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1位河合奈保子
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1963年7月24日 / しし座 / 卯年 |
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出身地 | 大阪府 |
プロフィール | 1979年、新人発掘コンテスト「HIDEKIの弟・妹募集オーディション」に応募し、翌年に中野サンプラザで開催された決勝大会で優勝、歌手デビューを果たす。歌手デビュー当時のキャッチフレーズは「ほほえみさわやか カナリー・ガール」。2枚目シングル「ヤング・ボーイ」がヒットし、複数の音楽祭で新人賞を受賞した。 |
代表作品 | シングル『スマイル・フォー・ミー』(1981年)
シングル『夏のヒロイン』(1982年) シングル『エスカレーション』(1983年) |
2位本田美奈子.
引用元: Amazon
本田 美奈子.(ほんだ みなこ、1967年(昭和42年)7月31日 - 2005年(平成17年)11月6日)は、日本の歌手、女優、声楽家。80年代アイドル。本名、工藤 美奈子(くどう みなこ)。 身長:162 cm、体重:43 kg、B:74 cm、W:56 cm、H:76 cm。血液型はO型。1985年、シングル「殺意のバカンス」で歌手としてデビュー。1980年代はアイドル歌手として、1990年代以降は主にミュージカルで活動した。2000年代に入ってからはクラシックとのクロスオーバーに挑戦する。なお、姓名判断により名前の後に「.」をつけ改名したのは2004年11月からである。
唯一無二の歌と共に生きた生涯
デビューから、マドンナリスペクトの路線を走り、ロックバンドで活動し、時に演歌風の歌も手掛けつつ、ミュージカル、さらにはクラシッククロスオーバーへも、生き急いで走っていってしまった彼女のような存在は、今後も出てこないでしょう。
3位石川ひとみ
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 | 9月20日 / おとめ座 |
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プロフィール | 1978年に歌手デビュー。81年に『まちぶせ』が大ヒット。数々の賞を受賞。テレビ人形劇『プリンプリン物語』(NHK)のプリンセスプリンプリンの声と主題歌を担当。NHKでは伝説の歌番組『レッツゴーヤング』の司会も務める。歌手としてだけではなく幅広い分野で活躍していた最中、87年にB型肝炎で倒れ入院、闘病生活を経て復帰。その後、闘病記『いっしょに泳ごうよ』(集英社)を出版し、病気と健康に関する講演会やトーク&ライブなどを積極的に行っている。NHK教育テレビの『母と子のテレビタイム・日曜版』の司会のお姉さん役を努める。1999年すべてご本人作詞によるファミリーに向けてのオリジナルCDアルバム『HOME・MADE-ただいま-』(ビクター)を発売。2004年~2007年、楽器「一五一会」を使った、CDアルバム『みんなの一五一会~唱歌・童謡編~』『With みんなの一五一会~フォークソング編』『With みんなの一五一会~RADIO DAYS』発売。そして新録を含む2枚組ベスト・アルバム『With~the best of 一五一会』(テイチクエンタテインメント)を発売!2013年5月に『THE REBORN SONGS~すずらん~』(徳間ジャパンコミュニケーションズ)を発売。2016年に参加した『ザ・ピーナッツ トリビュートソングス』で第58回レコード大賞企画賞受賞!2018年にはデビュー40周年を迎え、40周年記念フルアルバム『わたしの毎日』(テイチクエンタテインメント)を発売、40周年記念コンサートも行われ、東京、名古屋にて追加公演も行われた。現在コンサートや講演会など幅広い分野で活躍中。 |
代表作品 | シングル『まちぶせ』
シングル『くるみ割り人形』 シングル『三枚の写真』 |
歌にこだわり続けている姿勢
雌伏の6年を経て、まちぶせの大ヒット。そこから匹敵のヒットこそないものの、今に至るまで病を越えて活動を続けて、記念アルバムを出せていることは、実力あってこそだと思います。
歌と人柄はピカイチ!
デビュー当時からの一定の歌唱力が、活動を続ける中で上がっていき、音楽で勝負し続けることができたことは、大きなセールスポイントです。
また、証言で聞く限り、人柄も評価が高いです。活動休止は20年以上となるなか、未だ毎年商品リリースが続くことから、聖子明菜の2大巨頭に劣らない惹き付ける力を持っていると思えます。