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ニキータに聞いたさんの「相撲漫画ランキング」

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更新日: 2020/06/27

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ランキング結果

1ああ播磨灘(漫画)

ああ播磨灘(漫画)

引用元: Amazon

作者さだやす圭
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載モーニング(1990年~1996年)
巻数全28巻

主人公最強系相撲

こういう格闘マンガって、普通は主人公が強くなっていくアプローチも描かれるものです。でも播磨灘に例外で、最初から最強です。問題を起こして相撲協会から離脱したものの、その実力は横綱よりも遥か上。そして自分の好きなように生きていくのがいいですね。

2うっちゃれ五所瓦

うっちゃれ五所瓦

引用元: Amazon

作者なかいま強
ジャンル少年漫画
出版社小学館
連載週刊少年サンデー(1988年19号~1991年29号)
巻数全12巻

適度にギャグが入っていて面白い

相撲部の五所瓦は一度も県大会で優勝した事はないものの、その実力は全国二位でした。同地区に全国一位の猛者がいる為、全国へ出場できなかったのです。そしてその実力差はほぼ僅差。そんな五所瓦が最後は団体戦に出ようとするのですが、集めたメンバーが個性的過ぎました。結構ギャグも盛り込まれているので、楽しく読める作品です。

3火ノ丸相撲(漫画)

火ノ丸相撲(漫画)

引用元: Amazon

作者川田
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2014年26号~2019年34号)
巻数全28巻

劣勢を挽回していくのが面白い

主人公は残念ながら背が小さくて体重も軽いという、まったく相撲には向いていない体格です。正直相撲には向いてないと読者の私でも感じる程。でも相撲が大好きな主人公はそんなハンデを吹っ飛ばしていきます。小さい主人公がデカイ対戦相手を倒していく!スカっとする相撲漫画です。

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