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圧倒的神プレイヤー
全国大会決勝の最終戦で主人公・越前リョーマと対戦する、立海大付属の主将。
難病を患い、長くチームを離れていた「隠しキャラクター」のようなポジションです。
復帰後も、当時の全キャラクターの中でも最強の実力者として主人公たちに立ちはだかり、漫画ならではのありえないテニスプレイで絶望感を与えます。
見た目は端正で可愛らしく、不二同様に物腰が柔らかいが、テニスの実力は鬼のように強いというギャップに惹かれます。
スカッとさせてくれる
いわゆる「最初から強い設定の主人公」です。
数々の噛ませ犬キャラクターたちをギャフンと言わせて、中学1年生にして全国優勝を果たす超人プレイヤー。
対戦相手学校の一番強い人物にことごとく勝利し、全国優勝まで導く強くて上手いキャラクター設定はどんな漫画でも好きになります。
超絶俺様キャラ
ライバル校の一つ・氷帝学園の主将。
家柄も良く大金持ち。テニス部のみならず学園の中心人物で、中学3年にして異常なほどのカリスマ性を持っています。もちろんテニスの実力は全国レベルです。
勝ったときは当然のごとく周囲をも巻き込み自分を称賛し、負けても尚、キャラを崩さない部分はいっその事清々しい気分になります。
勝ってほしい気持ちになる。
主人公の1学年上の先輩。
超ストイックで努力を惜しまない、寡黙なキャラクター。
プレースタイルは豪快で泥臭い。
負ける描写も少なくないが、試合の場面ではなにか「海堂勝ってくれ!」という気持ちにさせられるほど、熱いプレーとそれまでの努力が読者まで伝わります。
天才
主将・手塚国光という絶対的な大黒柱に次ぐNo,2とされている人物ですが、テニスの実力は手塚に全く引けを取らない天才派。
中性的な顔立ちで物腰の柔らかい性格ですが、テニスの実力が高く、追い込まれても華麗な技を繰り広げ、敵を圧倒していく様に心を打たれます。