昔からこの歌を口ずさんできました、アカペラで歌っては色々な事を思いました。上を向く機会が減っている現代、改めて泣きたい時、空を見上げてみると気持ちが違うと思います。うつむいて泣く事は私も多いですが、空を見上げて涙を流しています。この世界がこのコロナ渦で皆さんが元気になるように、もっと穏やかになるようにと思います。私はこの曲にいつも励まされている気がします。名曲はいつの時代も変わらないですね。私は死ぬまでこの曲は忘れません。

Queticさん(女性・60代以上)

1位(100点)の評価

60年代ヒット曲ランキングでの感想・評価

聞いてて今に通じるものがあります

聞くと世の中が良くなることを信じることが重要だと感じさせられる。坂本九さんは残念ながら亡くなりましたが、永遠のヒーローです。上を向いて歩こうという言葉からポジティブになることが大事だと感じ、厳しい状況でも未来を信じて生きていくことが重要だと思いました。50年以上前の曲ですが、やはり名曲だと感じます。

大学芋さん(男性・50代)

1位(100点)の評価

60年代邦楽ヒット曲ランキングでの感想・評価

勇気づけられる曲

海外でもカバーされたし確実にどの世代でも知っている歌える曲といえばこれだから。明るい曲に聞こえるのに歌詞を読んでみると少し悲しくなるのもこの曲の深みがまして良いと思う。ミュージックビデオも優しげな笑顔を浮かべて歩きながら歌う坂本九さんが印象的。いつの時代に聞いても支持されるとは思うけどこの時代に聞くからこそ勇気づけられるしどんなに辛いことがあっても歩いていこうという気持ちにさせてもらえる名曲だと思います。

サーティさん(女性・30代)

1位(100点)の評価

60年代邦楽ヒット曲ランキングでの感想・評価

誰もが知っている名曲

1960年代の名曲といえばやはり坂本九の上を向いて歩こうは外せないです。
この歌は気づいた時に自然と口ずさんでいるような曲でいつの時代にも通用する普遍性があるのが良いと思います。

古い曲の中にはどうしても古さを感じたりするのですがこの上を向いて歩こうという曲は確かに新しい曲とは思わないですが
古くてダサいという事を感じない曲だと思います。こういうのを普及の名曲というのだと思いました。

それぐらい良い曲だと思いました。　

煉獄さん(男性・40代)

1位(100点)の評価

60年代邦楽ヒット曲ランキングでの感想・評価

今でも通用する曲

半世紀前の曲とは思えない程、素敵な曲です。まったく色あせていませんし、普通にカラオケでも歌えるのがいいですね。気に入ってる理由はその曲調。なんとなくノスタルジーを感じますし、懐かしさを覚えるんですよね。丁度中学生～高校生ぐらいの多感な時期といいましょうか。この曲を聞くとその頃の事が脳裏に浮かびあがってジ～ンときます。あとこういうバラード調というかスローテンポな曲が好きなので、私には聞きやすくて気に入ってます。

nobさん(男性・50代)

1位(100点)の評価

60年代邦楽ヒット曲ランキングでの感想・評価

悲しみが綴られた歌詞にも関わらず、イントロ部分からポロンポロンという軽やかなトーンのメロディーなので明るい気分になれる所が魅力的

この楽曲のタイトル「上を向いて歩こう」からしてポジティブな意味合いのある歌かと思いきや、実は上を向いて歩く理由は一人ぼっちの夜が寂しくて「涙がこぼれないように」という悲しい気持ちを綴った歌だと分かった時にはビックリしたのですが、そんな悲しみが綴られた歌詞にも関わらず、イントロ部分からポロンポロンという軽やかなトーンのメロディーなので明るい気分になれる所が魅力的なので大好きです。またアメリカへ留学中にラジオからこの曲が流れて来てビックリしたのですが、アメリカでは「SUKIYAKI」という曲名で人気があったようなので嬉しくなりました。

さおぴさん(女性)

1位(100点)の評価

60年代邦楽ヒット曲ランキングでの感想・評価

時代を超えた応援歌

私はシンプルに歌詞の伝わるこの頃の昭和のポップスって好きなんです。
坂本九の曲はシンプルに元気の出る曲ばかりで、子供の頃からよく聞いていて思い出に残っています。

今でいうとファンキーモンキーベイビーズやいきものがかりのような、応援ソングっていいなって思います。
その元祖ともいったように元気を与えてくれる曲。時代をこえてどちらも好きです。

銭湯帰りやお酒をのんでポワッっとして、夜空を見上げてポジティブになるような、
切なさと良い気分が混じってるような、
なんとも言えない良さがあって、今でも流れていると耳を傾けたくなります。

ぷらずまーさん(男性・30代)

1位(100点)の評価

低音男性が歌いやすい曲ランキングでの感想・評価