みんなの投票で「国産名車人気ランキング」を決定!1960年代のスポーツカーブームからエコカー全盛期の2000年代まで、日本の歴史を彩った数多くの名車たち。中でも日本のモータリゼーション化が進んだ1960年代は、優れた車が多数生産されました。「トヨタ カローラ」や「日産 フェアレディZ」、「マツダ コスモロータリーターボ」など、記憶に残る名車が大集結!あなたがおすすめする日本の名車を教えてください!
最終更新日: 2021/02/16
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、すべての日本車が投票対象です。現行車・販売終了車種は問いません。あなたがおすすめする、国産の名車に車種名で投票してください!なお、モデル名・型式についてはコメントで記載して下さい。
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1位トヨタ プリウス
2位マツダ ロードスター
3位日産 スカイラインGT-R
4位トヨタ カローラ
5位トヨタ ハリアー
1位トヨタ プリウス
2位マツダ ロードスター
3位日産 スカイラインGT-R
4位トヨタ カローラ
5位トヨタ ハリアー
条件による絞り込み:なし
プリウス(PRIUS)は、トヨタ自動車が1997年から製造・発売を開始した世界初の量産ハイブリッド専用車(スプリット方式)、およびそれを中心としたハイブリッド専用車のブランド(商標)である。
世界初のハイブリッド車
トヨタが発売した世界初の量産ハイブリッドカーで名車。デザインもとてもいいと思うし環境のことも考えられていてとても目的意識の高い車ですよね。ホイールもとても軽くなっていたりとか、ホイールカバーも空気抵抗を低くするようにデザインされていたり面白い車です。初めて出された時は世界的にも革新的な車。日本を代表する車であり今も大人気ですよね。私もいつかプリウスに乗りたいと思っています。世界に誇れる。
スカイラインGT-R(SKYLINE GT-R 、スカイライン ジーティーアール)は、かつて日産自動車が生産・販売を行っていたスカイラインの最上級グレードである。 愛称は「アール」「スカG-R」「GT-R」のほか、各代の愛称・型式で...
かつてのスポーツカーブームを大変盛り上げた車です
現在の日産GT-Rの前身に当たる、スカイラインを冠していた時代のGT-Rで、その中でもR32型は一番話題をさらった一台です。この車に搭載されているエンジンの2.6リットルという中途半端な排気量は、当時の2.5リッター超のクラスのレースに出走する為で、レース用のエンジンがほとんどそのままの形で載っていました。それが一番の売りで、スポーツカー好きに大変人気となり、未だに中古車市場では程度がいい車になると、驚くほどの値段で取引をされているほどです。
世界中で愛される超優等生なカローラ
カローラです。名車といえばカローラしかありません。格好いいスポーツカーや高級セダンも良いですが、1966年の発売以来、国内だけでなく世界中の人々から愛されてきた名車中の名車です。一時期は安物の車というイメージでしたが現在の社長になってからテコ入れが進んで新型モデルを見るととても格好良くなっているのが分かります。もちろんハイテク化も進んでいるのでお値段もその分だけ高くなってしまってしまいましたけれども、ロングセラー商品だけあって抜群の安心感があります。他社で対抗できるとすればホンダのシビックがありますが、自家用車だけでなく教習車や営業車としても使用される超優等生のカローラにはかなわないですね。
Honda FIT e-HEV HOME (6AA-GR3) front.jpg by Tokumeigakarinoaoshima / CC BY
フィット(FIT)は、本田技研工業が生産・販売しているハッチバック型の小型乗用車である。
デザインが良い
ホンダ現行フィットは穏やかのデザインを取り入れ、メカニズムを大幅進化させているところが大きなポイントでありながらセールスポイントが心地よさというあたりにクルマづくりの真剣さが伺えます。
セルシオ(英:Celsior)は、トヨタ自動車が1989年から2006年にかけて販売した高級セダン(Fセグメント)である。
トヨタの高級セダン
車好きの父親がセダンの車が好きで一度は乗ってみたい車だと言っていました。トヨタはセルシオを開発するに辺り原点から綿密に耐久性を含めた部品精度等会社一丸となって取り組んだと聞いています。見た目もカッコいいです。
Daihatsu Mira e-S X"SA III" (DBA-LA350S) front.jpg by Tokumeigakarinoaoshima / CC BY
ミラ イース(Mira e:S)は、ダイハツ工業が製造・販売する軽自動車である。ミラをベースにした5ドアハッチバック型乗用車(軽セダン)であり、ミラシリーズ(2018年3月から6月までの3か月間を除く)としてダイハツの軽乗用車ラインナ...
