ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 小学生の頃からいつも一緒にいる仲良し6人組、じんたん、あなる、ゆきあつ、つるこ、ぽっぽ、めんま。しかし突然の不慮の事故によって、めんまがこの世からいなくなってしまう。その事故がきっかけで、彼らの間には少しずつ距離ができ、高校生になったときにはほとんど会うことはなかった。疎遠になり始めていたある日、じんたんの目の前に、死んだはずのめんまが現れる。めんまに頼まれた"願い事"によって、幼馴染たちの止まっていた時間が、再び動き出す……! |
---|---|
話数 | 全11話 |
制作会社 | A-1 Pictures |
監督 | 長井龍雪 |
メインキャスト | 入野自由(じんたん)、 芽野愛衣(めんま)、 戸松遥(あなる)、 櫻井孝宏(ゆきあつ)、 早見沙織(つるこ)、 近藤孝行(ぽっぽ)ほか |
公式サイト | https://www.anohana.jp/tv/index.html |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:配信中 Hulu:なし dアニメ:配信中 |
放送時期 | 2011年 |
2位聲の形(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | ”退屈すること”を何よりも嫌う少年、石田将也。ガキ大将だった小学生の彼は。転校生の少女、西宮硝子へ無邪気な好奇心を持つ。彼女が来たことを着に少年は退屈から解放された日々を手に入れた。しかし、硝子とのある出来事がきっかけで将也は周囲から孤立してしまう。やがて五年の時を経て、別々の場所で高校生へと成長したふたり。”ある出来事”以来、固く心を閉ざしていた将也は硝子のもとを訪れる。これはひとりの少年が、少女を、周りの人たちを、そして自分を受けれようとする物語ーー。 |
---|---|
制作年 | 2016年 |
上映時間 | 129分 |
原作 | 大今良時 |
キャラクターデザイン | 西尾大志 |
監督 | 山田尚子 |
プロデューサー | 大橋永晴、中村伸一、植月幹夫、飯塚寿雄、立石謙介 |
メインキャスト | 入野自由(石田将也)、早見沙織(西宮硝子)、悠木碧(西宮結絃)、小野賢章(永束友宏)、金子有希(上野直花)ほか |
主題歌・挿入歌 | 恋をしたのは / aiko |
制作会社 | 京都アニメーション |
公式サイト | http://koenokatachi-movie.com/ |
障害の方との接し方を改めて考えさせられるアニメ
いろいろと考えさせられるアニメ。正直小学生の頃なんかは、障害に対する知識なんかもほとんどないし、イジメに発展してしまうことは現実でもあると思う。そんなイジメをしていた主人公が友達から嫌われ、親以外誰も信じられない状態に陥る。
そこからが本当の始まりだと思う。主人公に酷いイジメに合っていたにも関わらず、それでも許してくれる硝子ちゃんには泣かされた。あとは、ラスト主人公が泣いて文化祭を回るシーンも感動する。
3位四月は君の嘘(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 一11歳の冬一早熟の天才ピアニスト・有馬公生は母親を失ったショックから演奏をするとピアノの音が聴こえなくなるというトラウマを背負ってしまう。以来、少年は次第にピアノから遠ざかっていく。ピアノと母親を失った彼の日常はモノトーンのように色をなくしてしまっていた。そんなある日、公生を子供の頃から見てきた幼なじみ澤部椿は、あるクラスメイトを紹介する。クラスメイトの名前は宮園かをり。彼女はコンクールに出場するヴァイオリニストだった。楽譜を超え、自分なりのスタイルで課題曲を演奏するかをり。その奔放な演奏を見て、モノトーンだった公生の世界がカラフルに色づきはじめる。(公式サイトより引用) |
---|---|
話数 | 全22話 |
制作会社 | A-1 Pictures |
監督 | イシグロキョウヘイ |
メインキャスト | 花江夏樹(有馬公生)、種田梨沙(宮園かをり)、佐倉綾音(澤部椿)、逢坂良太(渡亮太)、早見沙織(井川絵見)、梶裕貴(相座武士)、茅野愛衣(相座凪) |
公式サイト | https://www.kimiuso.jp/ |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:配信中 Hulu:なし dアニメ:配信中 |
放送時期 | 2014年 |
天才少年が立ち直っていく姿に涙。
ピアノが弾けなくなった天才少年が一人の女の子に出会って本来の自分に戻っていく物語。自分にも多少トラウマがあるので、主人公の葛藤は計り知れないと思って見ていた。そんな中で励まし、むしろ一緒に立ち向かってくれていたかをりちゃんという存在が大きかった。そしてその後の展開を知ると涙が止まらない。特に最後の嘘には。
泣きたくなくても泣いてしまうアニメ
幼少期の頃に亡くなった友達を成仏させる為に動く主人公。その過程で幼少期の頃に仲が良かった超平和バスターズの面々とも絆を取り戻していく。何か懐かしさを感じるストーリーで、胸がズキズキする感情にとらわれる。それぞれいろんな思いが交錯しながら成長、絆を取り戻していく主人公達に幾度となく感動させられた。そしてラストシーンは、絶対に泣かせにきてるだろうという絶妙なタイミングで流れる挿入歌と共に号泣する。