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2位Dr.DMAT
引用元: Amazon
放送年 | 2014年 |
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放送局 | TBS |
脚本 | 穴吹一朗、吉澤智子 |
メインキャスト | 大倉忠義(八雲響)、加藤あい(吉岡凛)、瀧本美織(八雲春子)、麻生祐未(長谷川久美子)、市川実日子(伊勢崎紅美)、佐藤二朗(小曽根達也)ほか |
主題歌・挿入歌 | ひびき / 関ジャニ∞ |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/DrDMAT/ |
涙が綺麗
懸命にDMAT職員を演じる姿に心打たれました。ポスターも「涙」がとても美しかった。大倉くんを見るという目的だけでなく、DMATという存在を私はその当時知らなかったので、命掛けで働くDMATの方の姿にも感動しました。
3位生まれる。
あんなお兄ちゃんが欲しかったと思った
父親の死亡、高齢出産、養子、白血病、骨髄移植……等、ヘビーな内容が盛りだくさんでしたが、常に前向きに明るい構成で毎週楽しみに観ていました。大倉君の、過去にトラウマを抱えながらも家族に一生懸命愛情を注ぐ姿がとてもステキでした。「こんなお兄ちゃんが欲しい」「こんな息子が欲しい」と思った女性が多かったことでしょう。
憎らしかった
今まで、割と、「いい人」「できる人」の役が多かったように思いますが、この「モンテ・クリスト伯」での役は、とってもとっても憎らしい役で、またそれがあの端正なお顔でぴったりとはまっていてよかった。大倉くんファンとしては、最後にふてくされながも中身いい人で終わってくれたところは嬉しかった。