Fool
引用元: Amazon
このファイターの特徴といえば、・型破りな必殺技・とてもリーチのある通常攻撃・一定の条件が揃うと片翼が生える・見た目に反して、重さはピカチュウと同等・アドリブ性を求められる最後の切り札・近づかれるとあっさり負けてしまう...これらがセフィロスの特徴だ、と背後は感じる《あくまで背後個人の意見であり、他にも特性はある》まず、必殺技。通常のBで三段階のギガフレアを出せ、威力が強まるほどギガフレアの飛距離が短くなる。威力の強さは、赤 く 青 く 赤 + 青 《爆発する瞬間に若干黄色》で、飛距離は 、赤 + 青 く 青 く 赤 の順になっている。背後は基本中段階である青いギガフレアを使用しており、『こいつ、めんどくさい』と、感じてしまうファイターによく連発している《いや、ちゃんと戦いなさいよ...》他にも、このギガフレアはガードやジャンプ等をすればための維持は不可能ではあるがキャンセルが可能だ。相手に近づかれてしまうと、一気にダメージを稼がれてしまうので間合いに入られそうになったら緊急回避などでキャンセルすると扱いやすい。《わざと最大級のギガフレアを出し、相手がガードしたところをつかみにいくのもいい》横Bのシャドウフレアは最大のためで三個つけられ、相手に最大五個つけることが可能だ。このシャドウフレアは約4~6秒ほどで対象の方へ引き寄せられ、爆発する。これを防ぐにはタイミングよくガードをするか、反射の効果がある必殺技を出す、緊急回避をする等がある《パルテナの反射だと、一個は防げても他のシャドウフレアは防げない故、ガード推奨》だが、大体の相手がガードするのでがーとをした瞬間につかめると、相手にダメージがはいり、画面外の方へ投げ、シャドウフレアがうまく当たるとそのまま画面外の方にでて相手のストックを奪えることもある《ダメージがたまってない場合、相手が吸収系の必殺技を所持してる場合は望み薄》上Bの技は復帰に使用できる八刀一閃《ためずに使用すると一回のみの、隙があまり出ない攻撃になり相手との距離を素早く詰められる》である。これは地面に足をつけていればステージ外に出ず、崖近くでこの技を使用すると復帰狩りにもなる。だが...足を地面につけていなかったら普通に崖の外へ出てしまい、そのまま落ちてしまう《この際、運良く他のファイターに攻撃されれば復帰のチャンスが出てくる》復帰つぶしといえば、下Bの閃光だ。自身の前方に障壁を出し、対象の攻撃が当たる、若しくは時間経過で閃光に変貌し、対象にダメージを与える。いわゆる、カウンター技だ。この技は、相手の攻撃が入らなくても閃光が当たれば攻撃可能なため、不意に出してみたりする《偶然を狙うが、いつも不発に終わってしまう》だが、この閃光は緊急回避などで後ろに回りこまれると、後ろには障壁を出せないため容易に攻撃されてしまう。...なので、この閃光はタイミングよく使用することを推奨する《復帰してくるファイターが使用したものが攻撃判定になる技〚クラウドのクライムハザード等〛はカウンター可能で、パルテナの瞬間移動はカウンター不可》最後の切り札のスーパーノヴァはなかなかの曲者だ。なぜなら、ランダムに対象に異常ステータスを付与し、急に操作反転をかけられたり、お花を頭から生やさせられてしまったりするからだ。他にも、スローにされたり、ふらふら、スリープ等...。非常にめんどくさi...アドリブ性が求められる。この切り札は、自身の前方にいる相手を切りつけるとこで使用可能なので、緊急回避で逃げることをおすすめする《射程が長いので上に逃げてしまうと余裕で当たる。なので、其の場でうまく回避するか、後ろに逃げたほうが楽》通常攻撃は、空中での攻撃は独特的なポーズの全体攻撃があまり隙がなく、基本コンボにこの攻撃が取り入れられる。リーチが長く、横スマッシュの威力は申し分がないと背後は勝手に解釈している。空中で下Aを押すと、刀の刀身を画面の下の方へ向け、一直線に落下していく攻撃、『獄門』が出てくる。この技は崖の端で使用すると、刀が長すぎて突き出してしまうため、よく復帰つぶしに使用される。