フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(映画)の詳細情報
『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』(Fifty Shades of Grey)は、2015年のアメリカ合衆国の官能恋愛映画。監督はサム・テイラー=ジョンソン、脚本はケリー・マーセル。原作はE・L・ジェイムズが2011年に著した同名の小説。主人公である女子大生のアナスタシア・スティールをダコタ・ジョンソン、彼女とサドとマゾの関係を結ぶことになる若きビジネス界の大御所クリスチャン・グレイをジェイミー・ドーナンが演じる。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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SM映画ランキングでの感想・評価
SM映画ランキングでの感想・評価
お洒落エロス
”究極のラブストーリー”と称された衝撃作。全世界の女性たちを巻き込んで、一大ブームとなった女性向けの官能映画らしい。SMプレイで結構過激なシーンは満載だったけど、SEXシーンで流れるBGMや映像の綺麗さ、衣装センスがとてもいい感じで、エロさの中にもお洒落さがある作品だった。例えるなら何かのミュージックビデオ的な感じ。女性向け官能映画というだけあって、すごく見やすかった。ヒロインを演じた女優さんが美しすぎたのと、相手役の男性の肉体美も素敵でアート的な感覚で鑑賞。
さきこさん(女性)
1位(100点)の評価