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うなお丸さんの「松本観光地ランキング」

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更新日: 2020/05/23

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ランキング結果

1上高地

上高地

上高地(かみこうち)とは、長野県西部の飛騨山脈南部の梓川上流の景勝地である。中部山岳国立公園の一部ともなっており、国の文化財(特別名勝・特別天然記念物)に指定されている。標高約1,500m。全域が松本市に属する。「かみこうち」の名称は本来「神垣内」の漢字表記だが、後に現在の「上高地」の漢字表記が一般的となった。「神垣内」とは、穂高神社の祭神・「穂高見命」(ほたかみのみこと)が穂高岳に降臨し、この地(穂高神社奥宮と明神池)で祀られていることに由来する。 温泉があり、穂高連峰や槍ヶ岳の登山基地ともなっている。

アルプスへの玄関口!

毎年ここから槍や穂高に調整しているので、近付くだけでワクワクします。
キャンプサイトや山小屋も多く、あまり多くの荷物を持っていかなくても、山小屋を利用すれば済むので、身軽に登山に向かえるのも嬉しいです。
梓川の流れやかっぱ橋も美しいです。

2松本城

松本城

松本城(まつもとじょう)は、長野県松本市にある日本の城である。松本城と呼ばれる以前は深志城(ふかしじょう)といった。市民からは烏城(からすじょう)とも呼ばれることがあるが、文献上には烏城という表記はない。安土桃山時代末期-江戸時代初期に建造された天守は国宝に指定され、城跡は国の史跡に指定されている。天守が国宝指定された5城のうちの一つである(他は姫路城、犬山城、彦根城、松江城)。

世界に名だたるブラックキャッスル

松本駅の近くにそびえるお城です。
壁が黒いのが特徴です。
日本ではそれほどメジャーなお城ではないのですが、海外では姫路城と双璧を成す人気。
海外の友人は、「ブラックキャッスル!行きたい!ホワイトキャッスルと同じくらい人気スポットよ」と言ってました。
ライトアップ時かとくにおすすめ。

3縄手通り商店街

縄手通り商店街

縄手通り商店街(なわてどおりしょうてんがい)、縄手通り(なわてどおり)、ナワテ通り(なわてどおり)は長野県松本市大手にある商店街である。明治以降に松本城下の南端の外堀を埋め立てて盛り場と化し、多くの露店が構えられ、終戦直後には闇市が立ったが、2001年に全面改装され、昔の町並みを再現した下町風情あふれる商店街となっている。カエルがシンボル(眷属)で毎年かえるまつりを開催している。

カエルだらけのユーモラスな商店街

松本城近くにある、江戸時代から続くような風情のある建物の連なる商店街。
黒く染まった木材の店構えはそれだけでも魅力的。
ですが、お店に並べられた商品をよく見ると、何故かカエルだらけでとってもユーモラス。
カエルの顔はめパネルもあるので、ぜひ記念撮影してくださいね。

4旧開智学校

旧開智学校

旧開智学校(きゅうかいちがっこう)は、1876年に長野県松本市中央に建てられその後同市開智に移築された明治時代初期の擬洋風建築の校舎である。文明開化時代の小学校建築を代表する建物として広く知られている。 旧開智学校校舎は、2019年、近代の学校建築としては初めて国宝に指定された。

学校建築で初めて国宝指定された和洋折衷校舎

明治時代に建てられた小学校の建物を、歴史価値のある建物として保存している観光スポット。
一見瀟洒な白亜の洋館なのですが、よく見ると、形がお寺の門構えのようだったり、龍の彫り物があったりしていて興味深いです。

5アルプス公園

アルプス公園(アルプスこうえん)は、長野県松本市蟻ケ崎にある総合公園。園内には山と自然博物館(旧アルプス山岳館)や小さな動物園(小鳥と小動物の森)、アルプスドリームコースターなどがある。国営アルプスあづみの公園との区別のため、通常は「松本アルプス公園」などと呼ばれる。 平成19年度に公園が北側に拡張整備され、総面積は約71haと従来より拡大され、新たに東入口駐車場(466台)が整備された。サービスセンターや古民家体験学習施・自然そのままの遊歩道などもこの拡張部にある。

630mのロングライドコースターを一気に滑り降りよう!

子どもが楽しめる、ファミリー向けのスポット。
一番のお気に入りは、630mのコースをそりで滑り降りるコースターです。
ミニ動物園もあります。ヤギや小動物に触れ合えるコーナーがあり、子どもたちが大興奮しています。
水遊びスポットやアスレチックもあります。

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