《ステージの足場でも薄いところであれば突き出してしまうのでよく獄門を出してダメージを稼いだりしていた》ちなみにこの獄門、FF7原作でエアリスを殺害した、セフィロスに擬態したジェノヴァが使用した攻撃そのままである故、一部のセフィロス使いは『お前もエアリスのようにしてやろうか』等...いいながら崖で他のファイターを串刺しにしようとしているだろう《背後がまさにそう》...セフィロスには、とある致命的欠陥がある、それは...カービィがしゃがんでしまうと、横スマッシュや、地上横A等の一部の技が当たらなくなってしまう事だ。《クラウド・セフィロスのスライディングでも当たらない場面があるのでそれを利用すれば容易に近づけてしまう》...ちなみに、セフィロスのスライディングは崖下の相手に特化しており、相手の無敵がとけた頃に崖の近くでスライディングすると当たる。そして...このファイターにしか無い尤も型破りな性能があり、自身が不利になると片翼が出現する。この片翼は、空中ジャンプ回数が一個増えたり、すべてのスマッシュ攻撃にスーパーアーマー、移動速度が少し速くなる等、様々な効果が見られる。片翼が出現する際、ほんの一瞬周囲が暗くなり、専用のセリフが出てくる《自身の方翼が出たときは嬉しく、相手の方翼が出たときは絶望してしまう》この片翼、自身がストックの数等で有利の場合は70%~90%でも片翼が出なかったり、逆に自身が不利だと30%で出現する《相手を撃墜した後、片翼が消失したり、消失しなかったりして、常に自身が有利か不利かで片翼が出現したままか否か決まる》ちなみに、自身が相手に撃墜されると片翼は一時的に消え、また前回同様に自身が不利になったら片翼が出現する。要するに、『自身が不利になればなるほど、パワーアップするファイター』である、と説明できるのだろう。...必殺技ほぼ全てがめんどくさいこのファイター。だが...現作品のFF7同様、このファイターは攻められるとあっさり負けるのだ。リーチが長い分、殆どの技に隙が生じ、パワーのあるファイターに攻撃されるとよく吹っ飛ぶ《見た目の割に軽すぎる》よく、『近距離でコンボで攻めていく』、『必殺技で相手のダメージを稼いでいく』等と思われるが実際は『程度に距離を取りつつ、リーチを活かして相手を攻める』、『手数で相手を翻弄する』...これがこのファイターのをうまく使えるコツなのだ、と背後は勝手に思い込んでいる。余談だが、背後はこのファイターを初めて使った際、勝ち上がり乱闘をしたのだが...8.6まで何故か到達し、今では唯一9.9まで行ったファイターになってしまった《どうでも良すぎる情報》
やはり、このファイターといえば、・復帰力通常上Bだと弱すぎる・スマッシュが強い・剣士だが飛び道具がある・リミットブレイクという恐ろしいものがある・切り札当てるのミスったら絶望するときがたまにある...この5つだろう《あくまで背後個人の意見であり、他にも特性はある》まず、先に紹介しておきたいのはリミットブレイクだ。このリミットブレイクは相手の攻撃を受ける、相手に攻撃する、下Bでゲージを貯める、この3パターンでリミットゲージを貯めることが可能だ。リミットブレイク状態になると高加温がなりそれ専用のボイスやクラウドの全身に青い闘気のようなものが漂う。この状態になると通常必殺技が強力になったり、移動速度が早くなる《片翼をだしたセフィロスより速い》もし、対戦相手がクラウドでリミットブレイクされてしまったら、逃げることをおすすめする。逃げる際は、15秒逃げ切れば勝手にリミットブレイクは解除されるので是非逃げてほしい《逃げれば逃げるほど、相手は追ってくる》...リミットブレイクについて軽く説明できたので、必殺技を軽く紹介する。まずは通常Bをおすと、クラウドの持ってる大剣から出される攻撃、破晄撃。通常時だと魔晄《ピンとこなかった人はFF7について知識をつけてもらえると理解しやすい》の色に基づいているのか緑色をしており、地形に沿って一定距離まで飛んでいく。空中で出した場合は真っすぐ飛んでいく。この技は、縦に少し広いので小ジャンプだとあたってしまう場合もある《少し地形に食い込むようになってる仕様故、空中と地形に沿ってでの破晄撃の縦の長さが変わっているように感じられるが実際は何も変化していない》リミットブレイク時は青く変色し、対象や物に当たると連続でダメージを与える。