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メリハリボディ
スーパースト2で登場し、以降サブキャラの1人として使っています。
まぁあれですよ、私男の子なんで。
それも事実ですが、これまでにないスピードと「刺さり具合」、相手の動きを読んで「技を置く」等、ある意味「基本」に忠実な操作を求められるキャラであり、ザンギエフ使いとしては「勉強になる」こと多々です。
女性キャラでは珍しいプロレスラーということでランクイン
いちいち使いにくい通常技、微妙に時間がかかる投げ技、短い間合い……と、普通に使うとかなりつらいんですが、ザンギエフ使いとしては使わずにはいられない「設定」。
空手、柔術、プロレス、カポエイラと各種女性格闘家が充実してきており、これからも期待が持てます。
4位ジュリ(ストリートファイター)
引用元: Amazon
登場作品 | スーパーストリートファイターIV |
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女人ムッハァー!
ストリートファイターシリーズには過去いなかった「色担当」。
色物は数多くいましたが、エロ物は彼女が初めてです。
とりあえずレバー回してれば必殺技でるし、がちゃってたらそれなりにCPU相手できるし。
しかし、相当作りこまれたキャラでもあり、知らんとできんことが多々。
正直使えていませんが、見て・聴いて楽しんでいます。
Vでの変更が地味に大きく、さらに使えていない状態が進んでいます。
でかい。でかすぎる。
リリースされ、ザンギエフを超える巨体を見たときは唖然としました。
なにこれはんそくじゃないか。
実際、小技必殺技とも「使いどころを間違えなければ」戦える性能。
しかし、やはり的が大きくザンギエフ以上に「攪乱に弱い」イメージ。
もう少し鍛錬が必要ですが「でかい=強い!」を実証すべく健闘しております。
ムキムキの胸筋に生えた胸毛がチャーミング
2がゲーセンに登場した当時、誰もまともに使えず「ゴミ」扱いされていましたが、こっそりレバー廻し特訓。
歩きスクリューが出せるようになって解禁、そうとう驚かれたものです。
以降、出ている作品では常に愛キャラ様であります。