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平取町振内さんの「昭和アイドルランキング」

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更新日: 2020/03/16

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ランキング結果

1中森明菜

中森明菜

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1965年7月13日 / かに座 / 巳年
出身地東京都
プロフィール1981年7月11日、15歳で出演した日本テレビ系のオーディション番組『スター誕生!』の合格をきっかけに、ワーナー・パイオニアとのレコード契約を締結し、1982年にシングル「スローモーション」でデビュー。その後は続々とヒット作を世に送り出し、「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」(1985年)と「DESIRE -情熱-」(1986年)で、日本レコード大賞を2年連続で受賞した。
代表作品映画『愛・旅立ち』(1985年)
シングル『飾りじゃないのよ涙は』(1985年)
シングル『DESIRE -情熱-』(1987年)
ドラマ『素顔のままで』(1992年)

曲がかっこいい

歌がどれもかっこいい。低音ボイスが魅力的。
特に「サザンウインド」が大好きです。

歌い方に色気があって、この人にしかだせないオーラと雰囲気があります。

2松田聖子

松田聖子

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1962年3月10日 / うお座 / 寅年
出身地福岡県
プロフィール1980年、『裸足の季節』でレコードデビュー。デビュー以降、『青い珊瑚礁』『風は秋色』などヒット曲を量産。1980年代を代表するアイドルとなり、自身のヘアスタイルが「聖子ちゃんカット」と呼ばれ大流行した。1986年、長女・沙也加を出産。翌年、シングル『Straberry Time』がヒットし、「ママドル」という呼称で呼ばれるようになった。1990年には、Seiko名義でアルバム『Seiko』を発売し全米デビューを果たしている。
代表作品シングル『赤いスイートピー』(1982)
シングル『あなたに逢いたくて〜Missing You〜』(1995)
映画『火垂るの墓』(2008)
映画『家族のレシピ』(2019)

アイドルの王道を歩いた人

自分は男性だけれども松田聖子さんの曲が好きでよくカラオケで歌います。
いまでも老若男女に愛され、国民的なアイドルは松田聖子さんしかいません。

3岡田有希子

岡田有希子

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生年月日 / 星座 / 干支1967年8月22日 / しし座 / 未年
出身地愛知県
プロフィール1981年、日本テレビ系列のオーディション番組『スター誕生!』に応募し、1983年、決戦大会で中森明菜の『スローモーション』を歌い、合格。「サンミュージック」と「キャニオンレコード」との契約を結ぶ。その後、1984年4月21日にシングル『ファースト・デイト』でメジャーデビューを果たす。キャッチフレーズは「いつまでも、一緒にいてね。ステキの国からやって来たリトル・プリンセス」。
代表作品シングル『ファースト・デイト』(1984年)
シングル『憧れ』(1984年)
シングル『リトル プリンセス』(1984年)
シングル『くちびるNetwork』(1986年)

ピュアな雰囲気

岡田さんの良さはあふれ出る透明感と儚さが表面に出ているところ。

若い時の姿のまま天国に旅立ってしまったので、私の中では「永遠のアイドル」といえば彼女しかいません。

歌は特別上手ではありませんでしたが歌い方が可愛かったです。

4堀ちえみ

堀ちえみ

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素人っぽさが売り

堀ちえみさんはどこにでもいそうな女の子感がすごくあり、近い存在に感じられて親近感が感じられたのが彼女の魅力でした。

その面影は今もありますし、優しさと誠実さにあふれていて表裏がなさそうなところが好きでした。

ドラマもよく見ていました。

5石川秀美

石川秀美

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可愛くて、実業家

元シブガキ隊の薬丸さんと結婚してから表舞台にはほとんど登場してないけれども、独身時代の彼女はとてもまぶしくてかわいらしい女性でした。

最近ではハワイアンジュエリーのブランドも立ち上げており、別のシーンでも彼女の才能が光っているのが嬉しいです。

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