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徳小寺さんの「スーパーカーランキング」

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更新日: 2020/09/09

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ランキング結果

美しい!ランボ創業50周年モデル

ランボルギーニのヴェネーノ・ロードスターはちょい前(2014年)のモデルですが、ランボルギーニの創業50周年を記念して作られたモデルで世界に9台しか存在しないという希少価値が高いところにグッときます。スタイルも美しく、ため息しか出ません。

2フェラーリ ラ・フェラーリ

フェラーリ ラ・フェラーリ

2013-03-05 Geneva Motor Show 8266.JPG by Norbert Aepli, Switzerland / CC BY

ラ フェラーリ(LaFerrari )は、イタリアの自動車メーカー、フェラーリが製造していたGTカーである。車名の"La"はイタリア語の女性単数名詞に付く定冠詞で、英語では"The"にあたる。

他人に何を言われてもいい 至高の一台

F1のKERS(ブレーキで運動エネルギーを回生するシステム)をベースにした、フェラーリ初のハイブリッドというだけで最高です。スタイリングは言わずもがな、一度でいいから乗ってみたいと思わせるオーラがたまりません。

3マクラーレン P1

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マクラーレン・P1(ピーワン、 McLaren P1 )は、マクラーレン・オートモーティブが製造販売しているスーパーカー(自動車)である。車名のP1は、Position 1の略であり、つまり1位を意味する。 開発コードはP12(MP4-12Cや650Sは開発コードP11シリーズ)

公道でも乗れるマクラーレン

初のアルティメットシリーズということもあり注目しています。旧来のマクラーレンF1より一皮向けて垢抜けた印象、かつ公道でも扱いやすいサスペンションとエアロを装備しているとあって、マクラーレンも進化してるなぁと感じた一台です。

4アストンマーティン ヴァルカン

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ヴァルカン(Vulcan)は、 アストンマーティンが2015年に発売したスポーツカーである。なお、サーキット専用車のため公道走行は不可。 ヴァルカンはアストンマーティンのクリエイティブ・オフィサー、マレック・レイクマンによってデザインされ、現在のモデルヴァンテージ 、DB9、One-77からアストンマーティンのインスピレーションを得ている。ヴァルカンは24台のみ生産され、日本円でおよそ2億6000万円で販売されていた。

脳ある鷹は・・・を地でいくモデル

アホみたいにうるさいエキゾーストノート、と聞いたら気にならざるを得ません。サーキット専用車ならではのチューンを施しつつ、個人所有ができるという点も夢が見られます。ロングノーズとリアのでっかいディフューザーとウイングという佇まいに、レーサー気分で羨望の眼差しを送ってしまいます。

5マクラーレン セナ

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マクラーレン・セナ (McLaren Senna) は、マクラーレン・オートモーティブが製造するスポーツカーである。 この車両は、F1とP1に続くマクラーレンアルティメットシリーズの車両である。 この車両は、2017年12月10日に同社によってオンラインで発表された。 ジュネーブモーターショー2018で公式発表された。

純粋に走らせてみたいと思わせる一台

見た目は好き嫌いありそうですが、個人的にはセナの名を冠するほど、マクラーレンが力を入れた自信作という点だけで合格です。ダウンフォース特盛でスタビリティーがよい、というレビューを見るにつけ、そのウイングを薄皮を剥くように寝かせていったらどこまでトップスピードが稼げるのか、いじり倒して乗ってみたいという誘惑に駆られてしまいます。

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