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1位フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(映画)
引用元: Amazon
『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』(Fifty Shades of Grey)は、2015年のアメリカ合衆国の官能恋愛映画。監督はサム・テイラー=ジョンソン、脚本はケリー・マーセル。原作はE・L・ジェイムズが2011年に著した同名の小説。主人公である女子大生のアナスタシア・スティールをダコタ・ジョンソン、彼女とサドとマゾの関係を結ぶことになる若きビジネス界の大御所クリスチャン・グレイをジェイミー・ドーナンが演じる。
可愛い物語
theSM映画、ロマンポルノというよりは、とても可愛いポップな感じの作品でした。なのでSMの世界観が苦手な方や女子でも、とても楽しめる作品だと思います。DVDのパッケージイラストもとても可愛いですよね。
3位キリング・ミー・ソフトリー
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『キリング・ミー・ソフトリー』(Killing Me Softly)は、2002年に制作されたアメリカ映画。『さらば、わが愛/覇王別姫』で知られるチェン・カイコー(陳凱歌)監督のハリウッド進出作品。原作はニッキ・フレンチの『優しく殺して』。
チェン・カイコ―作品
中国のチェン・カイコ―がハリウッドでメガホンをとった作品です。物語も凝っているようで、意外とお決まりの展開というものでしたが、マンネリズムが大好きな私にとってはそこも評価が高いポイントです。その点で評価が割れる作品かもしれません。そしてエロティックな女優の姿にも始終萌えていました。忘れられない作品です。
4位私の奴隷になりなさい
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体が火照る
邦画のSMもので一番だと思うのは、なんといっても壇蜜が主演した「私の奴隷になりなさい」です。普通のOLが夫以外の男に調教されていく物語で、壇蜜のエロさときたら…。サディスト男性の心を揺さぶるのはもちろんのこと、きっとドMの女性なんかも自分の姿と重ね合わせてドキドキしちゃうことでしょう。僕はずっと体が火照りっぱなしでした。壇蜜さん大好きです。
5位花と蛇(2003年)
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杉本彩の名演
原作はSM作家の第一人者・団鬼六先生。団先生の監禁系SMもので、ファンにはたまらない作品ではないでしょうか。とにかく筋がいいので、ずっと画面にくぎ付けで、エロかっこいい女優・杉本彩が好演しているのもポイント高いです。杉本彩以外のキャスティングは考えられない、彼女の当たり役だと思います。
女性向けのSM映画
封切り当時は女性向けのSM映画として、かなりの評判を呼んだ作品でした。過激なエロスを感じさせる作品ではありますが、どこかアーティスティックな感じがして、センスのよさが光る作品でした。SMをアートとして見る人には見てもらいたい作品です。