品 | TBS『水戸黄門』第16部~第41部レギュラー出演
映画『夜のバラを消せ』 ミュージカル『シュガー』 |
いつまでも変わらない美しさ!
優しい雰囲気で本当に美しい女優さんだと思います。若い頃の写真を見ても透明感がすごくて、それを今でも変わらず持ち合わせているような印象があります。