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1位また逢う日まで / 尾崎紀世彦

引用元: Amazon
アーティスト | 尾崎紀世彦 |
---|---|
作詞・作曲 | 阿久悠 / 筒美京平 |
リリース | 1971年3月5日『また逢う日まで』 |
収録アルバム | - |
タイアップ | 『尾崎紀世彦ショー ナウ・ナウ』(冠番組、NET系列)オープニング曲
『第44回選抜高等学校野球大会』入場行進曲 『1977年ワールドカップバレーボール』イメージソング 『昭和歌謡大全集』(監督:篠原哲雄、映画)エンディング曲 『よその歌 わたしの唄』(脚本:山田太一、フジテレビドラマ)主題歌 ほか |
さらば、愛しき人。
別れのそのわけは話したくない。
何故か虚しいだけ。
互いに傷つき、全てをなくすから。
こんなに簡潔に、全てをまとめている曲はこれ以外見ていない。
尾崎紀世彦さんの歌唱力がやはりすごい。
マイクを遠ざけていても聞こえてくる声。
これだけ声量も大きく、歌唱力がえげつない人をあまり見ていない。
失恋ソングの代表的一曲なのではないか。
やはり格が違う。
作詞 阿久 悠
作曲 筒美京平
歌 尾崎紀世彦
昭和かっこいい曲の代表
まず音程が低いソまであんなにきれいに出せるということがまずすごい。
もう一つ。男の失恋をすごく鮮明に映し出せているってのがやはりすごい。一九八一年にリリースされた曲の中で一番有名なのではないか。
曲調も後ろに僅かにどんどんパッと聞こえてくる。
些細なところまで完璧に仕上げるのがすごい。
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史上最高・最強
昭和の曲と言えば、この人。
上を向いて歩こうはレコード売り上げ1300万枚以上と言う世紀の大記録をたたき出した坂本九氏。
涙がこぼれないようにのところがホントにグッとフレーズが突き刺さった感じがする。
1961年、10月15日。
海外ではSUKIYAKIとして親しまれている。
飛行機事故で無くなってしまったのは悲しいが、
九ちゃんの歌はずっと、歌い継がれるだろう。
作詞 永 六輔
作曲 中村八大
歌 坂本九