素晴らしい
なんといっても価格が安い。なんのオプションをつけずに最低ランクのものにしたら確か100万切ったんじゃなかったかな。
なのに、乗り心地も十分良くて、見た目も普通に可愛らしい。
内装もそこまでひどくないし十分。
とにかく全体的にこれで十分な車です。
セカンドカーや独身のOL等にはぴったりの車。
小回りがきくし、街乗りに最適。
高速もさすがにそこまでパワーはないけど、余裕で乗れちゃいます。
あとハイブリッドじゃないけど燃費もなかなか良いです。
2017 Mazda CX-5 (KF) Maxx 2WD wagon (2018-11-02) 01.jpg by EurovisionNim / CC BY
CX-5(シーエックスファイブ)は、マツダが製造・販売するクロスオーバーSUV型の乗用車である。
シャープなデザインが美しい
今では街中でSUV車を見かけることが多くなりましたが、SUV車のイメージが大きく変化したのは、マツダのCX5。SUV車のパワフルな性能を維持しながらシャープな形状を実現した最高の車です。そのため、アウトドア時だけでなく、街中でも大活躍できるようになりました。女性が運転しているのが増えた一番の要因です。美しいカラーリングも見事で、他社にはない存在感があります。車の所有欲を満たしてくれる点も見事。
GT-R(ジーティーアール)は、2007年(平成19年)から日産自動車が製造・販売しているノッチバッククーペ型のスポーツカー(乗用車)。生産は仕向地に関係なく、全て栃木工場が担当している。
Toyota VOXY ZS (DBA-ZRR80W) front.jpg by Tokumeigakarinoaoshima / CC BY
ヴォクシー (VOXY) は、トヨタ自動車が販売している5・8人乗りのミニバン型乗用車である。製造はトヨタ車体富士松工場が担当している。
Suzuki Jimny, Paris Motor Show 2018, IMG 0200.jpg by Alexander Migl / CC BY
Mazda Demio XD Touring L Package.jpg by TTTNIS / CC BY
デミオ(DEMIO)は、2019年までマツダが製造・販売していたコンパクトカーである。北米ではサブコンパクトカーに、欧州ではBセグメントに車格がそれぞれ分類されている。 2代目以降の日本国外向けの車名はMazda2(マツダ・ツー)で...
Toyota 86 GT (DBA-ZN6) front.jpg by Tokumeigakarinoaoshima / CC BY
86(はちろく)は、トヨタ自動車がSUBARU(旧・富士重工業)と共同開発したFRレイアウトのスポーツカー。トヨタとしてはスポーツ800(ヨタハチ)以来となる水平対向エンジンのスポーツカーである。SUBARUからは兄弟車のスバル・BR...
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車のベンチマーク的存在なので
プリウスといえば最先端のメカニズムを搭載した車という印象が強いですがそれに加えて現行モデルは大胆なデザインを取り入れたところや、更に大胆なデザインを持つPHVの導入など他の追随を許さない圧倒的な部分のある車で、燃費性能も非常にハイレベルです。1.8リッタークラスセダンで売れている車といえばこれという立ち位置に上り詰めたことも凄いと言えるでしょう。直接のライバルと言える車が少なくこの位置にいるのは間違いなく名車です。