みんなのランキング

飯田橋さんの「宝塚娘役ランキング」

11 0
更新日: 2020/07/13

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1檀れい

檀れい

引用元: Amazon

生年月日 / 星座8月4日 / しし座
プロフィール1992年に宝塚歌劇団に入団し月組、星組のトップ娘役を務める。2005年に退団してからは、映画『武士の一分』に出演し、その年の映画各賞を多数受賞した。その他の主な出演歴は、映画『母べえ』(監督・山田洋次/野上久子役)、『感染列島』(監督・瀬々敬久)、『スノープリンス 禁じられた恋のメロディ』(監督・松岡錠司)、テレビ東京『父からの手紙』、NHK『八日目の蝉』(主演・野々宮希和子役)、TV-CM『サントリー「金麦」』『資生堂「ベネフィーク」』『全日空「LIVE 中国 ANA」』等。
代表作品CM『サントリー「金麦」』『近畿日本鉄道』
映画『武士の一分』ヒロイン・三村加代役(2007)
テレビ『福家警部補の挨拶』(2014)

圧倒的な存在感!

宝塚時代は、月組と星組で娘役をしていたほどの実力者でもあるが、今でもドラマや映画といったところで、その美貌や演技力を見せてくれて、やはりオーラ自体が違うと思える女優。
その万人受けする風貌は、間違いなく存在感としてトップクラスになるのではないでしょうか。

2咲妃みゆ

生年月日 / 星座 / 干支1991年3月16日 / うお座 / 未年
出身地宮崎県
プロフィール2010年宝塚歌劇団へ入団。月組に配属。2014年より雪組トップ娘役として、卓越した演技力と透き通る歌声で大勢のファンを魅了した。早霧せいなとのトップコンビは、ゴールデンコンビと呼ばれ、就任中の大劇場稼働率100%超という宝塚史上初の快挙を成し遂げた。2017年7月惜しまれながらの宝塚歌劇団を退団。以後は、ドラマ、映画、CMと映像中心の仕事をメインに、今まで培われた歌はもちろん舞台、ライブなど多岐に渡り活動を展開予定。「ビジュアルの清潔感」と「演技力」で宝塚歌劇退団後の活躍を期待されている。
代表作品舞台『宝塚歌劇団「幕末太陽傅」』(2017)
ミュージカル『ゴースト』(2018)
テレビ朝日『越路吹雪物語』(2018)

3夢咲ねね

夢咲ねね

引用元: Amazon

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

芸能人・著名人の新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング