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1位ファイナルファンタジーVI
引用元: Amazon
| ジャンル | RPG |
|---|---|
| 対応機種 | PS、SFC |
| 発売日 | 1999年3月11日 |
| メーカー | スクウェア |
| 公式サイト | http://www.squareenix.com/jp/archive/ff6_ps/ |
2位ファイナルファンタジーX
引用元: Amazon
| ジャンル | RPG |
|---|---|
| 対応機種 | PS2 |
| 発売日 | 2001年7月19日 |
| メーカー | スクウェア |
| 公式サイト | http://www.squareenix.com/jp/archive/ff10/ |
人生で大切なことを教えてくれたRPG
数々の名曲を生み出してきた植松伸夫が携わったFFシリーズとしては最後の作品。
音楽も素晴らしいですが、世界観としては後にも先にもⅩが最高傑作だと思います。
若者の葛藤、死生観、親子の対峙……当時中学生だった私にとってどれも心に訴えかけてくるテーマでした。
ゲーム性もやり込み要素が多く、強敵と戦ったり、スフィア盤をアレンジするのが面白かったです。
その後のX-2も含め、本当に長く遊んだ作品です！
3位ロマンシング サガ3
公式動画: Youtube
当時はグロテスク、今は芸術
子供の頃、兄がプレイしているのを見ていただけだったのですが、大人になった今動画などで見返して心を動かされました。
敵キャラクターデザインがとてもグロテスクで幼い自分にとってすごく怖かったイメージです。
現在では美術的に感じ、伊藤賢治氏の素晴らしい音楽とのセッションは現代にも通じるカッコよさではないでしょうか！
4位ファイナルファンタジーV
引用元: Amazon
| ジャンル | RPG |
|---|---|
| 対応機種 | PS、SFCほか |
| 発売日 | 1998年3月19日 |
| メーカー | スクウェア |
| 公式サイト | http://www.squareenix.com/jp/archive/ff5_ps/ |
考えることが楽しいと思えたRPG
ジョブシステムがあり、主人公４人はアビリティポイントを溜めて強化していきます。戦えば戦うほど技が増えていくのが本当に楽しかったです。
ただ収集に終わるだけでなく、物語の終盤ではオメガ、神竜といった強敵と戦うことができます。が、考えて行動を選択しなければすぐに全滅してしまいます。
初めて考えてゲームをプレイすることが楽しいと思えたRPGだったと思います！
本編よりも楽しい洞窟探検
スクウェアには珍しい格闘ゲームですが、ダンジョンRPGもプレイすることができます。
当時はチョコボの不思議なダンジョンにもハマりましたが、こちらもなかなか難易度が高くやり込むことができます。
格ゲーとしても面白く、当時としては希少だったムービーシーンも多く収録されています！
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人生で一番遊んだRPG
14人のキャラクター全員にそれぞれストーリーがあり、プレイヤーの主観で結末を変えることもできる、小学生だった自分にはワクワクさせられるRPGでした。
ゲーム性に限ると過去作のやり込み要素と比べられがちですが、キャラクター全員を本格的に育成すると長い時間のやり込みが必要です。
またストーリー後半ではパーティを自由に組み換えられるので、縛りプレイも自分で考えて遊びました。
スーパーファミコン時代最後のFF作品で、まるで映画のようなボリュームに当時はとても驚かされました！