この場合、セフィロスの閃光で防ごうとしてしまうと最初は防げるが、追撃時にあたってしまい、結局ダメージになってしまう。パルテナ等の反射では、ダメージを負うことなく反射することが可能故、もしリミットブレイク時の破晄撃が来た場合はパルテナの人の背後に逃げることを推奨《背後は姑息な手段を使うのに躊躇がない性格なのでいつも任せてる》そして、クラウドが復帰が弱いと言われている主因、上Bをおすと出せるクライムハザード。通常時だと技を出しながら横に移動することが困難で、距離も短すぎる。...崖にあと少し、の所で届かず自滅した人は数しれず《背後の自滅王はクラウド》だが、もう一度Bを押すと今度は画面の下の方へ、と大剣を叩き詰けるかのような攻撃につながる。これを利用すると、自身の下にいたファイターや、復帰潰しにきたファイターを巻き込んで自滅できる《相手のダメージが50%以下だと巻き込むのが困難になる》そして、リミットブレイク時は上に飛べる距離が『お前...其の距離飛べるのならリミットブレイクしてないときでも頑張れよ...』と、言いたくなるほど飛び上がる。このとき、横に移動するのも楽になり、何故通常時はこの力の半分も出ていないのだろうか、か考えさせられる。※あくまで背後個人の感想です余談だが、リミットブレイク時にこのクライムハザードで相手を撃墜できたら、青演出のあとに赤演出がくるという、クラウドでしか見られない演出が見れる《もしかしたら赤の後に青かもしれない※記憶力皆無》他にも横Bを出した後、ひたすら連打する凶斬り《リミットブレイク時は青くなり、勝手に凶と書いてくれて楽》、リミットゲージを貯める下B《リミットブレイク時は画竜点睛になり、対象のダメージが大体50%になってればそのままふっとばして撃墜できる》等がある...文が長くなるのでこの2つの技の説明はさらに簡略化させてもらった《逃げるな卑怯者》そして最後の切り札である超究武神覇斬《ちょうきゅうぶしんはざん》は、前方にクラウドが移動しながらあたった対象を上へ追いやって、何度も斬りつける技で、FF7本作ではセフィロスを倒した技となる。...これは、誰もあたってくれないと、たまにそのまま画面外へといってしまい、クラウドの叫び声をバックに、クラウド使いの人も絶叫してしまうだろう《背後が良くしてる》クラウドの通常攻撃は技の後の隙があまりなく、近距離でオラオラ攻められる。※あくまで背後個人の意見です特に、空中横Aは、大剣の剣先を当てるようにするとメテオ効果がある。横スマッシュのトリプルバスターは対象を三回斬りつけるもので、初撃は威力が小さいのでカウンターされても被害はない。クラウドのスライディングは地面にいるファイターに有効であり、スライディングする際に少し膝を高くしてる足に無敵が付与されてるため、ガンガン攻めてもいいと感じられる《やりすぎるとペナルティが出る場合があるので注意》...投げと通常攻撃のみでも、崖外に放り出されない限り立ち回りが可能なファイター。リミットブレイクという、やばすぎる性能のせいでリミットブレイクしたクラウドをみるとつい逃げてしまう()余談だが、勝ち上がり乱闘では惜しくも9.8止まりでいつもムキになってしまい何度も挑んでしまう《セフィロスが何故か9.9までいけたのもある》そして、背後はもし次回作があるのであれば、クラウドのカラー変更にザックス・フェアを入れてほしいと感じている《他のゲームでは、クラウドが使用していた技そのまま使えており、裏超究武神覇斬という技名になってほぼ同じ技を使えるから、というのと普通に一番好きな伽羅だから》...水を差すことを言うが、クラウドはソルジャークラス1stではない。奇数カラー時のクラウドは記憶操作でザックス・フェアの記憶と、憧れていたセフィロスの性格が混ざってできた所謂、『本来のクラウド』では『ない』のだ。実際は一般兵であり、ソルジャーのように魔晄でドーピn...パワーアップしていないのに、推定120kgのバスターソードをセフィロスの腹めがけて斬りつけるという、ソルジャーになる以前の力があった一般人なのだ。