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花と蛇(2003年)に関するランキングと感想・評価

花と蛇(2003年)

引用元: Amazon

最高評価

76.3

(5人の評価)

杉本彩の出演映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

花と蛇(2003年)の詳細情報

参考価格4,287円(税込)

花と蛇(2003年)がランクインしているランキング

感想・評価

全 6 件を表示

SM映画ランキングでの感想・評価

団鬼六の名作

「花と蛇」といえば、団鬼六の小説を映画化したものですよね!画面に怪しい世界が繰り広げられ、その世界に引き込まれてしまいました~。名優たちが出演しているので目が離せません。杉本彩もとてもエロいですが、もしリメイクするときは小向美奈子にでもやってもらいたいです(笑)

焼きなすび

焼きなすびさん(男性・20代)

2位(90点)の評価

SM映画ランキングでの感想・評価

杉本彩の名演

原作はSM作家の第一人者・団鬼六先生。団先生の監禁系SMもので、ファンにはたまらない作品ではないでしょうか。とにかく筋がいいので、ずっと画面にくぎ付けで、エロかっこいい女優・杉本彩が好演しているのもポイント高いです。杉本彩以外のキャスティングは考えられない、彼女の当たり役だと思います。

干し芋

干し芋さん(男性・30代)

5位(70点)の評価

杉本彩出演映画の代表作といえば

官能小説原作の映画。異なる出演キャストで70年代から幾度となく映画化されています。
最近めっきり見なくなった野村宏伸演じる夫に、杉本彩演じる世界的タンゴダンサーの妻が売られるというストーリー。しかも人身売買かと思いきや、各界のセレブが仮面を付けて集まる施設で35歳にして生贄として差し出されるという屈辱。身受けされるというよりは、夜な夜な開催されるSM殺人ショウのスターという名目で、大勢の人の前で地獄の責め・陵辱を受けるという死ぬよりつらいやつです。

ただ、興味本位っていうのもありますが女の身からするとフルで観るのは結構きついのと、もはや意味わからん感はあるので、彩姐さんになんてこと言わせんだやめろ!みたいな競売シーンと、魅惑のSMシーンとストーリーにおいて重要そうな描写をある程度堪能したところでEDに飛びましたが、結構意外な終わり方しました。

昔のシリーズのシーンもいくつか観てみましたが、私的に一番しっくりくるのはやはりエロスの伝道師・杉本彩でした。

みほ

みほさん(女性)

1位(100点)の評価

杉本彩の出世作

杉本彩さんが主演をつとめた人気シリーズ。日本官能映画の代表作品と言っても過言ではないと思います。特に本作品は過激なSMシーンや言葉では書き表せないほどの官能的なシーンが多くキャンペーンガールとしての杉本さんのイメージをひっくり返す形になったと思います。ストーリーもなんども映画化されているだけに面白く、男女の駆け引き、憎悪、怒り、欲望といった生々しい部分が繊細に描かれた良作だと思います。

シャドウ

シャドウさん(男性・30代)

2位(95点)の評価

SM映画ランキングでの感想・評価

原作がとてもいい

エロ抜きにしても原作がいいので、なかなか魅せる映画です☆杉本彩姉さんもとてもいいです♡

次郎長

次郎長さん(女性・20代)

3位(70点)の評価

SM映画ランキングでの感想・評価

ジャパニーズエロス

監禁・調教系のやつ。

しんぞー

しんぞーさん(男性)

2位(90点)の評価

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