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ソルトさんの「関西・近畿地方観光地ランキング」

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更新日: 2020/04/22

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ランキング結果

1ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)

交通アクセスJRゆめ咲線(桜島線)ユニバーサルシティ駅徒歩5分
営業時間8:30〜21:00
※日によって異なります。詳しくは公式サイトをご覧ください。
チケット料金スタジオ・パス(入場券)
・1日券(1デイ・スタジオ・パス)※入場日によって価格が異なります。
大人(12歳以上):7400円(税込)〜
子供(4〜11歳):5100円(税込)〜
シニア(65歳以上):6700円(税込)〜

・15時以降入場券(サマー・トワイライト・パス、6月26日~9月1日)
大人(12歳以上):6400円(税込)
子供(4〜11歳):4800円(税込)

・1.5日券(1.5デイ・スタジオ・パス)
大人(12歳以上):12300円(税込)
子供(4〜11歳):8400円(税込)

・2日券(2デイ・スタジオ・パス)
大人(12歳以上):14700円(税込)
子供(4〜11歳):10000円(税込)


日常を忘れられる

関東にある某有名テーマパークと同じで日常を忘れて現実逃避ができるところが好きです。また、スタッフさんのノリもよくてビックリします。アニメとのコラボも多いし、セサミストリートやハリーポッターなど個人的に好きなゾーンが多くて楽しいです。

2奈良の大仏

奈良の大仏

東大寺盧舎那仏像(とうだいじるしゃなぶつぞう)は、奈良県奈良市の東大寺大仏殿(金堂)の本尊である仏像(大仏)。一般に奈良の大仏(ならのだいぶつ)として知られる。 聖武天皇の発願で天平17年(745年)に制作が開始され、天平勝宝4年(752年)に開眼供養会(かいげんくようえ、魂入れの儀式)が行われた。その後、中世、近世に焼損したため大部分が補作されており、当初に制作された部分で現在まで残るのはごく一部である。 「銅造盧舎那仏坐像」の名で彫刻部門の国宝に指定されている。 正式には大仏は「盧舎那仏坐像」、大仏殿は「金堂」というが、本項では以下「大仏」、「大仏殿」とする。また、文中の( )の年はユリウス暦、月日は全て和暦、宣明暦の長暦による。

荘厳さに感服

個人的に奈良を歩いて巡るのが好きというのもあるのですが。大きな大仏様はもちろん、大仏殿の歴史を感じさせる佇まいや金剛力士像も素晴らしいと思います。柱は狭くてくぐれませんが。何回でも見に行きたい文化遺産です。

3海遊館

交通アクセス大阪市営地下鉄中央線大阪港駅1番出口徒歩5分
大阪シティバス88系統・60系統 天保山ハーバービレッジ下車すぐ
入館料金大人(高校生・16歳以上):2300円
子供(小・中学生):1200円
幼児(4歳以上):600円
シニア(60歳以上):2000円
※3歳以下無料
営業時間10:00〜20:00
※月によって異なります。詳しくは公式サイトをご覧ください。

ジンベエザメが好き。

ジンベエザメをみるために行きます。ジンベエザメの優雅に泳ぐ姿に癒されています。ジンベエザメソフトやチンアナゴドックなど、館内のカフェで買えるスナックがアイディア満載で良いと思います。ジンベエザメソフトは爽やかなソーダ味でドックは普通に美味しいです。

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