では何故、彼が魔晄に染まった瞳なのか、というと、とある事件をきっかけに人の心の破片すら無いとある博士に、ザックス・フェアとともに5年間、魔晄つけにされていたからである。故に、彼の肩書とされている『元ソルジャークラス1st』は、正しくは『元神羅兵』だ、といえる()これに納得行かなかった人は、是非FF7R、FF7《リメイク前》、FF7CCの3つをプレイしてほしい《プレイできない人は実況動画を見るか、FF7に付いての解説動画を見てほしい》偶数時のクラウドは、FF7本編の其の後を描いた作品、FF7AC軸のクラウドであり、このときのクラウドは本来の自分を取り戻している。奇数時のクラウドが使用していた大剣、バスターソードは、ザックス・フェアが死去した所に墓標代わりとして荒れた地に突き刺している故、合体剣を変わりに使用している。FF7ACだと、2つに分割して二刀流で戦っている場面も見られるので、次回作のスマブラが出た暁はクラウドもついに二刀流で使えるようになるのか、見ものである()余談だが、8Pカラーの、左手の袖なしverは、実際にFF7AC後半であの姿になっており、激しい戦闘の末、袖が何処かに吹き飛んだのだ《左手に星痕と呼ばれる、絶対に治らないとされていた病気が表面化していた故》
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立ち回りが尤も重要になってくるファイター
このファイターの特徴といえば、
・型破りな必殺技
・とてもリーチのある通常攻撃
・一定の条件が揃うと片翼が生える
・見た目に反して、重さはピカチュウと同等
・アドリブ性を求められる最後の切り札
・近づかれるとあっさり負けてしまう
...これらがセフィロスの特徴だ、と背後は感じる《あくまで背後個人の意見であり、他にも特性はある》
まず、必殺技。
通常のBで三段階のギガフレアを出せ、威力が強まるほどギガフレアの飛距離が短くなる。
威力の強さは、赤 く 青 く 赤 + 青 《爆発する瞬間に若干黄色》で、飛距離は 、赤 + 青 く 青 く 赤 の順になっている。
背後は基本中段階である青いギガフレアを使用しており、『こいつ、めんどくさい』と、感じてしまうファイターによく連発している《いや、ちゃんと戦いなさいよ...》
他にも、このギガフレアはガードやジャンプ等をすればための維持は不可能ではあるがキャンセルが可能だ。
相手に近づかれてしまうと、一気にダメージを稼がれてしまうので間合いに入られそうになったら緊急回避などでキャンセルすると扱いやすい。《わざと最大級のギガフレアを出し、相手がガードしたところをつかみにいくのもいい》
横Bのシャドウフレアは最大のためで三個つけられ、相手に最大五個つけることが可能だ。
このシャドウフレアは約4~6秒ほどで対象の方へ引き寄せられ、爆発する。
これを防ぐにはタイミングよくガードをするか、反射の効果がある必殺技を出す、緊急回避をする等がある《パルテナの反射だと、一個は防げても他のシャドウフレアは防げない故、ガード推奨》
だが、大体の相手がガードするのでがーとをした瞬間につかめると、相手にダメージがはいり、画面外の方へ投げ、シャドウフレアがうまく当たるとそのまま画面外の方にでて相手のストックを奪えることもある《ダメージがたまってない場合、相手が吸収系の必殺技を所持してる場合は望み薄》
上Bの技は復帰に使用できる八刀一閃《ためずに使用すると一回のみの、隙があまり出ない攻撃になり相手との距離を素早く詰められる》である。
これは地面に足をつけていればステージ外に出ず、崖近くでこの技を使用すると復帰狩りにもなる。
だが...足を地面につけていなかったら普通に崖の外へ出てしまい、そのまま落ちてしまう《この際、運良く他のファイターに攻撃されれば復帰のチャンスが出てくる》
復帰つぶしといえば、下Bの閃光だ。
自身の前方に障壁を出し、対象の攻撃が当たる、若しくは時間経過で閃光に変貌し、対象にダメージを与える。
いわゆる、カウンター技だ。
