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1位返校 -Detention-
引用元: Amazon
| ジャンル | ホラーゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | PS4、Switch、PC |
| プレイ人数 | 1人 |
| 対象年齢 | CERO：D |
| 発売日 | 2017年1月13日 |
| メーカー | Red Candle Games |
| 公式サイト | - |
2位死印
引用元: Amazon
| ジャンル | アドベンチャー |
|---|---|
| 対応機種 | PS4、PS Vita、Switch、Xbox One、PC |
| 発売日 | 2018年1月18日 |
| メーカー | エクスペリエンス |
| 公式サイト | http://shiin.jp/ |
美麗ながらも不気味なグラフィック
びっくり要素もありますが、基本的にはジャパニーズホラーの醍醐味であるじっとりと暗い雰囲気を楽しめます。
要所に入るグラフィックイラストは美麗なのですが、何とも言えない不気味さをもつ異形が多く登場し、思わず画面から目をそらしてしまいそうになったほどでした。
3位夜廻と深夜廻 for Nintendo Switch
引用元: Amazon
| ジャンル | アクション |
|---|---|
| 対応機種 | Switch |
| 発売日 | 2018年10月25日 |
| メーカー | 日本一ソフトウェア |
| 公式サイト | https://nippon1.jp/consumer/yomawari_switch/ |
かわいい絵柄で油断していると……
かわいい絵柄と油断することなかれ、びっくりシーンと緊張の連続です。主人公が普通の少女なので対抗するすべはなく、敵から隠れるときの心臓音にこちらもドキドキしてきます。ストーリーも序盤からヘビーで、ホラーらしい容赦のなさです。
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じっとりもビックリも網羅したアジアン・ホラー
私が最も恐怖を感じる要素は、「アジアンテイスト・リアル寄りの絵柄・敵が倒せない」なのですが、この作品はその全てを網羅しているのでとても怖かったです。
横スクロールゲームなので横に逃げるしかなく、思うように動けないのがさらに恐怖をあおります。特に息を止めて化け物の横を通らなければならないところで、息がもたずにだんだんと視界がかすむのにはドキドキしました。
怖さはもちろん、ストーリー、音楽、謎解き要素など全体として完成度の高い作品だと思います。