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ゆりさんの「都内紅葉スポットランキング」

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更新日: 2020/09/11

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ランキング結果

1六義園

六義園

六義園(りくぎえん)は、東京都文京区本駒込六丁目にある都立庭園。六義園は、徳川5代将軍・徳川綱吉の側用人・柳沢吉保が、自らの下屋敷として造営した大名庭園である。

近くなのに旅気分になれる

都心でありながら落ち着いた雰囲気で、旅をしている気分にさせてくれる。四季を楽しめる場所で紅葉のライトアップも楽しめ、昼間とはまた違った印象でとても美しいです。落ち着いた雰囲気を好む人にはオススメな場所です。

2国営昭和記念公園

国営昭和記念公園

国営昭和記念公園(こくえいしょうわきねんこうえん、Showa Kinen Park , Showa Commemorative National Government Park)は、東京都立川市と昭島市に跨る日本の国営公園。昭和天皇御在位五十年記念事業の一環として、現在及び将来を担う国民が自然的環境の中で健全な心身を育み、英知を養う場とするために、戦後米軍が旧立川飛行場を接収した立川市と昭島市の両市にまたがる立川基地跡地のうち、180haを記念公園として建設することが閣議決定され、「緑の回復と人間性の向上」をテーマに1978年(昭和53年)度より国土交通省の手で施設整備が進められてきた。

紅葉以外でも楽しめる

ファミリーで楽しみたい人にオススメな場所です。紅葉だけでなく、他の花を見たり、子どもが遊べるので一日中楽しめます。公園内はとても広いので行きたい場所を絞っておくのがポイントです。子どもから大人まで楽しめる良い場所だと思います。

3皇居外苑

皇居外苑

皇居外苑(こうきょがいえん)は、東京都千代田区にある国民公園、および、同公園に由来する千代田区の町名である。江戸時代には江戸城の一部で西の丸下と呼ばれ、馬場や厩舎が置かれていたが明治時代に撤去された。その後、皇室苑地を経て戦後、国民公園として開放することが閣議決定され、1949年(昭和24年)に開園した。

ここだけ違います

周りはオフィスビルに囲まれているのに、皇居内は違う時間が流れているような気持ちになります。場所によっては所々に点在する紅葉の木をじっくり眺める事ができます。仕事の合間に行けそうでなかなか行けない場所でもあります。

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