この技は、相手の攻撃が入らなくても閃光が当たれば攻撃可能なため、不意に出してみたりする《偶然を狙うが、いつも不発に終わってしまう》
だが、この閃光は緊急回避などで後ろに回りこまれると、後ろには障壁を出せないため容易に攻撃されてしまう。
...なので、この閃光はタイミングよく使用することを推奨する《復帰してくるファイターが使用したものが攻撃判定になる技〚クラウドのクライムハザード等〛はカウンター可能で、パルテナの瞬間移動はカウンター不可》
最後の切り札のスーパーノヴァはなかなかの曲者だ。
なぜなら、ランダムに対象に異常ステータスを付与し、急に操作反転をかけられたり、お花を頭から生やさせられてしまったりするからだ。
他にも、スローにされたり、ふらふら、スリープ等...。
非常にめんどくさi...アドリブ性が求められる。
この切り札は、自身の前方にいる相手を切りつけるとこで使用可能なので、緊急回避で逃げることをおすすめする《射程が長いので上に逃げてしまうと余裕で当たる。なので、其の場でうまく回避するか、後ろに逃げたほうが楽》
通常攻撃は、空中での攻撃は独特的なポーズの全体攻撃があまり隙がなく、基本コンボにこの攻撃が取り入れられる。
リーチが長く、横スマッシュの威力は申し分がないと背後は勝手に解釈している。
空中で下Aを押すと、刀の刀身を画面の下の方へ向け、一直線に落下していく攻撃、『獄門』が出てくる。
この技は崖の端で使用すると、刀が長すぎて突き出してしまうため、よく復帰つぶしに使用される。《ステージの足場でも薄いところであれば突き出してしまうのでよく獄門を出してダメージを稼いだりしていた》
ちなみにこの獄門、FF7原作でエアリスを殺害した、セフィロスに擬態したジェノヴァが使用した攻撃そのままである故、一部のセフィロス使いは『お前もエアリスのようにしてやろうか』等...いいながら崖で他のファイターを串刺しにしようとしているだろう《背後がまさにそう》
...セフィロスには、とある致命的欠陥がある、それは...
カービィがしゃがんでしまうと、横スマッシュや、地上横A等の一部の技が当たらなくなってしまう事だ。《クラウド・セフィロスのスライディングでも当たらない場面があるのでそれを利用すれば容易に近づけてしまう》
...ちなみに、セフィロスのスライディングは崖下の相手に特化しており、相手の無敵がとけた頃に崖の近くでスライディングすると当たる。
そして...このファイターにしか無い尤も型破りな性能があり、自身が不利になると片翼が出現する。
この片翼は、空中ジャンプ回数が一個増えたり、すべてのスマッシュ攻撃にスーパーアーマー、移動速度が少し速くなる等、様々な効果が見られる。
片翼が出現する際、ほんの一瞬周囲が暗くなり、専用のセリフが出てくる《自身の方翼が出たときは嬉しく、相手の方翼が出たときは絶望してしまう》
この片翼、自身がストックの数等で有利の場合は70%~90%でも片翼が出なかったり、逆に自身が不利だと30%で出現する《相手を撃墜した後、片翼が消失したり、消失しなかったりして、常に自身が有利か不利かで片翼が出現したままか否か決まる》
ちなみに、自身が相手に撃墜されると片翼は一時的に消え、また前回同様に自身が不利になったら片翼が出現する。
要するに、『自身が不利になればなるほど、パワーアップするファイター』である、と説明できるのだろう。
...必殺技ほぼ全てがめんどくさいこのファイター。
だが...現作品のFF7同様、このファイターは攻められるとあっさり負けるのだ。
リーチが長い分、殆どの技に隙が生じ、パワーのあるファイターに攻撃されるとよく吹っ飛ぶ《見た目の割に軽すぎる》
よく、『近距離でコンボで攻めていく』、『必殺技で相手のダメージを稼いでいく』等と思われるが実際は『程度に距離を取りつつ、リーチを活かして相手を攻める』、『手数で相手を翻弄する』...これがこのファイターのをうまく使えるコツなのだ、と背後は勝手に思い込んでいる。
余談だが、背後はこのファイターを初めて使った際、勝ち上がり乱闘をしたのだが...8.6まで何故か到達し、今では唯一9.9まで行ったファイターになってしまった《どうでも良すぎる情報》