花と蛇(2003年)がランクインしているランキング
感想・評価
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SM映画ランキングでの感想・評価
SM映画ランキングでの感想・評価
杉本彩の出演映画ランキングでの感想・評価
杉本彩出演映画の代表作といえば
官能小説原作の映画。異なる出演キャストで70年代から幾度となく映画化されています。
最近めっきり見なくなった野村宏伸演じる夫に、杉本彩演じる世界的タンゴダンサーの妻が売られるというストーリー。しかも人身売買かと思いきや、各界のセレブが仮面を付けて集まる施設で35歳にして生贄として差し出されるという屈辱。身受けされるというよりは、夜な夜な開催されるSM殺人ショウのスターという名目で、大勢の人の前で地獄の責め・陵辱を受けるという死ぬよりつらいやつです。
ただ、興味本位っていうのもありますが女の身からするとフルで観るのは結構きついのと、もはや意味わからん感はあるので、彩姐さんになんてこと言わせんだやめろ!みたいな競売シーンと、魅惑のSMシーンとストーリーにおいて重要そうな描写をある程度堪能したところでEDに飛びましたが、結構意外な終わり方しました。
昔のシリーズのシーンもいくつか観てみましたが、私的に一番しっくりくるのはやはりエロスの伝道師・杉本彩でした。
杉本彩の出演映画ランキングでの感想・評価
団鬼六の名作
「花と蛇」といえば、団鬼六の小説を映画化したものですよね!画面に怪しい世界が繰り広げられ、その世界に引き込まれてしまいました~。名優たちが出演しているので目が離せません。杉本彩もとてもエロいですが、もしリメイクするときは小向美奈子にでもやってもらいたいです(笑)
焼きなすびさん(男性・20代)
2位(90点)の評価