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どーにゃんさんの「昭和の芸能人美人ランキング」

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更新日: 2023/10/14

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ランキング結果

1松田聖子

松田聖子

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1962年3月10日 / うお座 / 寅年
出身地福岡県
プロフィール1980年、『裸足の季節』でレコードデビュー。デビュー以降、『青い珊瑚礁』『風は秋色』などヒット曲を量産。1980年代を代表するアイドルとなり、自身のヘアスタイルが「聖子ちゃんカット」と呼ばれ大流行した。1986年、長女・沙也加を出産。翌年、シングル『Straberry Time』がヒットし、「ママドル」という呼称で呼ばれるようになった。1990年には、Seiko名義でアルバム『Seiko』を発売し全米デビューを果たしている。
代表作品シングル『赤いスイートピー』(1982)
シングル『あなたに逢いたくて〜Missing You〜』(1995)
映画『火垂るの墓』(2008)
映画『家族のレシピ』(2019)

正真正銘のアイドル

アイドルである覚悟とその意志の強さに脱帽。
可愛いさの内に秘めた芯の強さが見る者を惹き付ける。

2栗原小巻

出身地東京都
プロフィール東京都出身。映画、ドラマ、バラエティ番組などで活躍。主な出演作品は、映画『ミラーを拭く男』『戦争と青春』『ひめゆりの塔』『配達されない三通の手紙』、TBS『月曜ゴールデン「遠い国から来た男」』、関西テレビ『女性作家サスペンス「晩餐会」』主演、日本テレビ『弁護士・朝日岳之助22・死者の人権』、フジテレビ『SMAP×SMAP』、日本テレビ『ザ!情報ツウ』、テレビ朝日『徹子の部屋』など。また、書籍やレコードでも活躍し、幅広いジャンルでの活動を展開。
代表作品NHK『三姉妹』(1967)
映画『忍ぶ川』(1972)
舞台『桜の園』(1981)

美人の完成形かも

上品さと可愛らしさの究極のバランス。
清楚でいてキュートと言い換えることもできる。特に『ふたりの世界』の栗原小巻は、その魅力に引き込まれる。

3夏目雅子

夏目雅子

引用元: Amazon

美人の完成形

本当に完全無欠な美人。
初めてテレビで見た時、
この世の人とは思えないほど綺麗な顔立ちだった。

4大原麗子

大原麗子

引用元: Amazon

小悪魔

よく「女はダメと知りつつクズ男に惹かれる」と聞きますが、男も同じなんです。ダメと知りつつ大原麗子に引き込まれてしまう、、、

5加賀まりこ

加賀まりこ

引用元: Amazon

加賀 まりこ(かが まりこ、1943年12月11日 - )は、日本の女優、司会者。本名は加賀 雅子(かが まさこ)。有限会社活動屋所属。デビュー以来、奔放な言動でマスコミを賑わせ、「小悪魔」や「和製ブリジット・バルドー」などと呼ばれる。

若い頃の加賀まりこは唯一無二の美人

顔立ち、スタイル、ファッション、キャラ、、どれを取っても若い頃の加賀まりこの美しさには本当に引き込まれてしまう。

6岡田奈々

生年月日 / 星座 / 干支1959年2月12日 / みずがめ座 / 亥年
出身地岐阜県
プロフィール主な出演作は、TBS『月曜ゴールデン「七人の刑事」』シリーズ(レギュラー)、映画『遠くでずっとそばにいる』(母親役)、DVD・ビデオ『DVD BOX「王様の家」』(妻役)など。他、CMやドラマ映画などに多数出演。
代表作品東宝『あゝ野麦峠・新緑篇』(1982)
映画『ゲンセンカン主人』(1993)
映画『無頼平野』(1995)

愛くるしい

くりっとした瞳に可愛いらしい口元。
こんなに愛くるしい女性は他にいない。

7石田ゆり子

生年月日 / 星座 / 干支1969年10月3日 / てんびん座 / 酉年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)82cm / 62cm / 87cm
プロフィール1988年、NHK『海の群星』でデビュー。同年、映画『悲しい色やねん』でスクリーンデビューを果たす。2006年、映画『北の零年』で日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。実力派女優として数々のテレビドラマ、映画などで活躍する。主な出演作品は、フジテレビ『佐賀のがばいばあちゃん2』『魔女裁判』『今週、妻が浮気します』、NHK『外事警察』、映画『解夏』『おとうと』『サヨナライツカ』『誰も守ってくれない』他多数。
代表作品映画『北の零年』(2005)
映画『悼む人』(2015)
NHK『さよなら私』(2014)

8あべ静江

生年月日 / 星座11月28日 / いて座
出身地三重県
プロフィール在学中、名古屋で東海ラジオのDJを担当していた頃にスカウトされたのがきっかけで芸能界入り。1973年、シングル『みずいろの手紙』が大ヒットを記録。清純派アイドル歌手として人気を博す。同年レコード大賞新人賞受賞。1974年、TBS『真夜中のあいさつ』で女優デビュー。翌年映画『トラック野郎』でスクリーンデビューを果たす。以後、映画・ドラマ・バラエティー・CM・歌手など多方面で活躍。著書に『あら、やせちゃった!』がある。日本歌手協会 理事。趣味は家電雑貨のコレクション、ビーズストラップ作り、携帯電話。みえの国観光大使、松阪市ブランド大使としても活躍。
代表作品CDシングル『みずいろの手紙』(1973)
ライブ・コンサート『同窓会コンサート』(2009)
CDアルバム『あべ静江アンソロジー~Memories for 40years~』(2013)

衝撃的な美女

幼いころ初めてあべ静江を見た時
世の中にはこんな美女がいるんだぁ!!
と衝撃を受けた記憶がある。

9吉永小百合

吉永小百合

引用元: Amazon

吉永 小百合(よしなが さゆり、1945年3月13日 - )は、日本の女優、歌手である。本名、岡田 小百合(おかだ さゆり)。東京都渋谷区代々木西原町(当時)出身。そのファンは、「サユリスト」と呼称される。1960年代を代表する人気映画女優で10年間で70本以上の映画に出演した。吉田正(作曲家)の門下生として、数多くのレコードを世に送り出している。早稲田大学第二文学部西洋史学専修を卒業し、文学士の称号を受ける。夫はフジテレビディレクター、共同テレビ社長、会長、取締役相談役を歴任した岡田太郎。

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