みんなのランキング

レッドさんの「伊勢志摩観光地ランキング」

1 0
更新日: 2020/05/31

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1伊勢神宮

伊勢神宮

伊勢神宮(いせじんぐう)は三重県伊勢市にある神社。正式には単に神宮(じんぐう)と称し[注釈 1]、他の神宮と区別するため伊勢神宮と通称される。「伊勢の神宮」、親しみを込めて「お伊勢さん」「大神宮さん」とも称される。神社本庁の本宗(ほんそう)である。 二十二社(上七社)の一社。また、神階が授与されたことのない神社の一つ。古代においては宇佐神宮、中世においては石清水八幡宮と共に二所宗廟のひとつとされた。明治時代から太平洋戦争前までの近代社格制度においては、全ての神社の上に位置する神社として社格の対象外とされた。

由緒ある神社

伊勢神宮は伊勢に行く人が100%訪れるであろう王道の観光地です。厳かな雰囲気が漂い,日本の歴史の長さを感じます。神宮内の建物だけでなく,木々や川の流れを見ているとなぜか心が落ち着いて,また明日から頑張ろうと思える場所です。さっとお参りだけして帰るのではなく,1日かけて内宮と外宮と両方行くことをお勧めします。

2おかげ横丁

おかげ横丁

Okage_Yokocho01.JPG by Oilstreet / CC BY

おかげ横丁(おかげよこちょう)は三重県伊勢市の伊勢神宮皇大神宮(内宮)前にあるお蔭参り(お伊勢参り)で賑わった江戸時代末期から明治時代初期の鳥居前町の町並みを再現した観光地である。運営は伊勢名物赤福餅を生産・販売する株式会社赤福の子会社である株式会社伊勢福が行う。 おはらい町の中ほどにあり、伊勢志摩を代表する観光地となっている。

伊勢神宮とセットで必ず立ち寄りたい

伊勢神宮を参る前でも,後でも,必ず立ち寄りたい横丁です。赤福の本店があって,店内のベンチに座って,川の流れを見ながら,出来立ての赤福を食べるのがお勧めです。デパートで買って食べるのの100倍美味しいです。伊勢うどんなどこの地でしかほとんど食べられないものもあります。

3鳥羽水族館

鳥羽水族館(とばすいぞくかん、TOBA AQUARIUM)は、三重県鳥羽市に本拠地を置く、日本屈指の規模を誇る水族館である。2015年(平成27年)2月時点の展示生物は約1,200種で、日本国内では最大である。

ジュゴンが神々しい水族館

イルカや熱帯魚などいろいろな魚がいる一般的な水族館ですが,ここで見るべきはジュゴンです。あまり見る機会のない生き物ですが,ユニークな姿かたちで水槽の中をゆったりとマイペースに泳ぐジュゴンを見ているととても癒されます。ずっと見ていると表情がある気がして,親しみも湧いたりします。

4夫婦岩(三重県)

夫婦岩(三重県)

夫婦岩(めおといわ)は日の大神(天照大神)と興玉神石を拝むための鳥居の役目を果たしている。古来、男岩は立石、女岩は根尻岩と呼ばれていたが、いつの頃からか、夫婦岩と呼ばれるようになった。この名称がついた時期は定かではないが、江戸時代中期の『伊勢参宮名所図会』に大注連縄を張った夫婦岩の絵が載せられている。

夕日の中で見るとロマンチック

海の中に2つの岩がしめ縄で結ばれていて,遠くから見ることができます。ここは断然夕方行くのがお勧めで,夕日の中に2つの岩が浮かぶ様子がとてもロマンチックで,夫婦でぜひ行ってほしい場所です。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

ライフスタイルの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング