ファイナルファンタジーVIの詳細情報
ジャンル | RPG |
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対応機種 | PS、SFC |
発売日 | 1999年3月11日 |
メーカー | スクウェア |
公式サイト | http://www.squareenix.com/jp/archive/ff6_ps/ |
参考価格 | 24,999円(税込) |
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評価・レビュー
全 33 件中 1 〜 20 件を表示
感動のオープニングに感動
スーファミで初めてやったRPGがFF6だと記憶しています。タイトル画面?オープニング?から感動したと記憶しています。
イナヅマがバチバチの上空を映しーの、「FINAL FANTASY Ⅵ」のタイトルでーの、てーれー♪という音楽流れーの、「魔大戦…」という文字が表示されーの、魔導アーマー映りーの。だったと記憶しています。これから壮大な物語が始まることを圧倒的なスケール感で告げられた感じ。
世界が崩壊する、、っていうところもたまらなかったなぁ。散り散りになったな仲間たちが再び集結するつって。熱い!
総勢14人の仲間キャラクターが織りなす物語
FFが純粋なファンタジーからスチームパンクの世界に躍り出た群像劇的作品。シナリオの演出もゲームとしての精度も当時の最先端のRPGだった。戦い方も様々で各キャラクターにストーリーが用意されており邂逅を繰り返す。天野喜孝デザインも秀逸なFFシリーズ珠玉の名作。SFCのドット絵でここまで表現できるとは...
うしタブGO!GO!さん(男性)
3位(90点)の評価
人間と幻獣
失われたはずの魔法を使う謎の少女。
シリーズでは新しい設定で、世界観も前作までの王道ファンタジーとはうって変わり機械が登場するなどSF要素が強くなっています。決まった主人公がおらず、メンバーが入れ替わりながらストーリーが進んでいくので色々なキャラに愛着が湧いていって楽しかったですね。
ななしさんの評価
バトル面の自由度が一番好きな作品
FFシリーズでも味方キャラが多く魔石システムでキャラを自分の好きなように育成できる自由度が良かった
各キャラごとのストーリーも素晴らしいものが多く感動するイベント満載
登場人物の9割は好きなキャラクターなんですが後半の必須メンバーはある程度選べるシステムにして欲しかったです
作品にマイナスな感想はあまり言いたくないので後半必須メンバーに関する感想はあえて言いませんが
ミラ播磨さんの評価
FFⅥが一位だって信じてた
スマブラではFFⅦの「クラウド」や「セフィロス」がファイターでスピリットもチョコボやモーグリ、シドぐらいしかFFⅥにもいたキャラクターがいなくて寂しかったけど、皆FFⅥ好きなんだと安心した
ルクサスさんの評価
映画を見ているかのような満足感
始めてプレイしたFFだったけど、主人公という垣根を越えてキャラクターが活躍するところや、歯ごたえあるバトルなどどんな年代の人にも刺さるタイトルだと思う。
ydkさんの評価
最初にプレイした時の衝撃!
今はグラフィックが綺麗とか3Dで当たり前になってきてるけど、ドットでここまでのグラフィックを作ったのは凄い。
ストーリーやBGM素晴らしかったと思える作品。
ミニオンさんの評価
シリーズの中でも特にキャラクターの個性が際立っている。
シリーズの中でもキャラクターの個性が際立っていて、戦闘中のコマンドや強化方法が異なり、それぞれのバックボーンまで丁寧に描かれている。
ラグナロクかラグナロックか強力なアイテム生成で究極の選択を求められたり、行動方法によって仲間の加入に分岐が生まれたりと展開がドラマティック。
やり込み度も高めなため、強化し過ぎるとラスボスも一撃で葬り去ることも可能。
ゲームブログ『スキあらばGAME』管理人
スキあらばGAME 管理人さん
2位(94点)の評価